タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

映画に関するmaxk1のブックマーク (4)

  • この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20

    2006年以降、20世紀のホラー映画のリメイクや続編は数多くつくられてきました。その一方で、恐るべき新作も生まれています。 そこで今回は、この10年間でもっとも怖かった映画について振り返ってみましょう。 20. 「グエムル−漢江の怪物−」 こちらは、「スノーピアサー」のポン・ジュノ監督による2006年の韓国映画で、うだつのあがらない父親が漢江から現れた怪物に、娘(あと、気の毒なソウル市民多数)がさらわれたことをきっかけに立ち上がるというストーリーです。 このジャンルの映画の必須条件である政治的メッセージ(怪物は、米軍が原因で生まれたと示されている)を携えた、よくできたモンスター映画であり、キャラクターの描写も巧みです。万人向けではないかもしれません。ヒーローたちもヒーロー然とはしていません。モンスターの存在に明確な理屈付けができるような話でもありません。でも、怖さは物です。 19. 「ブ

    この10年間でもっとも怖かったホラー映画トップ20
    maxk1
    maxk1 2016/06/24
    一発目でグムエル出すなんて変わってるなあと思ったらラインナップが捻れた感じね
  • ituore.com

    ituore.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    ituore.com
    maxk1
    maxk1 2016/06/12
    自分は単発のアニメ作品って全然見てないなと再認識した
  • 庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」全身ビジュアル公開!フルCGゴジラが日本を蹂躙 : 映画ニュース - 映画.com

    庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」全身ビジュアル公開!フルCGゴジラが日を蹂躙 2016年4月14日 04:00 初代ゴジラをほうふつさせる一方、オリジナル要素も(C)2016 TOHO CO.,LTD. [映画.com ニュース] 庵野秀明が脚・総監督を務める映画「シン・ゴジラ」の全身ビジュアルが、このほどお披露目となった。腕が小さく、姿勢を直立させた全体像は1954年に公開された初代ゴジラをほうふつさせるが、一方で不規則に並んだ牙や内側から赤く発光する皮膚など、庵野総監督がこだわり抜いた今作ならではの要素も見受けられる。予告編も完成し、体長118.5メートルという史上最大のフルCGゴジラが、日を蹂躙する様子が収められている。 これまで、鋭く目を光らせる側面のみが公表されていた庵野版ゴジラが、ついにベールを脱いだ。庵野総監督自らが創出した予告では、「新世紀エヴァンゲリオン」「進撃の巨人

    庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」全身ビジュアル公開!フルCGゴジラが日本を蹂躙 : 映画ニュース - 映画.com
    maxk1
    maxk1 2016/04/14
    腕ちっちゃが第一印象だった。着ぐるみじゃなくCGなのか。
  • 「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」まとめ

    みこと様のTWEETをふと目にし、私的にまとめてみました。 好きな物を否定されると、自分の感性や自分の存在その物すら否定された気分になる。ままあることです。 追記:関連事項として次のまとめも参照してください。 「私が大好きなアニメを、さらに好きになった理由」http://togetter.com/li/945501 「好きなアニメを友達に批判されたときの正しい対応」http://togetter.com/li/945546

    「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」まとめ
    maxk1
    maxk1 2016/03/02
    一緒に見に行った映画について、帰りに喫茶店(または飲み屋)で感想戦するまでセットです。
  • 1