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APIに関するmakoreeのブックマーク (11)

  • 【バックエンド】駆け出しエンジニアが目指すジュニアレベルのエンジニアとは【2024年版】 - Qiita

    はじめに こんにちは。 普段はフロントエンドの開発をメインでやっておりますmamiと申します。 最近バックエンドの方の勉強や、少しずつですがDB設計やAPI作成などの業務もやらせてもらえるようになったので、自分のエンジニアとしてのレベル感や、この先目指すべき道筋を明確にしたいな〜という思いでこの記事を書いております。 これは自分のための記事であると同時に、同じように駆け出し中のエンジニアさんや、ミドル層を目指す手前のエンジニアさんにも刺さる内容になっているかと思います。 今、自分がどのようにキャリアアップしていくべきなのか、どのような道筋でスキルを磨いていけばいいのか。そんなふうに悩んでいる方は是非読んでみてください。 ※内容はバックエンドエンジニアが対象になりますが、フロントエンドの方もなにか通じるものがある…かもしれません。 ちなみにですがフロントエンドの方の記事は下記で執筆しています

    【バックエンド】駆け出しエンジニアが目指すジュニアレベルのエンジニアとは【2024年版】 - Qiita
  • 「APIエコノミー」に迫る“検知できない脆弱性攻撃”の脅威

    コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)サービスを基盤に、各種のクラウド型セキュリティサービスを手掛けるアカマイ・テクノロジーズでWebセキュリティの動向を追う中西一博氏が、非常に発見が難しくなっているWeb攻撃の実態と手口を暴き、その対策について解説する。 以前の連載:迷惑bot事件簿 アプリのマイクロサービス化とAPIの関係 世界中のWeb通信を中継しているAkamai Technologies (以下 Akamai)が取り扱う通信の8割以上は、すでにAPIの通信が占めている。 APIを利用するスマートフォンやブラウザアプリが普及の後押しをしているのは間違いないが、近年ではサーバ側のマイクロサービス化(あるシステムを小規模なシステムを組み合わせて開発する手法)の影響も大きい。 日も同様だ。商用のWebアプリケーション開発者に話を聞くと「いま開発中のWebアプリやスマホアプリのサーバ

    「APIエコノミー」に迫る“検知できない脆弱性攻撃”の脅威
  • APIって何?例を交えてわかりやすく解説

    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 14日目の記事です。 2023/12/19: APIの種類についての記述で指摘がありましたので、修正しました。コメントありがとうございます。 お久しぶりです、GMOアドマーケティングの天河です。 今回は、非エンジニア、駆け出しエンジニア、そして特に「APIの意味を定期的に調べに来てしまう人」向けに、API について書きました。 ところでみなさん、「API」の意味 を調べるときに 「APIの意味ってなんだろう… 『あぷりけーしょんぷろぐらみんぐいんたーふぇーす』? ソフトウェアやプログラム、Webサービスの間をつなぐインターフェースのこと… わかったようなわからないような…」 ――― 1ヶ月後 ――― 「APIの意味ってなんだったっけ?『あぷりけーsy となった経験ありませんか? 天河がそうです。 この「API

    APIって何?例を交えてわかりやすく解説
  • 【エンジニア初学者向け】これだけは抑えておきたいAPI接続に必要なHTTPプロトコルの基礎知識

    どうも、スウェーデンでITエンジニアをしているあめぞう(@amezousan)です。 今回はAPI接続に必要なHTTPプロトコルの基礎知識について書きます。 インフラを経験していないエンジニアほど「HTTPプロトコル基礎」を学ばずに何となくでAPI接続を済ませてる人、苦手意識を持っている人が結構居ることに気がつきました。 基礎を知れば「API接続はとても簡単である」と言うことをお伝えできればと思い記事を書いています。 主な読者ターゲットは以下を想定しています。 エンジニア経験 1~2年目の人達 インフラ知識を我流で学んできたエンジニアの人達 では早速解説していきます。 はじめに 皆さんはブラウザに「google.com」と入力して、どのようにしてGoogleのサイトが表示されるかをご存知でしょうか。 こちらを説明する上で書かせないのがネットワーク用語における「OSI参照モデル」です。ネッ

    【エンジニア初学者向け】これだけは抑えておきたいAPI接続に必要なHTTPプロトコルの基礎知識
  • RESTful のウェブ API 設計で避けるべき 6 つのよくあるミス | Google Cloud 公式ブログ

    ※この投稿は米国時間 2022 年 12 月 1 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 オンラインで、組み立て式のテーブルを注文したとします。ところが、パッケージを開けてみると、組立説明書が入っていません。完成品がどんなものかはわかっていても、それぞれのパーツをどう組み立てればいいのか、まるでわかりません。設計が不十分な API を使うコンシューマ開発者も、同じような経験をしているといえます。適切に設計された API なら、容易に見つけ、検索してアクセスし、使用することができます。高品質の API は、コンシューマ開発者がアイデアをひらめき、新しいユースケースを作り上げる手助けになってさえくれます。 もちろん、API 設計を改善する方法はあります。たとえば、RESTful のプラクティスに従うなどです。しかし、お客様が知らず知らずのうちに、ちょっとした不便

