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ブックマーク / blog.livedoor.jp/kensuu (15)

  • すごい人しか発言しちゃいけないムードにはしたくない : けんすう日記

    こんな記事が こんな記事を書いてもらいました。 nanapi 1億2000万赤字に思う事 まず、言及していただいて、ありがとうございます。いろいろと反論してくださっている方もいるみたいですが、記事の内容をまとめると、基的には、 日起業家は世界を目指さないと小規模なものしか作れない だから世界一を目指さないといけない 成功してから発言しないと業界にとってよくない ということだと思うのですが、最後の点以外は、基的に賛成です。 まず、日だけをターゲットにして成功しようとすると、どうしても小規模になってしまうわけです。よく言われていますが、日って中途半端に大きい市場なので、その罠に陥りがちなんですよね。たとえば、中国とかは、中国特化でも成り立つ市場規模であり、韓国とかは韓国市場特化だと心もとない規模なわけです。ただ日は、そこそこいけるので、まず日からいく、という手段をとらない合理的

    すごい人しか発言しちゃいけないムードにはしたくない : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2015/09/18
  • いい人生を送りたいなら「決断疲れ」を避けるほうがいいのかも : けんすう日記

    決断疲れとは? この前のCOURRiER Japonを読んでいたら「決断疲れ」ということについて言及されてて興味深かったのです。 takamasa'log: COURRiER 〈決断疲れ〉 内容に関しては、上記のブログによくまとまっていました。 超簡単に言うと「人は決断をするたびに精神的な負荷があり、決断が多いと疲れてしまい、エネルギーがなくなる」ということです。なんとなく、脳に負担がかかっているのは感じる人も多いと思います。 決断と貧困 で、ここで問題になっていたのが貧困と決断疲れの問題です。 たとえば、豆腐80円のものと、豆腐70円のものを比べた時に、生活に余裕がある人は悩みません。なんとなく選んで終わりです。ただし、貧困の人は10円の差が大きいため、そこで吟味をし、どちらを買うか「決断」します。 そのため、決断の回数が多くなりエネルギーを使ってしまうということです。 よく、富裕層の人

    いい人生を送りたいなら「決断疲れ」を避けるほうがいいのかも : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2015/09/18
    この決断疲れ回避策は「他にやるべき事に集中するために」ってことなわけで「毎日同じルーチンで鬱になる」とかは論点が違うと思う。
  • ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい : けんすう日記

    よくソーシャルで見るんですが、それとなく当人にもわかるように批判を書く人っていますよね。 たとえば、自分のFacebook上にいる知り合いが、遅刻したときに、そのときには言わないで 約束の時間を守らないというにはビジネス上ではしてはいけないと思う。簡単に人の信頼を失うからだ。 みたいにFacebookに書くような人です。 で、これってやっぱりあまりよくないと思うんですよね。 ここでのポイントは、その人がいないところでの陰口だったり、単に感情を吐き出したいための愚痴だったりするわけではなく、「当人に伝えたいけど、直接いうのは嫌だから、誰のことをいっているかどうかわからないように言う」という点です。 まず、シンプルに直接いえばいい注意を、公の場で、その人だけわかるように言うっていうのは、卑怯かなあ、と思うわけです。自分のリスクを減らしつつ、相手に伝えようとするのは、なんかカッコ悪いなあ、と。関

    ソーシャルで、特定の人への批判をそれとなく書くのはやめておいたほうがいい : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2015/06/23
    僕はコレが怖いからブログで批判系の記事は自分を標的に書いてる。誰かを傷つける可能性があるならまず自分の恥を晒す。でないとアンフェア。思い当たる批判は大抵ブーメランだし。あとマジかよ家入さん最低だな。
  • メンバーの成長と会社の成長が一致しない時に悩む話 : けんすう日記

    スタートアップあるある系での悩みがあります。 やっぱり経営をやっていると、メンバーとして働いてくれる人たちには、成長していってほしいという気持ちはあるわけです。個人的には うちの会社に入ると自分の価値があがる ○○会社の山田さん、じゃなくて、山田さんという名前で働けるようにする その会社でしか使えないスキルではなくて、幅広い場所で使える能力を身につける 将来にいらなくなるスキルではなくて、将来に渡って汎用性が高い能力を身につける などをメンバーに提供できたらいいなあ、と思っているわけですね。 よく、その会社でしか使えないスキルを身につけたばっかりに、転職できない、、というパターンの話を聞いたりするんですが、会社にとってもよくないと思っています。離職率は低くなるかもしれないですが、なんか不健全だなぁ、と思うのですね。そもそも永遠に会社があるかどうかはわからないわけですし、環境の変化でリストラ

