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小説に関するmaxk1のブックマーク (3)

  • メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト……

    メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト…… 公開日 2016年03月27日 8:20| 最終更新日 2016年05月08日 6:36 by 森瀬繚 『真・女神転生』『ペルソナ』などなど、現在でも多数の作品を生み出し続ける人気シリーズ「女神転生」。その原点は、1986年から刊行された小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズだ。第一作『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』から30周年という節目に、小説家・西谷史氏に取材し、当時の事情やアイデアの源泉について語っていただいた。(インタビュー|森瀬 繚) 小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズ。悪魔召喚プログラムのアイデアや、ロキ、ケルベロスを大きく扱ったことなど、その後のシリーズ作品にも大きな影響を及ぼし続けている。 WEB小説の走りでもあった! ――『デジタル・デビ

    メガテン原作者・西谷史が語る! 『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』と仏教・北欧神話・ラヴクラフト……
    maxk1
    maxk1 2016/03/28
    女神転生誕生までの話とか。
  • 『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 跡地

    ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作といえば水野良『ロードス島戦記』だろう……。 といったような文章を、僕はこれまでいろんなところで書いた記憶がある。 なぜ、では僕は「ライトノベルにおけるファンタジーの代表作」でなく「ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作」と書いてきたか。 ファンタジーには大きく分けてふたつの系譜があるとされる(このへん、僕も理解が曖昧なところがあるので、識者がこれを読まれていたら補足していただけると嬉しい)。 ・私たちの住む現代社会を舞台に、そこに隠れて存在する魔法や妖精、不思議や奇跡といったものを描いた、たとえば『モモ』のような児童文学や『崖の上のポニョ』や「魔法少女もの」のアニメといった「エブリデイ・マジック」「ロー・ファンタジー」 と ・現代とは遠く隔たった、全く別の異世界を舞台にした、たとえば『指輪物語』や『ゲド戦記』のような「ハイ・ファンタジ

    『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 跡地
    maxk1
    maxk1 2016/02/01
    ハイとかローの定義も知らなかったわ。 /https://goo.gl/NCFvaK
  • 円環少女 - Wikipedia

    『円環少女』(サークリットガール)は、長谷敏司による日ライトノベルイラストは深遊が担当。角川スニーカー文庫(角川書店)より2005年8月から2011年2月まで刊行された。『このライトノベルがすごい!2012』作品部門で4位を獲得した[4]。 概要[編集] 異世界から訪れる犯罪魔法使いたちを相手に、人知れず日夜治安維持のために戦い続ける非公式公務員の青年、武原仁と魔法使いの少女、鴉木メイゼル、そして滅びたはずの魔法大系を使える少女、倉きずなを中心に21世紀初頭の日を舞台に繰り広げられるバトルファンタジー。練りこまれた設定[5]と複雑な人間模様、シリアスなストーリー、泥沼の愛憎劇などが混在する。 この作品の特徴として超能力が登場する多くの他作品が「超能力者=超越者」であるのに対して、作では地球人が魔法を観測すると魔法が破壊される「魔法消去」という現象が起こるため、多くの魔法使いが一

    maxk1
    maxk1 2015/11/25
    こないだ衝動買いして読み始めたので。設定がやたら濃いので読み応えあるなあ。ネタバレあり。
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