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  • カンガルー便の西濃運輸、5年ぶり値上げ 6月から平均10~20%:朝日新聞デジタル

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    カンガルー便の西濃運輸、5年ぶり値上げ 6月から平均10~20%:朝日新聞デジタル
    maturi
    maturi 2024/05/14
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  • 西濃運輸、5年ぶり運賃上げ 6月から10〜20% - 日本経済新聞

    セイノーホールディングス傘下の西濃運輸は14日、複数荷主の荷物を混載して定期便で運行する主力の「特積み」の運賃を6月1日から引き上げると発表した。運賃改定は2019年以来5年ぶり。上げ幅は地域や距離、重量によって異なるが、平均10〜20%程度となる。人手不足が深刻なトラック運転手の人件費の増加、燃料費の高騰など

    西濃運輸、5年ぶり運賃上げ 6月から10〜20% - 日本経済新聞
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    maturi 2024/05/14
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  • 昆布の佃煮、値上げしたのに販売増 フジッコ、ご飯回帰が影響?:朝日新聞デジタル

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    昆布の佃煮、値上げしたのに販売増 フジッコ、ご飯回帰が影響?:朝日新聞デジタル
    maturi
    maturi 2024/05/14
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  • 好みの点ではあんまり…『クラメルカガリ』(試写) - Commentarius Saevus

    『クラメルカガリ』を試写で見た。『クラユカバ』のスピンオフということで同じ世界観で展開する。ビジュアルはけっこう面白いところもある…のだが、ありがちな少女ものみたいな感じで『クラメルカガリ』よりもあんまり印象に残らなかった(こういうのが好きな人は非常に好きなのだろうな…と思うところはある)。

    好みの点ではあんまり…『クラメルカガリ』(試写) - Commentarius Saevus
  • 好みが分かれそうな…『クラユカバ』(試写) - Commentarius Saevus

    『クラユカバ』を試写で見た。神田伯山が声をあてる探偵・荘太郎が集団失踪事件を操作するというアニメ映画で、レトロな美術が特徴の作品である。たぶんこういう雰囲気の作品が好きな人にはものすごくハマるのだろうと思うのだが、私はそこまででもなかった。

    好みが分かれそうな…『クラユカバ』(試写) - Commentarius Saevus
  • テンポのいいエンタメスリラー~『貴公子』(試写、若干ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    パク・フンジョン監督の新作『貴公子』を試写で見た。 www.youtube.com フィリピン人の母と韓国人の父の間に生まれ、母子家庭で育ったボクサーのマルコ(カン・テジュ)は病気の母の面倒を見るため、裏社会で危ない橋を渡りながらなんとかお金を稼ごうとしていた。そんなマルコのもとに、韓国で父親が見つかったという知らせが入る。大金持ちだが病気だという父親を訪ねて韓国に向かうマルコの前に、「貴公子」なる謎の男(キム・ソンホ)が現れる。 韓国人男性とフィリピン女性との間に生まれ、父親に捨てられた子どもたち(「コピノ」と呼ばれて蔑まれている)に対する偏見を背景にしており、社会問題をわりときちんと扱ってはいるし、また韓国映画らしく、お金持ちの傲慢さを誇張して諷刺しているところもあるのだが、全体的にはテンポのいいアクションと二転三転する展開で手堅くまとめたエンタメスリラー作品になっている。オチは途中で

    テンポのいいエンタメスリラー~『貴公子』(試写、若干ネタバレあり) - Commentarius Saevus
  • 映像を活用したひとり芝居~『ドリアン・グレイの肖像』 - Commentarius Saevus

    ヘイマーケット劇場で『ドリアン・グレイの肖像』を見た。言わずと知れたオスカー・ワイルドの古典小説をキップ・ウィリアムズが翻案・演出したひとり芝居である。2020年にシドニーで初演されたプロダクションの再演だそうだ。オーストラリアの女優サラ・スノークがドリアン他、全ての役を演じている。 www.youtube.com 映像を駆使した非常に特徴的な演出で、ひとり芝居としてはかなり大がかりなものである。舞台のど真ん中に大きなスクリーンがあり、けっこうな割合の場面はスクリーンの後ろとか端っこでスノークが演じているところをカメラで撮って、それをスクリーンに映すというようなやり方で作られている。複数の登場人物が出てくるところではスノークが事前に撮ったと思われる映像が合成される。ドリアン・グレイの肖像が歪んでいくところについては、スノークが手元のスマホで顔写真にディストーションをかけて表現する。主演女優