    メンバーの成長と会社の成長が一致しない時に悩む話 : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2015/02/17
    “本とかが紹介する最適解だけでなく、自分の心が汚れない意思決定の仕方をしていきたいなあ”
  • Android5.0 Lollipopから妄想するGoogleが見ている未来 : けんすう日記

    最近、Nexus6を買って、これはすげーなと思って感動しているわけです。 iPhone 3Gを発売日に徹夜で並んで買ってから、なんだかんだいってずーとメイン機はiPhoneでした。Androidは、初代Xperiaから触ってはいましたが、ずっとiOSのほうがいいと思ってメインにはならなかった状態から、4.4あたりから完成度が劇的にあがり、5.0になって完全にAndroidのほうがいいと思うようになってしまったのです。 そんなAndroid5.0(lollipop)を触ってみて、「もしかしたらこんなことをGoogleは考えているのではないか?」というのがいくつかあったので、妄想レベルで書いています。 一言でいうと「アプリ時代の終わり」です。 ちなみにこんな感じのホーム画面にしています。 アプリを立ち上げる時代の終わり? まず、Googleは、アプリを立ち上げさせるという行為自体を減らそうとし

    Android5.0 Lollipopから妄想するGoogleが見ている未来 : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2015/01/16
  • お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記

    インターネットのコンテンツに興味をもって、早いもので、15年以上たっていました。インターネットはいろいろな情報があって当に楽しいですよね 一方で、はじめてインターネットに触った16歳くらいのとき(だいたい98年くらい?)は「とか雑誌には載っていない、こんなすごい情報が載っていて、インターネットは革命的だ!」と感動した覚えがあるんですが、2014年になってみて、インターネットコンテンツを見ていると、なんか似たようなコンテンツが多くなってきているのでは・・・という気がしてきました。 たとえば、 ニュース キュレーション ハウツー エッセイ・コラム あたりは、おもしろいものも多く、参考になったりするのですが、これらの特徴としては PVが稼ぎやすい 作成コストが安い の組み合わせか、 お金を稼がなくてもいい個人や少人数のサークルがやっている 趣味で書きやすいジャンルのもの とても強い個人の想い

    お金の流れを逆にしたネットメディアが増えそうな予感 : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/12/24
    ブログ運営してるとすごく分かる記事
  • Twitterのコミュニティ哲学とは?創業者の本の解説を書きました : けんすう日記

    こんにちは! 僕はいろいろなコミュニティサイトを使うのが大好きだったり、自分でも作ったりしているのですが、そんなこんなで、Twitter創業者の人のの解説を書くことになりました。 ツイッターで学んだいちばん大切なこと――共同創業者の「つぶやき」 [単行]ビズ・ストーン早川書房2014-09-25 Kindle版はそろそろでるみたいです。 僕個人としてはTwitterの成功要因の一つは、ビズ・ストーン氏のコミュニティ哲学だと思っています。Twitterの特徴はそれぞれの創業者の個性が反映されており、個人のメディア力をエンパワーメントする部分はエヴァン・ウィリアムズによるものであり、140文字のミニマリズムはジャック・ドーシーだとすると、コミュニケーションのなめらかさは、ビズ・ストーンによるものではないかと(ノアはよくわからない笑)。 というわけで、解説文を全文載せていいという許可をいただ

    Twitterのコミュニティ哲学とは?創業者の本の解説を書きました : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/10/14
    いい記事だなぁ。確かに悪意は一過性で長続きしない。人は存外自分の悪意について飽きやすい。悪意を継続するのは結構なパワーを使うしね。
  • バイラルメディアに逆行してオリジナルコンテンツを作りまくった結果まとめ : けんすう日記

    各記事の解説 というわけで、各記事の解説をしたいと思います。今度は、ジャンルごとにまとめてみました。 写真系 スマホで写真を撮る系のハウツーは来るんじゃないか、と思い、いろいろ作りました。 まずは、時代は自撮りらしい!と思い、DECOPICさんに聞いたところ、はてブも91とそこそこで、38000PVを超えています。 写真加工アプリ「DECOPIC」の中の人に聞く、最強にかわいい自撮りテクニック をスマホで撮る方法は、108はてブで、3万近いPV。は鉄板ですね。 プロ直伝!街で出会うをスマホで上手に撮る方法 ただし、子供はうまくいかず。もしかしたら年齢とかを入れるべきだったか。。1970PV。 【プロ直伝】スマホでもキレイに撮れる!子どもを写真に上手に撮る方法 事ネタ 事系も、クックパッドとか超ベンリだよね、と思いつつ、個人的にランキングから探すのも面倒になってしまっているので、知

