データ送信について、気になる方向けに文章をマスキングする機能を用意しました。 Enterする前に下記ボタンを押すことで、サーバーにデータを送信する前に、ブラウザ上でマスキング処理を実施することができます。 マスキング実施 ※注意書き マスキングの結果については必ずご自身でご確認ください。 できる限り元の品詞などを保持していますが、当然ながら解析結果には少なくない影響を与えることはご了解ください。 本システムの送信データの取り扱いについては 小説形態素解析CGIとは? をご確認ください。
Kindle Digital Publishing 略してKDPというらしいのだけど、AmazonのKindleストアに 自分で電子書籍を作って販売することを指す。同僚たちも電子書籍を結構出していて 儲かるってわけじゃなさそうだけど何事も経験だと思うので勉強中。 その軌跡をいちおうログに残しておこうというエントリ。 いくつか手順があって、まだ電子書籍データの作成で四苦八苦してるとこ。 たぶん全体的にはこんな流れ ・KDPのアカウント設定 ↓ ・電子書籍の用意 ブログでepub出力、テキストファイルの準備 など データのプレビュー、整形、修正、販売用に形式を合わせる ↓ ・販売 まず、KDPで販売するためにAmazonへアクセスしてKDPの設定をする。 Kindle ダイレクト・パブリッシング: Amazon Kindleストアで出版 で、サインインして設定を始める。 住所や電話番号などをポ
電子書籍 ePub Kindle インディーズ 小説 - 人格OverDrive - インディーズ作家 ヘリベマルヲの個人小説サイトKindle Direct Publishing(KDP)で七冊の小説を公開しました。需要がありそうな気がするので方法とか手順とかノウハウとか、みたいなのを紹介します。 まず用意した原稿はePub。当サイトで配布しているのと同じファイルです。作成には一太郎2012 承 体験版を利用しました。30日間、無料で使えます。とてもすばらしいアプリケーションです。縦組みのePubが簡単につくれます。いまならパブーのプロ版を利用する権利がついてくるキャンペーン中だそうです。パブーさんのePub自動生成(ePub2で縦書き不可)に不満があるなら、ぜひ製品版をお買い求めください。おれは体験版で済ませました。 しかし残念ながらこのすばらしい一太郎、不具合がありました。明朝体の本
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
社畜にならないために、会社以外からの収入を得ることはとても重要だ。手法はアフィリエイトや古本のせどり、iPhoneアプリやAndroidアプリを作ってマーケットで売るなど色々あるが、僕がずっと注目していたのが電子書籍のセルフ出版である。Kindleが日本でも発売されるなど電子書籍まわりのニュースは頻繁に耳にするので、いま非常にホットな副業だと思う。 もっとも、電子書籍市場は注目こそされているが、まだまだ小さい市場である。Gene Mapperという個人出版の小説がAmazonのランキングに入ったりして話題になっているが、それでも2200部だ。ポテンシャルは感じるが、紙の書籍には全然届きそうにないというのが現状である。僕も、市場が拡大するまでは静観していようと思っていた。 Gene Mapper -core- (ジーン・マッパー コア) 作者: Fujii Taiyo出版社/メーカー: Ta
個人出版サービスを展開するパブーは、12月6日、月額525円の有料版サービス「プロ版」を発表した。 「プロ版」のもっとも大きな特徴は、KDP(Kindle・ダイレクト・パブリッシング)を経由せずに、Kindleストアに自作の電子書籍を並べられることにある。 パブーは、無料・有料の自作電子書籍の配信が可能なサービス。 以前は、パブーサイト上でしか閲覧・購入ができなかったが、koboイーブックストアのオープン以降、連携機能をリリースし、自作電子書籍をkoboイーブックストア上でも販売することが可能になっていた。 今回の「プロ版」リリースにより、koboイーブックストアへの無料版連携機能は、12月末をもって終了する(以前の連携作品は継続可能)。 「プロ版」では、このkoboイーブックストアとの連携の他に、Kindleストア、また後日発表の他電子書籍配信ストアへの作品販売機能を提供する。 Kind
アマゾンの電子書籍端末「Kindle(キンドル)」の出荷が、いよいよ日本でも開始された。既に「電子書籍としての」Kindleは発売されており、日本国内でもiPhone/iPad用アプリなどを通じて読むことができるが、やはり端末の発売は普及にとって大きな契機となるだろう。そうなると気になるのが、Kindleを通じて電子書籍を自費出版(個人出版)できる仕組み「Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)」である。文字通り出版社などを通さず、個人でも直接アマゾン上で電子書籍を販売できるというサービスであり、Kindleが普及すれば個人でベストセラーを生み出すなどということも夢ではない。 とはいえ実際に経験してみなければ、それがどこまで手軽なのか、あるいは夢物語なのか分からない。そこで筆者も実験として、KDPを使って『3Dプリンタの社会的影響を考える』という本を出版してみた。ごく個人的な体験談
前回のエントリで「こういう分野は、日本はいつも早すぎるんですよね。ソニーやパナソニックは、ずいぶん前に電子書籍専用端末を出していたわけです。」と書いてしまっていて、あたかも日本企業が世界の電子書籍専用端末市場から完全に撤退しているかのように読めてしまうし、私自身もそれにほぼ近い状態だと思っていました。それは、事実と違うようですので、少しばかりお詫びと補足を。 ソニーに関しては、撤退したのは、コンテンツ市場が育たなかった日本市場での話で、北米市場ではこの分野のパイオニアとしてかなり善戦しているようです。Sony Readerという名で2006年から発売されていて、2009年ではシェア第2位で35%とのこと(参照)。ちなみに新規参入のKindleが第1位でシェア60%です。 LIBRIEの北米での名前がSony Readerだということは知っていましたが、てっきり今では細々とやっているとばかり
米アマゾンの電子ブックリーダー「キンドル2」が評判ですが、ついに今夏にはさらに大きな画面を備えた「キンドルDX」の発売を発表。これにより、電子ペーパーとまではいかないけれども、最初の不格好なものよりイイ線に近づいてきたかもしれません。 ニューヨークタイムズ等、苦境にあえぐ大手新聞社はこの「キンドルDX」を大歓迎のようですが、キンドル・シリーズでの電子新聞購入が普及したところで、はたして現在規模を維持できるほどの収益が新聞社にもたらされるかは怪しい気がします。 電子ブックリーダーでは先行していますが、あまり成功しているとは言いがたいソニーでは規格をオープンにすることでキンドル迎撃を行うようです。その一方、iPhone向けの電子ブック閲覧ソフト「Stanza」を開発する会社をアマゾンは買収するなど、アマゾンのジェフ・ペゾスCEOは「本気で」電子ブック市場の寡占を狙っているのではないでしょうか。
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