    映像を活用したひとり芝居~『ドリアン・グレイの肖像』 - Commentarius Saevus
  • 真面目な法廷もの~『死刑台のメロディ』(試写) - Commentarius Saevus

    エンニオ・モリコーネの特選上映で4Kリマスター英語版が上映される『死刑台のメロディ』を試写で見た。有名なサッコ&ヴェンゼッティ事件映画化である。 www.youtube.com 全体的に真面目な法廷もので、イタリア系の移民で左翼であり、英語にも訛りがあるニコラ・サッコ(リカルド・クッチョーラ)とバルトロメオ・ヴェンゼッティ(ジャン・マリア・ヴォロンテ)が受けた裁判がいかにメチャクチャだったかということを描いている。どの程度史実に基づいているのかはわからないのだが、この映画に登場する捜査や裁判の様子は極めて不当なもので、いくらなんでも誇張では…と思うくらいひどい。この2人が実際の犯罪にどの程度かかわっていたのかについてはよくわからないと思うのだが、公正な裁判を受ける権利が侵害されていたということはよく伝わってくる展開である。また、サッコとヴェンゼッティの性格や裁判に対する態度の違いなどもわ

    真面目な法廷もの~『死刑台のメロディ』(試写) - Commentarius Saevus
    maturi
    maturi 2024/05/14
    も現代の音楽を時代劇の主題歌に…ということはあると思うが、もうちょっと曲調をレトロにするかわざとアナクロにスティックにする気がする)。ただ、このあたりも時代を感じさせて興味深い。
  • 大変重要な映画だと思うが、たしかにこんな映画はないほうがいい~『マリウポリの20日間』(試写) - Commentarius Saevus

    『マリウポリの20日間』を試写で見た。文字通り、マリウポリがロシアに攻撃された時の20日間の様子をAP通信のチームが撮影したドキュメンタリー映画である。 www.youtube.com 監督のミスティスラフ・チェルノフがアカデミー外国語映画賞を受賞した際にこんな映画は作られなければ良かったとコメントしていたのだが、まさにそういう映画である。突然侵略が起こっていきなり市民が犠牲になり、無抵抗の子どもなどがどんどん亡くなり、インフラがなくなり、病院まで攻撃される…というような様子がひたすらジャーナリスティックに撮影される。全体的に手持ちカメラで撮っているのでけっこう手ブレで気分が悪くなるところもあるのだが、内容が悲惨すぎて気分が悪くなるというところももちろんある。非常に重要な映画だと思うが、もう見たくないし、たしかにこんな映画来、なかったほうがいいと思う。しかしながらこのような映画が作られ

    大変重要な映画だと思うが、たしかにこんな映画はないほうがいい~『マリウポリの20日間』(試写) - Commentarius Saevus
  • 宗教権力による子どもの運命の変転~『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』(試写) - Commentarius Saevus

    マルコ・ベロッキオ監督新作『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』を試写で見た。 www.youtube.com 1858年にボローニャのユダヤ人であるモルターラ一家に突然兵士たちがやってきて、まだ小さい息子のエドガルドを連れ去るところから始まる。なんとエドガルドは勝手に使用人によりカトリックの洗礼を受けさせられており、カトリックだからそれにふさわしい教育を受けさせねばならないというのである。モルターラ一家は息子を取り戻そうとさまざまな活動をするが、一方でエドガルドはだんだんカトリックの学校に馴染んでいくようになる。 実際にあった事件映画化したもので、非常に重い話である。両親どころか子ども自身すら知らないところで勝手に子どもがカトリックにさせられていたというのはショッキングだが、一方でそもそも子どもは親の宗教で育てられるべきだということも一概には言えないので(このケースだと勝手な

    宗教権力による子どもの運命の変転~『エドガルド・モルターラ ある少年の数奇な運命』(試写) - Commentarius Saevus
  • 現代アメリカの政情を考えると非常に切実な映画~『コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話』 - Commentarius Saevus

    フィリス・ナジー監督『コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話』を見た。 www.youtube.com アメリカで中絶が合法化される以前に実在していたジェーン・コレクティヴの話に緩く基づく映画である(ただし名前などはけっこう変えてある)。シカゴの郊外に住むミドルクラスの主婦ジョイ(エリザベス・バンクス)は2人目を妊娠するが、急に体調を崩し、このまま妊娠を継続すると命にかかわる危険があることがわかる。ところが病院は法律を楯に中絶を許可しない。にっちもさっちもいかなくなったジョイは「ジェーンに電話を」というサインを見て電話をかけ、女性たちの支援組織で違法な中絶を受ける。創始者のヴァージニア(シガニー・ウィーヴァー)の誘いでジョイは支援組織の運動に全面的に関わることになる。 もともとは保守的な郊外の主婦だったジョイの中に潜んでいた正義感を、ぶっ飛んだヴァージニアが引き出していく過程が面白い。いっ

