坂どん @banban7866 中学入試の算数で個人的に好きなのは,1995 年に出題されたこの問題. たかが計算問題なのに,受験生にとっては難易度がエグいくらい高いと言っても過言ではないところが好き. 最終的な答えが 1995 にまつわる値になったあなたは,作問者の罠に見事なまでに引っかかっています. pic.twitter.com/p6dmm52LAm 2019-10-20 12:22:22
歌人・枡野浩一の新刊『愛のことはもう仕方ない』(サイゾー)は、ウェブで去年から今年にかけて週刊連載した文章に書き下ろし1回分を加えて単行本にしたもの。〈実録小説〉ということだ。 ぼやきと後悔に満ちた思い出話と、愚痴っぽい身辺雑記、そして弱音(「じゃくおん」でなくて「よわね」)満載の未来予想図が、250頁にわたって続く。 こんなのは小説ではない、という意見もあるが、それは小説というものをその人が狭く定義しているだけの話だ。 なお、各章の題は57577の短歌形式なので、それがずらりと縦書きで見開きに並ぶ目次ページは、枡野浩一の最新短歌連作でもある。 結局エッセイとして読んだ けれど本書は、小説ではなくエッセイとして考えるほうが、僕にとっては身になった。 だから、以下はこれをエッセイとしてあつかう。そして以下は「文学」の話ではない。もっと地に足のついた話。 本書にあるとおり、枡野さんはかつて〈短
『メディアのタブーを超える~AV出演強要問題から見えたもの~』というイベントに行ってきました。 http://peatix.com/event/229465?lang=ja レポートです。 あまり体裁が整っていないですが、当日中に記事を書いておきたかったので。 メディア論×女性の権利、というテーマだったそうです。 “女性の権利”という、古臭いように言われているけれどめちゃくちゃイマの、超現代的な問題について “女性の権利”という言葉そのものを使ってくれたことに、まず誠実さを感じたのでした。 1部;メディア論 なぜ、新聞ではAV出演強要問題を取り上げられなかったのか? 2部;AV出演強要問題を、被害者支援団体の目線で語る 人身取引被害者サポートセンター「ライトハウス」代表・藤原氏の話 3部;女子大生が聞く、女性ユーチューバーの「だまされた過去」 くるみんアロマさんが、自身の経験をお話しされる
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