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災害に関するmaraigueのブックマーク (17)

  • 落ち着き始めた被災地に必要なのは「無料の供給」ではなく「お金を伴う需要(消費)」?|shinshinohara

    阪神淡路大震災の時、散髪屋さんがボランティアで無料散髪。被災者にとても喜ばれ、定期的に開催した。 被災地が少し落ち着いてきたある日、地元の散髪屋という人から声をかけられた。 「あんたは善意やろうけど、それやられると、ワシら生活でけへんねん」 それできっぱり、無料散髪をやめた。 サービスを受ける消費者からすると、タダで散髪してもらえたらその分生活費が浮き、助かる。しかし散髪屋は全く客が来なくなり、収入がゼロになり、生活できなくなる。その人は「消費者」でさえいられなくなる。すると、社会から一人、消費者が消える。結果的に消費が減り、誰かの収入が減る。 無料というのは、究極のダンピング(不当な安売り)。消費者は生活費が浮いて助かると考え、ついそのサービスを受けてしまうが、そうすると、そのサービスを有料で提供することで生活している労働者であり消費者の生活を破綻させる。無料、あるいは不当に安いサービス

    落ち着き始めた被災地に必要なのは「無料の供給」ではなく「お金を伴う需要(消費)」?|shinshinohara
    maraigue
    maraigue 2021/12/21
    "被災地支援は、救援物資を送ることだ、と私たちは考えている。生活手段を失い、食事もままならない緊急時には、それは正しい。しかし生活再建を始めようという時に必要なのは、むしろ需要(消費)なのかもしれない"
  • ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接

    ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    maraigue
    maraigue 2021/05/11
    "ため池は構造上、人が入ることを想定していません。一度滑って落ちれば、這い上がることができない構造になっていると考えてください"
  • 「トイレットペーパーパニック」の一因は報道にある―情報発信の失敗が引き起こした現状(関谷直也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    感染症と流言について 感染症が発生すると、災害、環境汚染などが発生したときと同様に関連した「うわさ」が発生することがあります。それは「不安」だからです。有名なものにHIV (Welcome to the world of AIDS) 、O157(O157はオウム真理教が撒いたものである)、古くはコレラ(電話がコレラを運ぶ)など、過去にも多くの事例があります。また「不安」だけでなく、「善意」や「怒り」も流言の諸因になります。「新型コロナウイルスは熱に弱く、26~27度のお湯を飲むと殺菌効果がある」「花崗岩がきく」という(根拠のない)予防法を伝えようというのも「善意」に基づく流言の一種です。新型コロナウイルスは「意図的につくられた生物兵器である」などは「怒り」に基づく流言かと思います。 これらの流言や、Stigma(海外などでみられるアジア人に対する差別的な言明、発生した地域や組織への差別的な

    「トイレットペーパーパニック」の一因は報道にある―情報発信の失敗が引き起こした現状(関谷直也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    maraigue
    maraigue 2020/03/05
    "広報として重要なことは、工場や配送センターに在庫はあっても「輸送などサプライチェーンの問題で簡単には店頭にならべることは難しいこと」" "物流の問題であることを淡々と情報提供し、理解してもらうことが重要"
  • 被災地で"白米よりパン"が求められた理由 クックパッドの検索データが語る

    これまで言われてきた「災害への備え」は、一面的だったのかもしれない。料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」によると、2018年9月6日の北海道胆振東部地震では、レシピの検索動向が「白米の炊き方」から「パンの作り方」に変化するタイミングがあったという。なぜ「白米よりパン」だったのか――。 「停電時に使えるレシピの記事をすぐに上げよう」 2018年9月6日の朝、未明に起きた北海道胆振東部地震のニュースをスマホで見た私は、そのままチャットアプリを開いて「クックパッドニュース」編集部のメンバーへメッセージを送りました。「停電時に使えるレシピの記事をすぐに上げよう」。 「クックパッドニュース」は、月間約5500万人が利用する料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」が2013年9月から運営しているWebメディアです。主な記事発信は、クックパッド内のレシピを活用した献立の提案です。ただし、「災

    被災地で"白米よりパン"が求められた理由 クックパッドの検索データが語る
    maraigue
    maraigue 2018/10/05
    "熊本地震はガスが止まって電気の被害は比較的軽かったという、北海道胆振東部地震とは逆の状況でした。このため、「電子レンジ」「炊飯器」などの調理家電を使った調理法の検索頻度が高まりました"
  • 【検証・豪雨被害】大学はなぜ避難勧告の中、休講にしなかったのか

