アベノミクスの失敗は一つのグラフで簡単に説明できる。 つまり, ①増税と円安で物価(赤)が急に上がったが ②名目賃金(青)の伸びが物価の伸びを大きく下回ったので ③実質賃金(緑)が急落し ④消費(黄)が超冷えた 要するに,生活… https://t.co/dzEQWENQv2
アベノミクスの失敗は一つのグラフで簡単に説明できる。 つまり, ①増税と円安で物価(赤)が急に上がったが ②名目賃金(青)の伸びが物価の伸びを大きく下回ったので ③実質賃金(緑)が急落し ④消費(黄)が超冷えた 要するに,生活… https://t.co/dzEQWENQv2
毎月勤労統計の不正が発覚したことによって、日本の賃金上昇率がかさ上げされていたことが明らかになり、国会が紛糾している。野党は「アベノミクス偽装」だと言うが、じつは問題の本質はそんなところにあるのではない。独自試算をしてみると、日本人の賃金がすでに「大不況期並み」になっていることが明らかになったんです――そう指摘するトップ・アナリストで、『日本の国難』の著者・中原圭介氏による緊急レポート! 野党の言う「アベノミクス偽装」は本当か? 厚労省の一連の不正統計において、とりわけ野党が問題視しているのは、2018年1月から「毎月勤労統計」の数値補正を秘かに行っていたということです。 たしかに、2018年からの補正によって賃金上昇率がプラスにかさ上げされていたのは紛れもない事実であり、厚労省が集計しなおした2018年の実質賃金はマイナス圏に沈む結果となったので、野党が「アベノミクスは偽装だ」と追及する
米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことに政府・与党内で動揺が広がっている。同盟国に米軍の駐留経費全額負担を求めるなど過激な発言を繰り返してきたうえに、日本との関わりは薄く、人脈もほとんどない。政府がヒラリー・クリントン前国務長官を優勢と分析してきた誤算もあり、対応も定まらない状況だ。 【ファミリーずらり】家族と姿を見せたトランプ氏 自民党の細田博之総務会長は9日夕、東京都内のパーティーで「安倍政権にとっても試練の期間になる」と述べ、日米関係が不安定化することに懸念を示した。 与党からはトランプ氏との関係作りを急ぐよう求める発言が相次ぐ。自民党の二階俊博幹事長は記者団に「安倍晋三首相にはできるだけ早い時期にトランプ氏と会ってほしい」と強調。古屋圭司選対委員長も「いかにして人脈を作り、トランプ陣営と信頼関係を作り上げていくかだ」と語った。公明党の山口那津男代表も「日本におけ
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