    RESTful のウェブ API 設計で避けるべき 6 つのよくあるミス | Google Cloud 公式ブログ
  • 30分でOpenID Connect完全に理解したと言えるようになる勉強会

    社内向け勉強会で発表した内容です。 30分でと書いてありますが、実際には50分かかりました。 また時間の関係で結構省いたりしている箇所があります。 2020/07/19追記 ご指摘をいただいた箇所を多々修正いたしました。 特にOIDCとSPAの章が初版とは大幅に変更されていますのでご注意ください。 Twitter: @DddEndow

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  • 金融庁が方針転換!銀行・フィンテック連携の交渉期限を前倒した理由

    瀬戸際の銀行・フィンテック連携 銀行とフィンテック企業との間の安全なデータ連携を実現する「オープンAPI」。両者が一丸となり進めてきたこの取り組みに、暗雲が垂れ込めている。両者の契約交渉が遅々として進んでいないためだ。契約まで行き着かなければ、フィンテック企業は、サービス継続の危機に直面しかねない。交渉の舞台裏をレポートする。 バックナンバー一覧 銀行とフィンテック企業は今、安全なデータ連携を可能にする「オープンAPI」の契約交渉を進めている。その交渉の遅れの原因や各社の思惑に、特集「瀬戸際の銀行・フィンテック連携」(全5回)で迫っていく。#1では、昨年12月のある会合において、金融庁の発言が銀行界で物議を醸した訳に焦点を絞った。(ダイヤモンド編集部 田上貴大) APIの契約期限を実質前倒し! 金融庁の通達で焦る銀行界 相互理解が足りない――。業界関係者にそう評される関係性の中で、銀行界と

    金融庁が方針転換!銀行・フィンテック連携の交渉期限を前倒した理由
  • 銀行の命運を握る「オープンAPI」とは?現代の必須知識をカンタン解説

    瀬戸際の銀行・フィンテック連携 銀行とフィンテック企業との間の安全なデータ連携を実現する「オープンAPI」。両者が一丸となり進めてきたこの取り組みに、暗雲が垂れ込めている。両者の契約交渉が遅々として進んでいないためだ。契約まで行き着かなければ、フィンテック企業は、サービス継続の危機に直面しかねない。交渉の舞台裏をレポートする。 バックナンバー一覧 銀行とIT企業のデータ連携は、情報漏えいなどのリスクを抱えていた。両者が今構築しようとしているオープンAPIは、これらを一挙に解決する画期的な技術だ。さらにオープンAPIは、従来のATMネットワークを置き換える可能性も持つ。両者の交渉の舞台裏に迫る特集「瀬戸際の銀行・フィンテック連携」(全5回)の#2では、この先端技術を基礎から学ぼう。(ダイヤモンド編集部 田上貴大) 家計簿アプリを使っていたら 口座情報が流出する!? わが家の今月の収支はどうだ

    銀行の命運を握る「オープンAPI」とは?現代の必須知識をカンタン解説
    makoree
    makoree 2020/02/06
  • リクルートがAIをまさかの無料公開。さっそくすべてのAPIを試しまくってみた | Ledge.ai

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  • 5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏

    ITが普及する現在、いつでも手を伸ばせばスマートフォンなどのモバイル機器があり、LINETwitterなどSNS/ソーシャルが生活に広く浸透し、さまざまなモノがネットワークを介して接続されています「IoT(Internet of Things:モノのインターネット)。これらが生活に浸透して人のつながり(エンゲージメント)を取り持つシステムは、総称して「SoE:Systems of Engagement」と呼ばれ、今後ますますの拡大が予想されています。 このSoEを企業の基幹システムへ連携させることによる新たなビジネス機会の創出が、企業にとって喫緊の課題になっています。しかし、SoEにつなぐことばかりを優先し、長年をかけて高い品質を実現してきた基幹システムを安易に改変することは望ましくありません。とはいえ、基幹システムで主流のウォーターフォールでSoE連携を開発していたのでは、せっかくのS

    5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏
  • 5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント

    API設計を学ぶべき背景と前提知識、外部APIと内部API、エンドポイント、レスポンスデータの設計やHTTPリクエストを送る際のポイントについて解説する。おまけでAPIドキュメント作成ツール4選も。 【0分】API設計を学ぶべき背景 APIの公開が増えている 最近、自社で保有するデータや、システム、アプリケーション、Webサービスの機能を「API(Application Programming Interface)」として公開する企業が、増えてきています。これに伴い、「API経済圏(APIエコノミー)」という新たなビジネスモデルが確立されつつあります(参考:5分で絶対に分かるAPIマネジメント、API経済圏)。 「ProgrammableWeb」というAPIに関するニュースサイトや、さまざまな企業が提供するAPIのリンクがまとまったサイトもあり、APIの普及はものすごいスピードで進んでいる

    5分で絶対に分かるAPI設計の考え方とポイント
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