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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アマチュア衛星" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年2月) アマチュア衛星(アマチュアえいせい)は、政府機関や商業衛星サービス企業による一般的な通信衛星に対し、個人的な趣味の団体や、大学の研究室などが自ら製作する通信衛星で、アマチュア無線の周波数帯を用いて通信を行うものをいう。 1961年という宇宙開発の黎明期に打ち上げられたオスカー1号以来、約70機もの実績がある。 製作団体[編集] 衛星の企画や製作は様々な独立の団体が行っており、これらを統括管理する組織があるわけではないが、互いに技術協力を行って製作したり、打上
自らの姿を撮影するのに成功したまいど1号だが、資金難に直面している(宇宙航空研究開発機構、東大阪宇宙開発協同組合提供) 東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星「まいど1号」が、危機に直面している。 管制業務を担ってきた宇宙航空研究開発機構との契約が5月末に切れた後、運用資金を工面できないからだ。 現在は、衛星を維持するための最低限の業務を宇宙機構が無償で続け、写真撮影などの活動はすでに中断。それも3か月が限界で、新たな資金源が確保できないと、まいど1号は今秋にも、活用されないまま地球を回るだけになる恐れがある。 1月23日に打ち上げられたまいど1号は、雷の観測や地球の写真撮影、アマチュア無線利用の通信実験など一通りの実験を5月までに無事、終了した。 同組合は、今後も写真撮影などを続け、約3年の寿命が尽きるまで有効活用する方針だった。 小型衛星は、開発主体が管制室を設けて独自に運用するのが原則で
1 『まいど 1 号』の運用状況 GPS 受信機【正常】 2009/2/16 1.「まいど1号」の初期チェックアウトフェーズの運用概要 衛星各機器の機能性能は、全て順調 <確認済みの機器> モニタカメラ【正常】 VHF 広帯域波形測定器(雷観測基礎実験)【正常】 2.衛星状態 2 月 12 日 VHF 広帯域波形測定器用のアンテナを展開 2 月 15 日現在 ① 発生電力:50~60 [W] ② 太陽方向(スピン軸に対して上部から):37 [deg] ③ スピンレート:27 [deg/s] = 4.5 [rpm] 3.今後の予定 2 月中旬~3 月中旬;レーザ反射体(レーザレンジング) 3 月中旬~下旬;アマチュアバンド通信/精太陽センサ 注1:衛星に搭載のレーザ反射体の地上からレーザを照射する測距技術を用い て衛星の軌道を決定する。2月中はJAXAの装置を用い、3月
SOHLA-1におけるアマチュア周波数帯の利用について 私たちは,大阪大学、大阪府立大学との共同研究において、大幅な低コスト化と開発期間の短縮を目標とした超小型の人工衛星及びこれに搭載する無線設備を自主製作し,アマチュア業務を目的とする当衛星を用いた宇宙無線通信を行うためにアマチュア無線局の開設を希望します。 私たちが行おうとする通信および技術的研究は、主に、超小型アマチュア無線帯データ送受信機およびビーコンシステムを用いた地球―宇宙間電波伝播実験、民生品により自主制作した人工衛星の耐宇宙環境試験、アマチュア局によるテレメトリデータ受信実験を行おうとするものです。 今回私たちが開発する人工衛星SOHLA-1は、衛星の各機能がパネル型のモジュールとして提供され、モジュールを組み合わせることによって人工衛星の全体を構成する、Panel Extension Satellite(PETSAT)の技
小型衛星等の無線局相談窓口 場所 :総務省 総合通信基盤局電波部基幹・衛星移動通信課内 電話 :03-5253-5816 E-mail :satellite-soudan_atmark_ml.soumu.go.jp (迷惑メール対策として「@」を「_atmark_」と記載しています) ☆主な相談内容 ○小型衛星等の無線局申請手続き ○小型衛星等の無線局に関する国際調整 等 1.小型衛星通信網の国際周波数調整手続きに関するマニュアル 「小型衛星通信網の国際周波数調整手続きに関するマニュアル」は小型衛星に関する衛星通信網の国際周波数調整等を行う実務担当者向けのマニュアルです。本マニュアルには、以下の項目について記載されています。 本書の目的 衛星通信網の国際周波数調整の目的と流れ 衛星通信網の周波数国際調整に必要となる基礎知識 国際調整手続 (1) 事前公表資料(API:Advance Pub
ふじ3号(Fuji-OSCAR 29、JAS-2(Japan Amateur Satellite 2)は、1996年8月17日に種子島宇宙センター(TNSC)から打ち上げられた人工衛星(ピギーバック衛星)である。ふじ1号、ふじ2号の機能を継承するアマチュア衛星で、先行する2基の通信系の機能を拡張した仕様に基づき、すべてNECで製造された(JAS-1/JAS-1bでは中継器のみアマチュア無線家が開発製作)。同じロケットで地球観測プラットフォーム技術衛星(ADEOS)「みどり」が打ち上げられている。 衛星の概要[編集] 開発・運用機関:日本アマチュア無線連盟(JARL) 形状:相対する主面間隔44 cm、高さ47 cmの26面体。 打ち上げ機関:宇宙開発事業団(NASDA)(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA)) 打ち上げ履歴:1996年8月17日11時35分(JST)には南極大陸上空で電波の
この度の石川県能登地方を震源とする「令和6年能登半島地震」により、被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧、復興がなされますことを心よりお祈り申し上げます。 なお、余震も続いておりますので、非常通信周波数はクリアにし、交信時のブレークなどには十分聴取した運用にご協力をお願いいたします。 一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 会長 森田耕司 トピックス 会長挨拶 日本アマチュア無線連盟会長ご挨拶 会長インタビュー公開 お願い 重要 QSLカード転送遅延解消のため 皆様のご協力をお願いします お知らせ New 「前会長・髙尾執行部に関する報告書」の公表について お知らせ New 第71回理事会報告掲載 お知らせ Up 令和6年通常選挙について お知らせ New 2024(第77回)QSOパーティ 参加局リスト お知らせ New
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