@SH1N0 今のネット上のフェミニズムを名乗る人たちはパターナリズムと親和性高いですよね。性犯罪者やポルノ消費者への懲罰意識の強さから、パターナリズムに近付いたんじゃないかと思ってます https://t.co/ICZqNFIJiX
@SH1N0 今のネット上のフェミニズムを名乗る人たちはパターナリズムと親和性高いですよね。性犯罪者やポルノ消費者への懲罰意識の強さから、パターナリズムに近付いたんじゃないかと思ってます https://t.co/ICZqNFIJiX
ヤヤネヒロコ ⋈⚡️ @chat_le_fou tips.clip-studio.com/ja-jp/series/56 これはけっこう前に出ていた、CLIP STUDIO向けの森倉円先生のイラストメイキングなんだけれど、こういうの見て普通に練習してるんだと思う... 321 人がブックマーク・145 件のコメント
前回のnoteには多くの反響をありがとうございました。 真っ向からの反論が来るかなと思いましたが、意外と来ないものですね。 少なくとも私は、賛同よりも批判によって思考を発展させていくので、スキと同じくらいキライの表明にも価値を見出しています。 ただし、主語は自分のみにして、「キライ」と言ってください。 「社会的に、政治的に正しくないから、規範的に許されないからキライと言われるべき」 という意見には全く価値がないと思っています。という話を今日はします。 -------- 私たちには「スキ」「キライ」があります。 これはどうあがいてもなくせませんし、なくすべきものでもありません。 一方で、「キライ」の表明は悪である、対象によっては差別である、と考えている人は多いと思います。 嫌いな気持ちはなくせないし黙ってもいられない、だけど周りの目と見つめ合うと素直にお喋りできない。 だから、 自分が〇〇を
「オレも昔は悪かった」と自慢げに語る教師の前に、6年前の被害者を連れてくる女子高生。かわいい仕草で「悪さ自慢もいいけど、被害者の気持ち背負っていけよ~」と注意します。仕事人のような冷徹さで正義をつらぬくJK、それが正義のミカたんです。 「へー」としか言いようがない 「正義のミカたん」は、かわいい表情と時に強引なやり方との合わせ技で、世にはびこる「ちょっとした悪」を懲らしめる女子高生を描いたマンガ。現在、Instagramを中心にSNS上で連載されています。作者は、あらゆる理不尽をポジティブさ1本で乗り越えるOLを描いた「耐え子の日常」でおなじみ、そろそろ谷川さん(@srsr_TANI)です。 作者ブログ 「耐え子の日常&そろそろ谷川の漫画」 こんな話されたら「すん……」ってなるよ 「昔の悪さを自慢する男」というエピソードでは、教師が生徒を前に、男性がやりがちな「俺もワルだった」トークを繰り
国民に何の得もない消費税増税が一部に根強く好まれるのは、国民全体への他罰感情が得られるからだ。 そういう人たちはきっと、国などの共同体に要望ばかりする人々や団体という存在(それが何者かは各人の思想により異なるだろう)を想定している。 さらに、自分は抑制的に生きているのにそいつらが国を食い物にしているのだと思い込んでいるため、消費税増税自体もそれを決めた国が悪いのではなく、その人々や団体の要望によるコストが生んだ結果だと考えているのだ。 だから、国民全体に消費税増税が課されることは、その国民全体に隠された彼らへの罰と考えうるため、自分が損を被るとわかっていてもそれ以上の小気味よいものとなるわけである。 つまり、国が要望ばかりするそいつらを罰してくれた!みたいな感情ね。また、巻き込まれて損を被った怒りについても国ではなく、そういった人々や団体に向かう。 そうなると、その人の中では普段から怒りを