    現代アメリカの政情を考えると非常に切実な映画~『コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話』 - Commentarius Saevus
    maturi
    maturi 2024/05/14
    作劇上のエクスキューズ
  • 『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』25周年記念上映 - Commentarius Saevus

    ダブリンのライトハウスシネマで『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』の25周年記念上映を見てきた。もちろん何度も見たことがあるのだが、久しぶりに大画面で見るとポッドレースや最後のライトセーバーの殺陣が迫力あって楽しかった。あと、ユアン・マクレガーがめちゃくちゃ若くてハンサムである。 最後に『アコライト』の予告がついているのだが、ダブリンの映画館はもうエンドロールで電気がついてしまうので、予告が始まってから映画館のスタッフが慌ててもう一度電気を消していた。なお、エンドロールでほとんどの人が退出してしまので、『アコライト』の予告を見ていたのは私ともうひとりの女性ファンだけだった…

    『スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』25周年記念上映 - Commentarius Saevus
  • ジョンとヨーコの別居期間を追ったドキュメンタリー~『ジョン・レノン 失われた週末』(試写) - Commentarius Saevus

    『ジョン・レノン 失われた週末』を試写で見た。ジョンとヨーコが別居し、ジョンがアシスタントで恋人だったメイ・パンと暮らしていた18ヶ月間を追ったドキュメンタリーである。 www.youtube.com メイ・パンとジョンの話はファンの間ではけっこう有名なのだが一般的にはあまり知られていないので、こういうドキュメンタリー映画ができたことは意義があることだと思う。メイとジョンのなれそめは極めて奇妙で、ヨーコが独り身だったアシスタントのメイにいきなりジョンと付き合ってくれと頼んだことから始まる…ということで、現代の感覚だとセクハラだし当時としてもが夫との交際を頼んでくるとかいうのは常識外れもいいとこだと思うのだが、異常に押しの強いヨーコのせいで、ジョンもメイもあれよあれよという間に巻き込まれてしまう。最初はいい迷惑みたいな感じだったジョンとメイだが、2人ともわりと個性的な人でうまがあって、だん

    ジョンとヨーコの別居期間を追ったドキュメンタリー~『ジョン・レノン 失われた週末』(試写) - Commentarius Saevus
  • テネシー・ウィリアムズ原作のふしぎなSF~The Knightly Quest - Commentarius Saevus

    国際ダブリンゲイ演劇祭の演目The Knightly Questを見た。南アフリカの演目で、テネシー・ウィリアムズによる同名の短編小説をフレッド・アブラハムズが翻案したものだそうだ。マルセル・メイヤーのひとり芝居による短編の芝居である。SF的な設定で、主人公が大旅行から帰ってきたところ、アメリカの故郷の街が「プロジェクト」なるものによって変な姿に変えられていたという話である。後ろに衣装が違ういろいろなバービー人形が並べられており、これを登場人物に見立てて使いながら話が進むので、ひとり芝居というよりは人形劇という感じだった。

    テネシー・ウィリアムズ原作のふしぎなSF~The Knightly Quest - Commentarius Saevus
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    maturi 2024/05/14
  • 特殊効果がとにかくすごい~ミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 - Commentarius Saevus

    アデルファイ劇場でミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見てきた。映画第一作目の舞台化である。だいたいは新曲だが、ちゃんとヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズの曲も使われている。 www.youtube.com 話はほぼもとの映画に忠実である。1955年に飛ばされたマーティ(ベン・ジョイス)がドク(コリー・イングリッシュ)の助けで1985年に戻ろうとする一方、自分の両親をくっつけようと頑張る話である。ただ、おそらく特殊効果上の制限と現代にあわせるということで、細かいところが微妙に異なっている。 私が気付いたところでは、大きな変更が3つくらいある(たぶんもっと年季の入ったファンだといろいろ変更に気付くと思うのだが)。ひとつめとしては、ドクがリビアのテロリストに襲われるところはカットで、ドクはなんと放射線防護に失敗してプルトニウム暴露のせいでぶっ倒れてしまう。これはたぶんリビアの

