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科学に関するkote2kote2のブックマーク (2)

  • 赤坂で海の匂い(森田正光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    海の”匂い”と書くべきか”臭い”と書くべきか、東京都心では、今年の夏も、独特の海の香りが漂う夜があります。 先週の金曜日、TBSの「Nスタ」で天気予報を中継したときのこと、古谷有実アナウンサーが外に出るなり「変なにおいがする」とおっしゃいました。実はこの匂い、南風に乗って、東京湾からやってくる潮の香りなのです。 私がこの海の匂い、潮の香りに気が付いたのは、もう30年以上にもなります。 まだ気象協会が大手町にあったころ、夜勤のときに、どこからとなく、潮の香りがしてきたのです。その時、同僚にも、そのことを話しましたら「海が近いんだから、そんなのは当たり前じゃないか」と言われ、それで一見落着でした。 確かに大手町は意外に海から近いので、当たり前といえば当たり前でした。昔から東京に住んでいる人にとっては、何をいまさらという感じなのかも知れません。 しかし匂う日と匂わない日があるのはなぜなのか?どう

  • マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の最南端・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の南東約700キロ・メートルの海底に、地下のマントルが露出した世界最大のドーム状の岩塊が存在することが海上保安庁や海洋研究開発機構などの調査でわかった。 通常は直接観察できないマントルを見るための「のぞき窓」として、地球内部の仕組みの解明に役立つと期待されるほか、マントルは有用金属や宝石になる鉱物を含むため、新たな海底資源として注目されている。 岩塊は縦125キロ・メートル、幅55キロ・メートル、高さ(最深部との高低差)約4キロ・メートル。東京都の面積の3倍程度の大きさがある。その巨大さから、まるで海底にいる怪獣のようだとして、海外でも有名な日の特撮映画から「ゴジラ・メガムリオン(巨大な棒状の岩)」と命名された。 海底の地殻は通常、溶岩が冷えて固まった玄武岩でできているが、ゴジラはマントルの成分であるかんらん岩などでできていた。約1000万~500

    マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    kote2kote2
    kote2kote2 2014/01/11
    なんか痛そう
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