毎年この時期になると、「どうして日本の経済学者はノーベル賞が貰えないのか」とか、「受賞者は出そうなのか」という質問を受ける。他の科学と同じく、経済学でも、査読付きの学術雑誌に載る論文が業績だ。ゴルフには四大大会(全英,マスターズ,全米,全米プロ)があるが、経済学では誰もが認める五大誌というものがある。そのような権威ある学術雑誌に掲載された論文が安打だとすると、被引用回数が千以上ある論文はホームラン、万を越えれば満塁ホームラン。満塁ホームランがないと、まずノーベル賞は貰えない。内容の良い論文なら被引用回数が増えるのはその通りだが、営業努力も重要だ。学会にせっせと出席して、引用してくれそうな人をつかまえて自分の論文を宣伝する。あわよくば暗黙の引用同盟を結ぶ。博士論文の指導教官として弟子を育てれば、彼らは伝道師となる。このような営業活動は、人材が集積するアメリカに在住しなければ困難だ。優秀な大学
(CNN) 米ニューヨーク州の町ウエストセネカのバーで先月、常連の高齢男性が別の客の態度などを注意し、この客に暴力を振るわれて死亡した。地元検察は5日、注意を受けた男が過失致死の容疑で逮捕されたと発表した。 検察によると、ドナルド・ルインスキー容疑者(65)は先月26日、市内のバーでロッコ・サピエンザさん(80)から、店員への口の利き方が悪くマスクを着けていないと注意された。 同容疑者がサピエンザさんに襲い掛かって押し倒すと、サピエンザさんは床に倒れたままけいれんを起こして病院へ搬送され、意識が戻らないまま30日に死亡した。検視の暫定結果によると、頭を打った外傷が死因とみられる。 サピエンザさんはペンシルベニア州ピッツバーグ出身の元鉄鋼労働者で、海兵隊への従軍経験もあった。遺族らによると、正義感が強く社交的な性格だったという。事件当日は一人で行きつけのバーに入っていた。 目撃者らの証言など
「味いちもんめ」当時の宮崎勤事件への描写に関するツイートがバズっています 軽い気持ちで読み始めたが、想像以上に主人公がアレ過ぎて笑ってしまった pic.twitter.com/tnKXjJEzQY— 意味なし人間 (@koro_se) September 29, 2020 トゥギャッターにもまとめられています。 https://togetter.com/li/1600526 この件をもって「当時の世間的価値観を知るのに重要」だの「オタクへの差別偏見を助長している」だの 作品への批判や原作者への人格攻撃が巻き起こっています。 では、実際にどういう描写だったか見てみましょう https://i.imgur.com/ULtHrCu.jpg 「味いちもんめ」(原作:あべ善太、作画:倉田よしみ)第9巻より引用 ご覧の通り、主人公の伊橋は即座にボンさんから釘を刺されています。 その部分を元ツイートはト
(1月18日更新、修正) 改題 「ヘイト創作」って? - 「嫌いなキャラや作品を糾弾するための二次創作」とは ↓ (修正)「ヘイト創作」って? - 「キャラや原作を糾弾して溜飲を下げるための二次創作」とは 【お知らせ】このまとめでの「嫌われ」の解説に齟齬があったようです。 「ヘイト創作」と「嫌われ」の違い-”版権キャラを使ったいじめシチュエーション”を巡って まとめ 「ヘイト創作」と「嫌われ」-”版権キャラを使ったいじめシチュエーション”を巡って このまとめ主が前回作成したまとめ「ヘイト創作」って? - 「嫌いなキャラや作品を中傷するための二次創作」とは http://togetter.com/li/615471で紹介した「嫌われ」の解説に齟齬があったようです。 そのため「嫌われ」をめぐるツイートを、 夢ジャンルの「嫌われ」と二次創作の「嫌われ」の違い、肯定派、否定派、中立派などの意見の種
他人の心理や内面を推測し、「彼らがいかに愚かで、間違った思想に感化された敗北者であるか」って話を食い気味に語りはじめたらいよいよ狂人への道を歩みはじめている、ってことは十分自覚しといたほうがいいと思う。インターネットで狂うぞ~~~!!!
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