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宇宙に関するkote2kote2のブックマーク (7)

  • 明日31日はめずらしい満月「ブルームーン」ですよ

    月がきれいですね。 明日、7月31日は「ブルームーン」です。ブルームーンにはいくつか定義がありますが、明日のブルームーンは「ひと月に2回満月がやってくる」というものです。 月の満ち欠けは約29.5日周期。基的に1カ月に1回しか満月にはなりませんが、誤差による月の周期のずれにより、数年に1度ブルームーンとなります。 ちなみに、2015年7月は、2日と31日が満月。前回は2009年12月2日と31日。次回は2018年1月2日と31日です。 ブルームーンといえば、アメリカの有名クラフトビールがあります。明日ブルームーンビールを飲みながらブルームーンを眺めたりすると、ロマンチックですね。 まあ、僕明日の夜仕事なんですけどね……。 みなさんは、よいブルームーンをお過ごしください! source: CNN (三浦一紀)

    明日31日はめずらしい満月「ブルームーン」ですよ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • ブラックホールを物理学に基づいてリアルタイムシミュレーションするとこうなる

    ブラックホールは直接的な観測を行うことが困難であり、物理学の観点から計算されて作成されたモデルの画像のみで見ることができます。そのブラックホールの魅力に取りつかれたRiccardo Antonelliさんは、自分で理論的な計算を基にしてシミュレーション画像およびリアルタイムシミュレーションムービーを作成し公開しており、物理学が一切分からなくてもブラックホールがどのような形状をしているのか理解できる内容になっています。 Schwarzschild Black Hole http://spiro.fisica.unipd.it/~antonell/schwarzschild/ Raytracing a Black Hole http://rantonels.github.io/starless/ Antonelliさんが作成したブラックホールのリアルタイムシミュレーションのムービーは下記から確

    ブラックホールを物理学に基づいてリアルタイムシミュレーションするとこうなる
  • 黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される : カラパイア

    黒すぎて亜空間につながる穴が開いているような感覚に陥ってしまいそう。まさに底の知れないブラックホールみたいな漆黒の新素材が開発されたようだ。 「ベンタブラック(Vantablack)」または「超黒」と呼ばれるこの光吸収素材は、光の吸収率99.965%、つまり光を0.035%しか反射しない、世界一の黒さを誇る。あまりに黒すぎて空洞にしか見えない。まさにブラックホールなのだ。

    黒すぎてブラックホール。史上最高の黒さを誇る新素材「ベンタブラック」が開発される : カラパイア
    kote2kote2
    kote2kote2 2014/07/18
    底なしの穴だな
  • 【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた|fabcross

    「屋根より高い鯉のぼり」があるなら、もっとスケールを大きくして「雲より高い鯉のぼり」があってもいいじゃないか。よし、それなら宇宙に向かって鯉のぼりを揚げてみようという事で、北海道まで行ってきた。(撮影:小牧寿里、越智岳人) このどうかしてる企画に協力していただいたのはヘリウム風船を使った空中撮影の第一人者、北海道札幌市にある岩谷製作所の岩谷圭介さんだ。 「鯉のぼりを宇宙に飛ばしたいんですけど」と、内心怒られるかもしれないと思いながらメールで相談したところ、まさかの快諾を頂いた。 さっそく札幌にお住いの岩谷さんとメールと電話でやりとりして鯉のぼりの仕様を決め、fabcross編集部で作った鯉のぼりのデータを岩谷さんに送った。

    【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた|fabcross
  • オーストラリアで光の嵐が見えていた頃、宇宙では月が地球の大気に寄り添っていた

    オーストラリアで光の嵐が見えていた頃、宇宙では月が地球の大気に寄り添っていた2014.03.02 22:00 なんてアンビエントな美しさ…。 3月から国際宇宙ステーション(ISS)の第39代船長に就任する若田光一さんが、地球の青い大気に差しかかる月とオーストラリア上空に出現した息をのむようなオーロラ写真をツイッターに投稿しています。 宇宙から見るオーロラってこんなに立体的なんですね。その姿は、たとえて言うなら「まるで光の嵐」なのだとか。いつか宇宙旅行が一般的になったら「宇宙から見るオーロラツアー」なんてのもできるんでしょうか? Jesus Diaz(Rumi 米版)

  • 今年は最高の条件 ペルセウス座流星群を観察しよう(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    毎年8月になると活発に活動する「ペルセウス座流星群」。今年は、観察に適した条件がそろうのは8月13日の明け方だそうですが、国立天文台は「最高の条件で観測できる年」と太鼓判を押しています。絶好のチャンスまで一週間を切ったところでポイントをまとめました。 ペルセウス座流星群は、「しぶんぎ座流星群」(1月)、「ふたご座流星群」(12月)と並んで「三大流星群」の一つ。ペルセウス座の方角から流れ星が放射状にたくさん降ってくるので、そう呼ばれています。 毎年、容易に観測できる流星群として知られていますが、特に今年のペルセウス座流星群は、8月13日の明け方前午前3時ごろに、観察に適した次の3つの条件がそろう最高のチャンスです。 (1)流星群の活動が最も活発になる (2)流星がやってくる角度が高いので観察しやすい (3)月は真夜中前に沈むので、月明かりの影響がない ほかにも周囲に電灯がないなど最高の条件が

    今年は最高の条件 ペルセウス座流星群を観察しよう(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    kote2kote2
    kote2kote2 2013/08/08
    ほほう
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