    西日を襲った豪雨。死者は9日現在で120人と平成最悪の被害となっている(写真は7月6日、岡山県倉敷市で撮影)。 REUTERS/Issei Kato 「〇〇川が氾濫危険水位になった」 2018年7月6日午前、教室に防災速報が鳴り響く中、授業が続いた。大学が休講を判断したのは、近くを通る阪急電車が運休してから。「運休してから、休講と言われても」と、ツイッター上などで、休講判断に疑問の声が相次いだ。 「記録的な大雨」の中、なぜ大学は授業を続けたのか。学生は授業に行くかどうか、どう判断すれば良いか。 阪大『阪急宝塚線が全線運休したので以降休講します!』 学生『は?電車動かないのにどうやって帰るんですか??』 阪大の判断はどうかしています 帰宅難民多発です — 少名 恵希奈(echina sub) (@echinasub) 2018年7月6日 2018年7月6日、大阪大学の1限目(午前8時50分

    【検証・豪雨被害】大学はなぜ避難勧告の中、休講にしなかったのか
    maraigue
    maraigue 2018/07/11
    "「『なぜ、そこにいたの』と思われないように、教育されていないことが怖い。危ないなら行かない、という感性を広げる方がむしろ教育機関の役割ではないか」と谷口さんは話す"
  • 東日本大震災で被災地の人は何を検索したのか Yahoo!検索ログから分かるもの

    東日大震災で被災地の人は何を検索したのか――。岩手県、宮城県、福島県からの検索ログデータを検証した結果を、「Yahoo!検索 スタッフブログ」が公開している。震災から半年が経った今、改めて検索ログを振り返ることで、被災地の人が何を求め、それに対してネットは当に貢献できたのかを見つめ直す目的だ。 震災当日の3月11日は東北を中心に広範囲で停電が発生したため、3県の検索ログデータはほとんど残っていない状態という。「少しだけ存在する」という福島県からの検索ログによると、「○○ 断水」「○○ 水道」「○○ 水道局」といった水道に関する検索が多かった。○○には市町村名などが入る。 12日は岩手県、宮城県からの検索が戻り始め、データとして残るように。この日からは「○○ 給水」「○○ 給水場所」といった「当面の水を求めるための緊急性の高い検索」が増加したほか、配給や炊き出し、通信手段についても多く検

    東日本大震災で被災地の人は何を検索したのか Yahoo!検索ログから分かるもの
  • なぜ日本人はリスクマネジメントができないのか?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 池上:今回の東京電力福島第一原子力発電所の事故でもっとも象徴的だった言葉。それは、「想定外」でした。事故を起こした東京電力や監督官庁である原子力安全・保安院までが、今回の巨大津波による災害を「想定していなかった」ことを、早い段階から認めてしまいました。事故の責任をとりたくなかったからでしょう。 加藤:「想定外」の巨大自然災害だったから仕方がない、という話ですね。 「想定外」にしてはいけなかった地震と津波 池上:けれどもその後、今回と同規模の津波が東北地方の太平洋沿岸で、869年の貞観地震の際に起きていたことが震災前から分かっていた事実が明らかになりました。しかも原発関係者にも報告されていたことも判明しています。 つまり「想定外」では済まされない、「想定内」にしておかなければいけない事態だったわけです。日では、複数のプレートが重なり合い地震や噴火、津波はいつ何時おきてもお

    なぜ日本人はリスクマネジメントができないのか?:日経ビジネスオンライン
    maraigue
    maraigue 2011/08/30
    quote{どうも日本人は、リスクとコストの天秤のかけ方が下手ですね。もしかすると、コストと資産の区別がついていないからではないのかもしれません。}
  • 災害対策に向けたバックアップの勘所

    シマンテックが先週、中堅・中小企業の災害対策に向けたバックアップ手法に関する記者説明会を行った。その内容を基に、バックアップの勘所について考えてみたい。 シマンテックによる段階的なバックアップ手法 「約半数の企業はデータの60%しかバックアップを実施していない」 「週に一度またはそれ以上の頻度でバックアップを実施している企業は半数以下」 「毎日バックアップを実施している企業はたったの23%」 シマンテックが最近、独自に行った中堅・中小企業のバックアップ利用状況の調査では、こんな結果が明らかになったという。これをして同社は、「中堅・中小企業のバックアップは徹底されていない」と訴えた。 また、データの種類についても、企業の31%が電子メールを、21%がアプリケーションデータを、17%が顧客データを、バックアップしていないと、バックアップが不完全であることを指摘した。 こうしたことから、シマンテ

    災害対策に向けたバックアップの勘所
    maraigue
    maraigue 2011/08/15
    quote{浅野氏は、中堅・中小企業でも限られた時間やコストの中で取り組みやすいバックアップ手法を活用した災害対策として、次の5つを挙げた}
  • 災害時における「ケータイ」の可能性を考える(1)

