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航空に関するmaraigueのブックマーク (7)

  • ANA、コロナ禍でも国際線を増便する意外な理由

    国内航空最大手のANAホールディングスが逆風にあらがい、新規路線の開設に踏み切った。 ANAは12月14日、成田から中国・深センへ定期直行便を就航した。日系航空会社による同路線への就航は初。当初は2020年3月末から羽田発着の週7便で就航予定だったが、両国政府による空港や便数の制限を受け、成田発着の週1便での開始となった。 深センは中国大陸の都市で上海・北京に次ぐ規模のGDP(域内総生産)を誇り、同国の通信機器大手ファーウェイやネットサービス大手テンセントなども社を構える。ハイテク製品の工場や、スタートアップ企業が非常に多く、一定の需要が見込めると判断した。 初便の乗客はたった13人 ただ、期待とは裏腹に就航初日は寂しい出航となった。往路の初便は使用した246席仕様の機材に対し、乗客はたった13人と、利用率は10%にも届かなかった。コロナ禍とはいえ、それ以前まで国際線の平均利用率が75%

    ANA、コロナ禍でも国際線を増便する意外な理由
    maraigue
    maraigue 2020/12/25
    "平時は(短期間で)往復する需要が中心だが、海外渡航者に隔離期間のある今は、帰りの日を決めない片道の利用ばかりになった"
  • 欧州の弱小航空会社が「日本では敵なし」のワケ 日本から一番近い「小国」の生存戦略

    北欧の小さな航空会社が「日の空」に活路を見いだしつつある。世界ランク62位の「フィンエアー」が、欧州直行便ではANAやJALに次ぎ、海外勢では最大規模になっている。航空ジャーナリストの北島幸司氏は「北欧は日から一番近いヨーロッパ。『欧州最速便』を掲げて日の需要を開拓した成果だ」という――。 「小さな国のエアライン」が日に向ける熱視線 フィンエアーは、北欧・フィンランドの首都ヘルシンキを拠点にした航空会社だ。航空会社の規模を表す「有償旅客キロ」(RPK)は347億RPK(2018年時点)。世界62位で、欧州の中でも15位の中堅会社だ。数字だけ見ると決して目立たない、平凡なものだ。 しかしフィンエアーは、福岡空港に就航した2016年以降、日と欧州を結ぶ直行便を担う代表格に成長した。現在、ヘルシンキ・ヴァンター空港から成田(週9便)、関西(週7便)、中部(週5便)、新千歳(週2便)の4

    欧州の弱小航空会社が「日本では敵なし」のワケ 日本から一番近い「小国」の生存戦略
    maraigue
    maraigue 2020/01/23
    航空便の乗り継ぎって、ちょうどよい便がないと逆戻りとかもどうしても発生するけど、ヨーロッパの中で日本に近いフィンランドで乗り継げばそれが起きにくいのも、時間を短縮しやすいところなんだろうなあ
  • 「搭乗しなかった」客を航空会社が訴えた事情

    ルフトハンザ ドイツ航空が個人の男性客を訴えた。この穏やかでない話は一見ささいなことが原因だった。 この男性は2016年4月にオスロ(ノルウェー)→フランクフルト(ドイツ)→シアトル(アメリカ)→フランクフルト(ドイツ)→オスロ(ノルウェー)のビジネスクラスの航空券を657ユーロ(約8万2000円)で購入した(話題の筋とは離れるがこれは極めて安い)。 そして、オスロ→フランクフルト→シアトル→フランクフルトと飛んだ後、最後の1区間であるフランクフルト→オスロで搭乗せずに、別の航空券を購入してフランクフルトからベルリンまで飛んだという。 ルフトハンザ ドイツ航空は最終区間に搭乗しなかった男性の行為が同社の利用規約に反するとして、購入金額の3倍以上にあたる2112ユーロ(約26万4000円)に利息を加えた額の損害賠償を請求した。2018年12月、ベルリンの地方裁判所は同社の訴えを退けたが、ル

    「搭乗しなかった」客を航空会社が訴えた事情
    maraigue
    maraigue 2019/02/26
    そもそも「2便乗継の航空運賃は1便だけの場合よりも安くなることはない」って運賃設定の制約を導入すればいいだけにも思うけど、システム的に難しいんですかね
  • ヘルシンキと日本を結ぶ便が増えているワケ

    北欧フィンランドの首都ヘルシンキは、今や欧州有数の”空の玄関口”となっている。ここを拠点とする航空会社、フィンエアー(フィンランド航空)が今、急成長を遂げつつある。 2017年は売上高(25.7億ユーロ)、旅客数(1190万人)ともに前年比で約10%増え、過去最高の営業利益をたたき出した。成長著しいのがアジア路線だ。前年から売上高が2割伸び、今や欧州路線を超え、フィンエアーとして最大市場となった。3月25日から始まった2018年夏ダイヤでは、アジア路線を最大週97便運航する。 週31便運航、日路線で欧州最大手に 日は売上高や旅客数で、フィンエアーにとって国フィンランドに次いで2番目の市場だ。5月以降は成田―ヘルシンキ線が1日2便体制に拡大。関西、名古屋、福岡の発着分も合わせると、日とヘルシンキを結ぶ路線が週31便となり、ルフトハンザドイツ航空やエールフランス航空などを押さえ、欧州エ

    ヘルシンキと日本を結ぶ便が増えているワケ
    maraigue
    maraigue 2018/09/27
    "ヘルシンキ・ヴァンター国際空港は日本からの飛行時間が約9時間半で、欧州の主要空港の中で日本から最も近い"
  • ここは不便じゃないかと思う空港Top5 | 学割・大学生お得情報 | 国内旅行 | マイナビ 学生の窓口

  • スカイマークの「サービスコンセプト」糞ワロタwwwwww : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 「深夜羽田発」で欧米へ!?2010年、羽田空港はこう変わる - 日経トレンディネット

    2010年秋、新滑走路の供用開始に伴い、羽田空港が格的な国際空港へと進化する。この影響で日の“空”が激変。一方、鉄道でも来年末には東北新幹線が新青森まで延伸。飛躍的に進化する交通サービスのなかで、消費者の支持を得るのは何か。 ※この記事は発売中の日経トレンディ10月号(9月4日発売)特集「2010年を制する ニッポンのメガトレンド」の一部を転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 深夜に羽田空港を出発すれば、翌朝にはアジアやヨーロッパに到着。1泊3日、2泊4日で気軽に海外を楽しむ。来年はこんな旅行スタイルが定着する。 きっかけとなるのは、現在、空港沖合に建設中のD滑走路。羽田空港では4目となる新たな滑走路が2010年10月に供用を開始する。これに伴い、航空便の発着枠は一気に拡大。国内線の増便に加え、国際線の定期便も就航。羽田は、格的な国際空港に進化する。

    「深夜羽田発」で欧米へ!?2010年、羽田空港はこう変わる - 日経トレンディネット
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