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O2Oに関するkote2kote2のブックマーク (4)

  • リクルート「Airレジ」に新展開--店舗とサービス提供企業のマッチングを開始

    リクルートライフスタイルは5月12日、POSレジアプリ「Airレジ」をはじめとしたAirシリーズの新サービスとして、店舗業務に役立つサービスを紹介する「Airマーケット」を公開した。Airレジのメニュー欄に誘導枠を設け、主に既存顧客に対して、同社が厳選したサービスを案内する。図や動画でのサービス説明や、導入店舗での事例を掲載するなど、わかりやすさにこだわったという。 当初は社内外の12サービスをサイトで紹介。Airレジのほか、同シリーズである予約管理の「Airウェイト」、順番待ち管理の「Airリザーブ」、リクルートポイントが貯まる決済アプリの「Airウォレット」、同社の飲店予約サービス「ホットペッパーグルメ」。すでにAirレジと連携しているモバイル決済の「Square」、クラウド会計の「freee」と「MFクラウド会計」と「弥生」。そしてAirマーケットで初めて連携した、ネット印刷の「ラ

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  • スタートトゥデイ発「WEAR」はクックパッド並のポテンシャルを秘めるCVR12%の最強メディアコマース | The Startup

    スタートトゥデイの新サービス「WEAR」経由でのZOZOTOWNの売上が月商1億円を超えたというニュースを1月に目にした。兼ねてより気になっていたサービスであることもあり、WEARに直接話を伺ってきた。 WEARの直近の公開情報を最初に載せておこう。これを頭に入れて読み進めていただきたい。 ■WEAR最新事業数値(2014年1月時点) MAU:240万(当面の目標は500万) WEAE経由ZOZOTOWN売上:1億円/月 注:あくまでZOZOTOWNのみの売上であり直販ECを含まないため、WEAR経由の売上自体はもっと多い CVR:12% コーディネート投稿件数:20万 アイテムセーブ数:1,700万 クローゼット登録数:620万 WEARはO2OではなくコーディネートCGM+コマース 2013年10月末にリリースされたWEARだが、リアル店舗で気になる商品のバーコードを読み取り、ZOZO

    スタートトゥデイ発「WEAR」はクックパッド並のポテンシャルを秘めるCVR12%の最強メディアコマース | The Startup
  • ついに動き出した、巨艦・NTTのO2O

    いよいよNTTグループが総力を挙げて、O2O(オンライン・ツー・オフライン)に乗り出してきた。 同グループは言わずと知れた国内最大の情報通信グループ。O2Oに関しては動きが鈍いと思われていたが、そんなことはなかった。ここにきて、一気に展開を始めた。しかも、西の地で――。 兵庫県西宮市。大阪と神戸の中間に位置するこの街は、高級住宅が立ち並び、関西の人にとってはあこがれの地としても知られている。 その地をNTTグループは選んだ。 レストランの順番待ちも必要なし 2012年10月、NTTグループは、阪急阪神グループ、博報堂と協業でモバイル会員向けO2Oサービス「SMART STACIA(スマート スタシア)」を始めた。同時に、12年10月から13年5月まで、会員を対象とした大規模O2O実証実験にも格的に取り組んでいる。その実験の地の1つが、西日最大級の商業施設「阪急西宮ガーデンズ」だ。 阪急

    ついに動き出した、巨艦・NTTのO2O
  • 「LINE」が変えるリアル経済、ポイントも開始 - 日本経済新聞

    世界7500万人のユーザーを誇る無料通話・メッセンジャーアプリの「LINE」が新たなステージに入る。これまでLINEは、商用利用を一部の大企業やブランドなどに限り認めていたが、12月上旬からほぼすべての企業・団体が利用できる新たな商用アカウントを開始する。さらに来年初頭にはリアル店舗でためたり使えたりするポイントサービスも開始する計画。「オンライン・ツー・オフライン(O2O)」のインフラを狙う新戦略を追った。(文中敬称略)

    「LINE」が変えるリアル経済、ポイントも開始 - 日本経済新聞
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