    特殊効果がとにかくすごい~ミュージカル版『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 - Commentarius Saevus
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    maturi 2024/05/14
    楽しそう
  • アンドルー・スコットの演技力を見せるひとり芝居~ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』 - Commentarius Saevus

    ナショナル・シアター・ライブの『ワーニャ』を見てきた。チェーホフの『ワーニャおじさん』のサイモン・スティーヴンズによる翻案である。サム・イェーツ演出で、アンドルー・スコットによるひとり芝居である。 www.youtube.com 名前などは全部英語風に変わっており、スコットが全てのキャラクターを演じる。舞台も今のイギリスみたいな感じで、原作で教授であるアレクサンドルは映画監督になっており、非常に現代的な翻案である。左側にキッチンがある生活感あふれるセットで、真ん中のドアがけっこう大きな機能を果たしており、スコットがドアから出たり入ったりすることで違う登場人物になるところがある。 とにかくスコットの演技を見る作品だ。最初にスコットが電灯をつけたり消したりするところだけでなんか笑えるし、次々といろんな人物になるスコットにお客さんも付き合って感情のジェットコースターに乗せられるみたいな感じになる

    アンドルー・スコットの演技力を見せるひとり芝居~ナショナル・シアター・ライブ『ワーニャ』 - Commentarius Saevus
  • やさしさに向き合えるようになるまで~『アイアンクロー』(試写、ネタバレ) - Commentarius Saevus

    『アイアンクロー』を試写で見てきた。既に公式サイトに推薦コメントを書いているのだが、とりあえず簡単に感想を書いておこうと思う。 www.youtube.com アメリカのプロレス界で有名な一家であるフォン・エリック一家を追った伝記ものである。父親のフリッツ(ホルト・マッキャラニー)は息子たちに厳しいプロレスの英才教育を行い、ケビン(ザック・エフロン)、デイヴィッド(ハリス・ディキンソン)、ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、マイク(スタンリー・シモンズ)は皆プロレス業界にかかわるようになる。ところが兄弟は次々と不幸に見舞われる。 私は試写に行くまでのこの一家の名前を全くきいたことがなく、他の登場人物も一切名前も知らなかったのだが、それでもものすごく面白かった。もともと私はよく知らないスポーツとかビジネス業界を知らない人にもわかるようにわかりやすく描いた映画が好きなのだが(『PLAY!

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  • 海外旅行好きの女性って何か特徴ってあるのかな。 そういえば旅行好きにし..

    海外旅行好きの女性って何か特徴ってあるのかな。 そういえば旅行好きにしばしばみられる行動として、訪問場所の事前チェックがある、とふと思った。 国内海外問わずだし、男女問わずだけど。 旅行に行く前の準備行為として、絶対に逃すべきではない場所やべ物を入念にチェックする。 現地でセルフィを撮って、インスタなどSNSで送る、という行動がみられる。 最近では、インバウンドで来日する外国人にとてもよくみられる光景だ。 映え写真をとっては、憧れのいかにもNIPPON!な光景に興奮して即座にSNSで送る。 旅行好きの人たちにみられるこれらの行動は、スタンプラリーとほぼ同じ意味を持つ。 日常との差異の体験やよその世界とちょっとだけ繋がったりできたことの証明と自己顕示が欲しいのだ。 その意味で、他の人のインスタと同じ構図で撮影することが現地に到達したことを証明するうえでとても重要。 このような形で消費される

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    maturi
    maturi 2024/05/14
    オーバー還暦っぽい増田の長文
  • なぜ為替に絡まれてはいけないのか=催促に応じるときりがない|本石町日記(窪園博俊)

    前回の記事で、日銀が為替に絡まれた歴史を紹介しました。ここでは、日銀にとって為替が実に厄介な相手であることを説明します。為替に絡まれた日銀を例えるなら、「駅前の不良たちにつかまった真面目少年」という構図になります。少しでも弱みを見せる(譲歩する)と、徹底的に催促され、有り金をはたかれる羽目にもなります。

    なぜ為替に絡まれてはいけないのか=催促に応じるときりがない|本石町日記(窪園博俊)
    maturi
    maturi 2024/05/14
  • https://twitter.com/Keni_Orange/status/1789463520352075801

    maturi
    maturi 2024/05/14
    答えは簡単です。日本国民の多くがこれからは物価も上がるし給料も上がるので、もっとお金を使おうという気分になる政策をうつだけでいいのです。それだけで日本の景気はずっとよくなります(クルーグマン)