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bookに関するkyounoryakuのブックマーク (3)

  • 娘親限定「女の子が幸せになる子育て」

    親が読んで、ほっとするフェミニストが何と言おうが、男の子の子育てと、女の子の子育ては、ちがう。男女は、性差ではなく性格が性別に定着していくもの。つまり、「男の子らしさ」や「女の子らしさ」は、お互いもともともっており、成長の過程で(主として環境により)際立たせられていくものでないかと。 しかし、ほとんどの育児は、性差を意識していないか、あるいは「男の子限定」の内容となっている。なぜなら、育児を手にするのはたいていママだから。「女の子=自分が小さかった頃」を考えて、自分を基準にしてしまうだろうから。 そんなニッチにピッタリとあてはまるを読んだ。なじみの図書館の予約待ち順位は、「100位」。amazonでは見えにくいが、書がどれだけ望まれているか、よく分かる数字だ。娘を持つ親のためのアドバイスが満載しており、まさにいま読みたかった一冊。 とはいうものの、デジャヴ感やライフハック臭も

    娘親限定「女の子が幸せになる子育て」
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2011/05/08
    ”リアルギャルゲのマニュアルとして、唯一の一冊。”なるほろ
  • Amazon.co.jp: 革命待望!: 1968年がくれる未来: 本

    Amazon.co.jp: 革命待望!: 1968年がくれる未来: 本
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/06/28
    上の世代がくれる未来は「だが断る」するのが下の世代の仕事ですよねー
  • 「これまででいちばん醜悪な作品」中村うさぎが語る女の自意識とは 

    買物依存症、ホストクラブ通い、整形手術、デリヘル嬢になったかと思えばSMの女王に――。自らを暴き立てるかのように書き続けてきた中村うさぎが、はじめて他者との関わりを書いた私小説『狂人失格』(太田出版)。 「京大のマドンナ」を自称し、臆面もなく「私は作家」と言い張っては、ネット上でツッコまれまくっている”電波系”ネガティヴ・アイドル、優花ひらり。彼女に「共著でを出しませんか?」と、著者が持ちかけたのを発端にして巻き起こった一大騒動。その騒動の渦中で著書が見たのは、自意識にがんじがらめになった、女たちの鏡地獄だった。嫉妬、羨望、コンプレックス、自己顕示欲ーー女性特有の自意識とは? 著者・中村うさぎに訊いた。 中村うさぎ(以下、中村) これまででいちばん醜悪な作品だと思う。書かれてある私自身も優花ひらりも、その経緯も、すべてね。私はさんざん自分のキタナイところを排泄物みたいに出しては見せてきた

    「これまででいちばん醜悪な作品」中村うさぎが語る女の自意識とは 
    kyounoryaku
    kyounoryaku 2010/02/18
    ”小自慢でマウンティングし合ってるのが男の社会。…女の世界では自虐する者こそ王になる。生き抜いていけるんだよ。そのちがいは何なんだろうね。”「レスラー」を何故か連想。
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