    バイラルメディアに逆行してオリジナルコンテンツを作りまくった結果まとめ : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/08/27
    おぉーすごい記事。しかしこれだけの取材どうやってるんだろう。そういう会社と付き合い無いから全然イメージつかない。
  • すごくなりたいなら、とにかく自分の周りの環境を作ったほうがいい : けんすう日記

    どんな環境でもできる人はできるのか? よく、政府が起業を支援、とか、そういうことをいうと「どんな環境でもできるやつはできるから無駄」みたいな意見がでてくるのですね。 起業なんて後押しするものではない、起業したい人はすぐにしているはずだ、という論ですね。 まあ、もちろん、起業したい人は起業しちゃうんですが、普通に考えるとこんな感じかなと。 どんな環境でも、できるやつはできる、というのはあるんですが、できるやつっていうのがそもそも特異なんですよね。多くの人は環境に依存すると思っています。 僕とか、周りの影響とか、リクルートの影響がないと絶対起業しないと思うんですよね。人前に立つとか、リーダーになるとか、すごい苦手なタイプでしたし、将来の夢に、サラリーマンと書いてあったし、自分は誰かのサポートをする以外の活躍の道はないと思っていましたし。 つまりは、人の成長とか、能力とかほとんど環境に依存するん

    すごくなりたいなら、とにかく自分の周りの環境を作ったほうがいい : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/08/19
    “どれだけいい環境にいることができるか、というのが非常に重要だなあ、と思っています。” ホント、環境を手に入れる努力重要です。
  • 極端なところでバランスを取るという戦略 : けんすう日記

    中間でバランスをとらない 最近気にしていることとすれば、サービスをつくるときに、極端なところでバランスを取るということです。 以下の発言を読んでから、そういう考え方もあるんだなあ、というので採用しています。 ひろゆき氏: 「シムシティ」と「2ちゃんねる」に対する興味の共通点は,極端な部分での安定じゃないですかね。ほかのコミュニティサイトは匿名性を排除して,ある程度制御できる,コントロールできる形で安定を求めるんですけど,「2ちゃんねる」の場合,コントロールしないことで安定してるんですよね。 コントロールしないけど,最終的には文字書くだけなんだし,お互い攻撃的なら好き勝手書けば,というか。誹謗中傷も,やられて嫌だったらやり返せばいいし,それでイーブンでしょ,というところでバランスを取っている。そこはもう,使う人達が勝手に決めればいいじゃんねという。 「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆ

    極端なところでバランスを取るという戦略 : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/04/18
    “大きな企業などがやる場合は、中庸でバランスをとったほうがいいと思っているのですが、個人とか、ベンチャーレベルでやるなら、極端なところでバランスを取るのがいいのかな、と。”
  • 就活生の人は、企業側の論理とかは気にしなくていいと思う : けんすう日記

    こんな就活生はいやだ? 就職、転職系のサービスをやっている会社のCTOの方が、こんな就活生はいやだ!というタイトルで、ブログを書いてたのですね。 なぜか消えちゃったので、リンクは貼りませんが、「ベンチャーだとこうだよ」的にかかれていた記事の内容が、僕の思っていることと結構違ったので、せっかくなので、nanapiというベンチャーを経営している身としてはこう思うよ、的なものを書いてみたいと思います。ちなみに、推敲とかせずにえいやで書いちゃったので、かなり文章が雑な点はご了承ください。 ちなみに消されちゃった内容に関しては、個人的には全く同意はできなかったのですが、いろいろな企業にはいろいろな考え方があるので、その音を言っていくのはいいことなんじゃないかと思っています。就職する人の参考にもなるし。 (注意) 該当のブログ記事が消されちゃっているんで引用は迷ったんですが、引用しないと意見をねじ曲

    就活生の人は、企業側の論理とかは気にしなくていいと思う : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/03/21
    あー例のブログ、炎上しそうな案件だなーと思って絶対絡んでやるものかと思ってたら案の定。私は双方どちらかが決定的に相手への尊敬を欠いた関係は偉かろうが何だろうが塵だと思います。
  • 2ch上での意外な「最低限のルール」 - 流行るWebコミュニティを考える : けんすう日記

