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日本と歴史に関するmaraigueのブックマーク (8)

  • なぜ日本と中国はここまで相性が悪いのか 「悪党」が統治し、民主主義を弾圧してきた歴史 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    なぜ日本と中国はここまで相性が悪いのか 「悪党」が統治し、民主主義を弾圧してきた歴史 | デイリー新潮
    maraigue
    maraigue 2022/10/17
    "外界と通じて中央政府に背くという構造、バラバラに分離しようとする動きには、今も昔もかわりはない" "これが現代中国では「一つの中国」を損なう分離主義者となる"
  • なぜ薩摩藩は琉球を攻めたのか?~明・清との関係と貿易利益

    首里城(沖縄県那覇市) 島津氏の勢力拡大による危機 堺の商人の活躍を描いたNHK大河ドラマ『黄金の日日』(原作は城山三郎、ドラマ脚は市川森一が手掛けた)は、ある程度の年齢以上の方にとってはおなじみではないでしょうか。 時代物といえば武士が活躍するのがお決まりの大河ドラマで、初めて商人にスポットを当てた斬新な切り口ながら、そのドラマチックな展開によって大ヒットしました。この物語は、海洋貿易が活発化していた戦国時代の商人の世界が舞台になっていますが、それだけ、商人たちが自由に活躍できた時代だったことを示しています。 16世紀に入って活発化した日の貿易商人の躍進が、海洋国家として発展していた琉球の衰退を招く一因になっていました。独立国だった琉球は、最終的に日の一地方としてその勢力圏の中に飲み込まれていくわけですが、どのような経緯をたどっていったのでしょうか。 室町幕府が衰退していくと、日

    なぜ薩摩藩は琉球を攻めたのか?~明・清との関係と貿易利益
  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
    maraigue
    maraigue 2019/01/09
    "実のところ、アジア新興国の近代化と経済発展とは、潜在的な出生率も含めた人口ボーナスのすべてをなげうって行われた、代償を伴った経済発展プロセスではなかったのだろうか"
  • 多くの国民が無関心だった? 1964年のオリンピックはこんなにもダメだった - ジセダイ総研 | ジセダイ

    理想化された1964年の東京オリンピック 東京オリンピックは、3つ存在する。1940年の大会、1964年の大会、そして2020年の大会だ。このうち、1964年のそれは過剰に理想化されている。 日中戦争の影響で返上した1940年の大会は戦時下を象徴し、目下様々なトラブルを引き起こしつつある2020年の大会は「失われた20余年」を象徴する。この2つの東京オリンピックはいわば「暗黒時代」を背負っており、否定的なイメージを免れない。 これに対し、1964年の大会は高度成長期を象徴し、肯定的なイメージが強い。 当時の日は、戦後復興を成し遂げ、新幹線や首都高を建設し、先進国の仲間入りを果たした。当時の日人はみな夢や目標を持って、輝かしい明日に向かって努力していた。われわれはいま一度、2020年の東京オリンピックの実現を通じて、あの「黄金時代」を取り戻さなければならない。1964年の東京オリンピック

    多くの国民が無関心だった? 1964年のオリンピックはこんなにもダメだった - ジセダイ総研 | ジセダイ
  • 婚外子差別も夫婦同姓も「日本の伝統」ではない 歴史を知らない「保守」の劣化 | JBpress (ジェイビープレス)

    11月20日の衆議院法務委員会で、結婚していない両親から生まれた婚外子の遺産相続を嫡出子と同等にする民法の改正案が可決された。 これは9月に最高裁が、婚外子の遺産相続を嫡出子の半分と定めた民法の規定を違憲と判断したことを受けたものだが、野党が提出した戸籍法の「婚外子」の記載をなくす法案は、公明党は賛成したが自民党の反対多数で否決された。 この背景には、自民党内の保守を自称する政治家の抵抗がある。高市早苗政務調査会長は最高裁判決について「ものすごく悔しい」とコメントし、夫婦別姓にも反対して「日の伝統を守ろう」と言う。彼女の守ろうとする伝統とは何だろうか。 婚外子の差別は「家」制度の遺物 戸籍という制度は古代中国からあり、一時は東アジア全体に広がったが、今は日以外は形骸化している(韓国は2008年に廃止した)。現在の戸籍制度はこうした東アジアの伝統とは違い、明治時代の民法で制度化されたもの

    婚外子差別も夫婦同姓も「日本の伝統」ではない 歴史を知らない「保守」の劣化 | JBpress (ジェイビープレス)
    maraigue
    maraigue 2013/12/11
    日本史は好きな方だけど、この辺が制定された詳しい事情は普通に知らなかった
  • 「よのあさ」/「アンギャマン」の漫画 [pixiv]

    This illustration, "よのあさ", is tagged with "七味の一味" "もっと知られるべき"  and others. Did you find anything you liked? Join pixiv now and get connected with other users and artists today!

    maraigue
    maraigue 2012/11/09
    日本で麻の栽培が規制されるようになった事情とか
  • 江戸時代のサムライって普段何してたの? : ラビット速報

  • 5分弱の“玉音放送”を現代語訳してみた

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2008年8月15日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 今日8月15日は太平洋戦争の終戦の日。そこで8月15日正午にラジオで放送された5分弱の「終戦の詔勅」、いわゆる“玉音放送”を現代語に訳してみました(原文はこちら)。太字が原文(カナは追記)、その後が“ちきりん現代語訳”です。 玉音放送を現代語訳してみた 原文 朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し茲(ここ)に忠良なる爾(なんぢ)臣民に告く 世界の情勢と日の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてと

    5分弱の“玉音放送”を現代語訳してみた
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