    東日大震災では、災害の様子が映像記録として数多く残された。それらを撮影したのが、一般の人々が持つ携帯電話であったのは特筆に値する。一方でネットやワンセグなどさまざまなインフラへアクセスできる携帯電話は、身の安全を確保するツールとしての可能性がある。 今回の東日大震災は、近年起こった大災害の中では最も多くの映像記録が残ったものだそうである。被災者が目にした災害の様子を映像から分析できれば、より現実的な防災研究が進むだろう。 そして、これら多くの動画を撮ったのが、携帯電話だということは特筆すべき事項である。大地震が起こったときにも、老若男女が映像記録機器を持って避難しているいう状況は過去に例がなく、日特有の事情がこれらの記録を残したと言えるだろう。 先週は各キャリアから新モデルが続々と発表されたわけだが、その華やかさの裏で、今度は身の安全を確保するツールとしての可能性も、検討すべきだと思

    災害時における「ケータイ」の可能性を考える(1)
    maraigue
    maraigue 2011/05/24
    quote{テレビ情報をネットへ流すメリットは、動的な情報を静的なものに変換できるという意味がある。}
  • 震災後のデマ80件を分類整理して見えてきたパニック時の社会心理[絵文録ことのは]2011/04/08

    ツイッターの「東北関東大震災に関するデマまとめ」(jishin_dema)」さんが中心となって、主にツイッター上を流れるデマ情報とそれに対する分析の収集・告知が精力的に行なわれており、多くの人が情報提供や検証に加わっている。震災発生直後から1週間程度がデマのピークではあったが、現在も新たなデマは生まれつつあり、また過去に否定されたデマが生き続けているものもある。 そのツイートをもとに@omiya_fctokyoさんがTogetter - 「「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ」を作成され、わたしも気がついたら編集に参加している。 今回、この「デマまとめのまとめ」をもとに、震災発生後約1カ月間のデマ80件をピックアップ、パターン別にまとめてみた。 ※この記事は震災後1か月足らずの時点でのまとめです。同年6月に発行した冊子『東日大震災でわたしも考えた』では震災後のデマ100件の分類整

  • Twitterは「情報」、Facebookは「人」――震災時の利用実態

    大地震発生後72時間以内に、TwitterまたはFacebookをどのように利用しましたか? Twitterユーザーは「情報収集」、Facebookユーザーは「友人、知人の状況確認」がそれぞれ最も多かった。IMJモバイル調べ。 東日大震災の発生後72時間以内に、Twitterをどのように利用しましたか? Twitterユーザーに聞いたところ、「情報収集」(83.5%)が最も多く、次いで「情報の共有」(47.5%)、「友人・知人の状況確認」(39.1%)、「自分の体験や考え、意見の交換」(35.3%)であることが、IMJモバイルの調査で分かった。 またFacebookユーザーにも同じ質問を聞いたところ「友人、知人の状況確認」(56.0%)がトップ。以下「情報の収集」(46.8%)、「情報の共有」(38.3%)、「自分の体験や考え、意見の共有」(26.6%)という結果に。「Twitterは情

    Twitterは「情報」、Facebookは「人」――震災時の利用実態
  • 震災でわかったネットのポジション

    今なお多数の行方不明者が見つかっておらず、その被害の全容も判明していない東北関東大震災は、ネットの役割が試された出来事だった。PCやケータイのインターネットは、情報を取得するツールとしてどのような役割を果たしたのだろうか。 今回の東北・関東を巻き込んだ東北関東大震災では、ネットの役割というのものが試されたと言っていい。従来地震と言えばNHKをまずつけるというのが習慣となっている人も少なくないが、多くの人はテレビよりもネットへ群がった。 津波の被害に遭わなかった場所でも、地震でテレビが倒れ、壊れたというところも多いだろう。テレビの薄型化により、以前のブラウン管型よりも前後に倒れやすくなっているのだ。さらに電気が途絶えてしまっては、もう役に立たない。まだバッテリーで動くケータイを使って、一刻も早く情報を取りたいという動きに直結する。 2004年に起こった新潟県中越地震の際には、携帯電話が一斉に

    震災でわかったネットのポジション
  • マスメディアの「無言の禁忌」について

    @hirougaya氏によるマスメディアの「無言の禁忌」について。マスメディアの商業的な側面によって発生したタブーが、いかにマスメディアから発信される情報に影響を与えるのか。