    意外と知られていないかもルール 前回に引き続き、Webコミュニティをヒットさせる要因などを考えてみたいと思います。 前回はこちら宗教から学ぶWebコミュニティサイトのヒット要因 またもや2ちゃんねる(以下2ch)の話題です。 昔から2chで出入りして楽しんでた人にとっては当たり前でも、最近2chを使っているような人たちには意外かもしれないルールがあります。 (※まあ、当然で、生まれた時から2chがある世代の人たちが、もう中2とか中3とかになりますからね・・・) そこから考えてみたいと思います。 徹底した慣れ合い排除 まず、2chの基的な思想としては、「効率的に情報をやりとりして、蓄積する場所」というものがあると思われます。 2ch元管理人の西村博之氏のブログには、以下のように書かれています。 2ちゃんねるを殺伐とした場所にしたかった理由は、 第3者が見たときに情報価値が高くなるようにとい

    2ch上での意外な「最低限のルール」 - 流行るWebコミュニティを考える : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/01/14
    ひろゆき氏の2chのあり方についてなど。おもしろー
  • 宗教から学ぶWebコミュニティサイトのヒット要因 : けんすう日記

    永続する組織の鍵は宗教にある? どっかのエントリでもかきましたが、GMOインターネットの熊谷社長は組織づくりの際に、宗教を参考にしているそうです。 GMOを創業した熊谷氏が、浮沈の激しいインターネット業界で、「永続する組織の条件」を語っているのが面白かった(「日経ビジネスオンライン」インタビューより)。 熊谷氏は、会社という組織よりもキリスト教や仏教などの宗教(団体)の方が、長く続いていることに気づき、これらの宗教を研究して、5つの共通項を見つけた。 1.同じものを読んだり歌ったりする(お経や賛美歌など)。 2.定期的に一つの場所に集まる(メッカなどの聖地)。 3.同じ形をとる(手を合わせる形など)。 4.同じものを身につける(キリスト教なら十字架、仏教だと数珠など)。 5.みんなが強く信じている「神話」がある(キリストの受難、釈迦の悟りなど)。 熊谷氏は、「この5つを組織に導入したら、組

    宗教から学ぶWebコミュニティサイトのヒット要因 : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/01/14
    おもしろい
  • 【ネタ出し用】「検索」の次に来る情報サービスは何だろう? : けんすう日記

    検索の次に流行るのは何か? Googleが作られたのが1997年なので、2014年から見ると、17年も前だったりするわけです。 2000年くらいからGoogleが急拡大し、そこからの十数年は検索がインターネットの中心にありました。検索はすでにインフラといっていいレベルまで達しており、おそらくGoogleはこれからも検索という軸の中では、トップクラスを走り続けると思われます。 検索は、周囲のWebビジネスまで大きな影響を及ぼす、メガサービスです。この規模までのサービスは10年に一度出てくるかどうかです。 では、次に来る、検索に並ぶほどの大きな影響力を持つ情報サービスは、何なのでしょうか? 当然、そんなものは「わからない」が答えですが、今の材料を元に、予想してみることはできます。そこで、僕なりの予想をしてみました。こういうものは、いろいろな人の意見が出たほうがおもしろいので、みなさんもどうなる

    【ネタ出し用】「検索」の次に来る情報サービスは何だろう? : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2014/01/08
    この行き着く先は、ITに触れていない人達が容易に抵抗感無く接点を持てる環境づくりにあるような印象。同時にググる事が高尚な技術になる時代が来るんだろうか…うーん、面白い。
  • シェアするのに、URLのリンクである必要はない気がしてきた : けんすう日記

    シェアするとき 最近、アンサーというiPhoneアプリを出しました。質問をすると、即レスで返信が返ってくるというコンセプトです。ぜひ使ってみた上で、最低5人くらいに広めていただけると幸いです。 アンサーをiTunes Storeでダウンロード(無料) さてこのアプリを作っていて、結構自分の中での意識変化が多かったのですね。 たとえば、僕はインターネットに慣れすぎていて、何かのサイトとかページを教えるときに 「そのページのURLを教える」 というのが一番あたまに浮かびがちなのでした。なので、普通に、URLをシェアするような仕組みがあったほうがいいよなー、と思っていたりしたんです。 しかし、最終的には、URLでシェアしないようになったのです。 なぜか。 それは、URLがあって、それをシェアすると、誰しもそのページを見れる、という考え方自体が、かなり今までのPC中心のWebの考え方なので、スマホ

    シェアするのに、URLのリンクである必要はない気がしてきた : けんすう日記
    kuzumaji
    kuzumaji 2013/12/12
    “URLがあって、それをシェアすると、誰しもそのページを見れる、という考え方自体が、かなり今までのPC中心のWebの考え方”なるほどそれは確かに。WEBコミュニケーションがよりシンプルな方向に向かってるのか。
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