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人間関係に関するkyounoryakuのブックマーク (2)

  • 浅いっぽい : 女の子の難しさと生きづらさ

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人様の日記がおもしろかったので、論旨転載。 いまの女子ラノベはたったひとつしか売れるパターンがなく「異世界ファンタジーで、誰からも嫌われない性格の特別なスペックもつお姫さまが、完璧な王子さまとラブラブになっていつか結婚する」のだそうです。個人の好き嫌いではなく、統計学的に有効な平均値として、売れるパターンがね。 当人様の日記にあるように、女子読者に多いある程度成績が良い女の子は、現実の人間関係が辛くて、現実っぽいものは嫌い。でも妄想のような夢物語に没入できるほど頭が弱くもない。 能力スペックは嘘すぎるが、性格スペックならまだなんとかなりそうと思える。完璧な王子様というより、世間的には完璧なんだけど内面的に抱えた問題をヒロインの性格スペックが救い、補完することで恋愛となり、それが物語の調和にもなるとは補足。そういう大多数の女の子の欲望

    kyounoryaku
    kyounoryaku 2011/03/25
    あ、オタク=子供の時のおもちゃを延々と遊んでるという基本を忘れてた
  • マザー・テレサの言葉

    こちらでは、マザーテレサによって残された言葉をとおして、その愛と祈りの生涯を見て行くこととします。 1 この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていない、と感じることです。 マザー・テレサ語る より マザーテレサは、貧しい人々、病んだ人々を生涯にわたって愛し、助け続けました。 彼女のつくった「神の愛の宣教者会」は、「孤児の家」「ハンセン病患者の家」「死を待つ人の家」「結核患者、精神病者の家」等を運営し、常に貧しい人々の中のいちばん貧しい人々、病んだ人々、社会の人々から必要とされていないと感じるような立場におかれた人々を、今現在も愛し、助け続けています。 2 マザーは信仰の人でした。カトリックの修道女として生きた人でした。 すべての人は良心をもっていて みんなそれに 従わなくてはならないのです その愛は、宗教や宗派にかかわらず、世界中のすべての人に対して、注

    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/02/11
    "この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていない、と感じることです。"
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