    マスメディアの「無言の禁忌」について
    maraigue
    maraigue 2011/03/22
    quote{マスコミは「読者が読みたい被災者像」「読者が期待している被災者像」に記事を合わせようとしますので、記事は空想的(=頭で考えたような)あるいは非現実的なものになっていきます。}
  • 被災した子どもにマイクを向けないで! 二次被害に注意を呼び掛け

    被災した子どもにインタビューする報道関係者に対し、「やめてほしい」の声が挙がっている。日心理臨床学会は「被災した子どもたちに被災体験を語らせないで」と訴え、二次被害に注意を呼び掛けている。 被災した子どもに「地震は怖かったですか?」とマイクを向ける――。テレビでたびたび見かける光景だが、こうした報道について「反対」の声が挙がっている。 日心理臨床学会は報道関係者に対し、「被災した子どもたちに被災体験を語らせたり、絵を描かせたりしないでください。被災体験は、安全・安心・信頼の関係性のなかで表現されてこそ、回復への力になります。逆に、安心・信頼のないなか表現を強いることは二次被害を与えます」とWebサイトで訴えている。 命をおびやかすような怖い体験からの回復には「安心・絆・表現・チャレンジ」の体験が必要で、特に「海を見ることができない」「海に行けない」という子どもには何かにチャレンジさせる

    被災した子どもにマイクを向けないで! 二次被害に注意を呼び掛け
    maraigue
    maraigue 2011/03/18
    quote{被災した子どもたちに被災体験を語らせたり、絵を描かせたりしないでください。被災体験は、安全・安心・信頼の関係性のなかで表現されてこそ、回復への力になります}
  • Togetter - 「キュゥべえ@ QB0さんの語る「震災事故と、日本のこれから」」

    キュゥべえ @QB0 これから、少しキミたちには不安な話をするかも知れないけど、これは今から考えておかないといけない問題だから聞いて欲しいんだ。今、東電が関東に供給できる電力はおよそ3300万kWだけど、それに対して需要が3400万~3800万kW必要だと想定されてる。それが今の計画停電の理由なんだ。 2011-03-16 14:38:26 キュゥべえ @QB0 だけど、これは福島や茨城が停電していることに加えて、鉄道もかなり運休していることを前提に想定されてる需要なんだ。つまり、これから鉄道網が回復するに連れて必要電力はますます増えるし、被災地でも復興がはじまれば電力は当然もっと必要になるってことだ。 2011-03-16 14:41:40 キュゥべえ @QB0 仮に、四月の必要電力を4000万kWと想定したとして、これは今の状況でも賄える。計画停電が続いた前提だけどね。だけど、問題はそ

    Togetter - 「キュゥべえ@ QB0さんの語る「震災事故と、日本のこれから」」
  • 災害後に知っておきたいメンタルケアまとめ

    今回の東北地方太平洋沖地震で被災された方に、心よりお見舞いを申し上げます。エンジニアの皆さんにおいては、復旧作業やサービスの安定稼働に向けて、尽力されている方が多くいらっしゃることと思います。 このような非常事態において、私たちのメンタル面にはさまざまな変化が生じます。記事では、臨床心理士による専門的アドバイスを基に、自然災害によって起こるメンタル面の変化と、その対処方法をまとめました。参考にしていただければ幸いです。 災害は、メンタル面へさまざまな負担をかける 私たち人間の力をはるかに超えた災害――被災に合った直後はもちろんのこと、被災してからしばらく経った後、また被災者たちへの支援や応援を行う人たちにも、さまざまな負担が生じます。 (1)心的外傷後体験 1995年の阪神・淡路大震災のとき、広く世に知られたのが、心的外傷後障害(PTSD:Post Traumatic Stress Di

    災害後に知っておきたいメンタルケアまとめ
  • 外人「うぎゃああああ地震だあああ」日本人「M6.9程度か…ゴミが…」外人「…え…!?」 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    外人「うぎゃああああ地震だあああ」日人「M6.9程度か…ゴミが…」外人「…え…!?」 2010年12月01日 20:20 │コメント(0)│ カテゴリ: その他  │ Tweet 1: 二鷹(埼玉県):2010/12/01(水) 16:43:57.94ID:t7HKPHU1P M6.9の地震でも何の混乱も起きない日中国メディア 11月30日昼に関東地方や東北地方でマグニチュード6.9、震度3の地震が発生した。 揺れが比較的小さく、津波の心配もなかったことから日国内では速報が出る程度でそれ以降は大きなニュースにならなかった。 一方、中国国内ではマグニチュードの大きさから比較的多くのメディアがニュースとして伝えた。 また、中国国際放送局など一部メディアはやや規模の大きい地震でも大騒ぎしない日国内の様子を記した記事も掲載した。 中国国際放送局の記事は、東京にいる記者が書いた

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