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マスコミに関するmaxk1のブックマーク (5)

  • 山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji

    京都大iPS細胞研究所の論文不正問題を受け、山中伸弥所長が、給与を当面の間、研究所に全額寄付するとの考えを示していることが25日、分かった。今月の給与から寄付するとしている。 論文の研究費約310万円のうち、一般の人から募った寄付金「iPS細胞研究基金」の二百数十万円が使われていたための措置という。 山中所長は不正を発表した22日の記者会見で「多くの方から頂いた支援が使われてしまった」と謝罪。発表後に対応を検討し、寄付する考えを担当者らに伝えた。 24日に京都市内で行われた講演では、寄付金が使われていたことや今後の寄付活動について、「どうしたら皆さまに納得していただき、自分自身が納得できるのか。最良の方法を探したい」と発言していた。 問題の論文を掲載した米科学誌ステム・セル・リポーツは、山中氏が国際幹細胞学会の理事長を務めていた2012年に、学会と出版社が提携する形で創刊を発表。 科学誌の

    山中所長が給与全額寄付 京大iPS研、論文不正 - 共同通信 | This Kiji
    maxk1
    maxk1 2018/01/25
    記事のタイトルや中身差し替えても恥の上塗りにしか… (こういうときはてブは便利
  • ふるさと納税が26倍に! 蝶野正洋が「ガルパン」PRで地方都市を救っていた | アサ芸プラス

    強面のプロレスラー蝶野正洋が意外な方法で小さな地方都市を救っていたことが明らかになった。蝶野が救ったのは茨城県大洗町。人口約1万6000人、太平洋に面した町である。 この小さな町が前年から約26倍、2億64万6000円ものふるさと納税を受けた。さらに大洗町を通る大洗鹿島線を運行する鹿島臨海鉄道は2540万もの経常利益を出し、2期ぶりに黒字となったことが鹿島臨海鉄道から発表されたのだ。 「地方のローカル線はどこも厳しく、ほとんどの鉄道会社が赤字を計上しています。地方自治体からの補助金が打ち切られれば即倒産という会社も少なくありません。そんな中、鹿島臨海鉄道が黒字になったのは異例と言っていいでしょう」(鉄道ライター) 奇跡の復興を遂げた理由は、大洗町がアニメ「ガールズ&パンツァー」(通称「ガルパン」)の舞台となり、聖地巡礼をするファンが大挙して町を訪れたためである。またガルパンとタイアップした

    ふるさと納税が26倍に! 蝶野正洋が「ガルパン」PRで地方都市を救っていた | アサ芸プラス
    maxk1
    maxk1 2016/06/28
    この記事もうちょっとなんとかならないの?
  • 仙台放送、関連会社社員の虚偽ツイートを謝罪 関テレ中継車の割り込み給油めぐり

    仙台放送は、系列テレビ局のモラルを指摘するTwitterの投稿に関連し、同社関連会社の社員が虚偽の投稿をしていたとして謝罪した。 仙台放送は4月19日、熊地震を取材中の系列テレビ局のモラルを指摘するTwitterの投稿に関連し、同社関連会社の社員が事実と異なる虚偽の投稿をしていたとし、「報道機関に携わる者としてあまりに軽率であってはならない行為」だったとして謝罪した。 問題のツイートは、17日に投稿されたもの。熊県のTwitterユーザーが、地元のガソリンスタンドで関西テレビ放送の中継車に割り込まれ、注意しても無視された――と報告したことに反論する内容で、以下のようなものだった。 「熊テレビ局の中継車がガソリン給油で横入りしたと騒ぎが出ていますが、話を調べると自分たちの燃料をドラム缶等で持ち込んで来ていて、危険物の管理をGSにお願いしているらしいです。五年前の東北の地震の時も同じよ

    仙台放送、関連会社社員の虚偽ツイートを謝罪 関テレ中継車の割り込み給油めぐり
    maxk1
    maxk1 2016/04/20
    裏取られちゃったら流石にしらは切れないか。でも、どういう意図でツイートしたのかは説明しないのね。
  • ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」 毎日新聞が陳謝、第三者機関で審議へ(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    GoHooトピックス2月25日】日人ムスリムが周囲との摩擦に悩んできた姿に焦点を当てた毎日新聞の年頭企画記事について、同社の社会部統括副部長らが2月21日、取材を受けた弁護士の林純子さんと会社員の女性に面会し、記者が事前に原稿を確認する約束を守らなかったことや取材に不十分な点があったことなどについて「誠に残念であり申し訳なく思っております」などと述べて陳謝した。 林さんは記事掲載直後にフェイスブック上で、事実誤認や意図と異なる表現が多々あり「非常に残念」と表明していた。林さんらは日報道検証機構の調査に応じ、取材時に言っていないことが人の言葉や思いであるかのように記され、記事全体の印象が実態とかけ離れていると指摘。当機構が質問状を出し、毎日新聞社による今回の対応に至った。しかし、林さんらは「重大さを認識しているように思えない」などと同社の対応に納得しておらず、第三者機関「開かれた新聞

    ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」 毎日新聞が陳謝、第三者機関で審議へ(上)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    maxk1
    maxk1 2016/02/26
    これは読んでおきたい記事/K記者を話し合いの席に出さないのもなー。話す気ないんだろな。
  • マスコミがマスゴミになってしまうのは何故か考えてみた - My Life After MIT Sloan

    帰国して、テレビで朝晩のニュースをよく見るようになった。 最近は、選挙以外ではNHKが大相撲中継をやめたことで民放各社がまだ大騒ぎしている。 老人ホームや銭湯など、相撲を楽しみにしているお年寄りがたくさんいそうな場所に取材に行っては、 「楽しみにしてた相撲が中継されなくなって悲しいです」というようなコメントを毎日流している。 7月6日のNHKの発表によると、「NHKに寄せられた1万2千件を超える視聴者の声のうち、6割以上が中継を中止すべきという意見だった。中継を楽しみにしているという声もあったが、総合的に判断して中止」とのことだった。 もちろんこの1万2千件は、全視聴者の中でも中継反対の人に偏っている可能性が高い。 しかし、NHKは「視聴者全体の6割」と言ってるのではなく「寄せられた意見のうち」と明言しており、 あくまで「総合的に判断して」の中止とのことだった。 言動が一致しない、まるで「

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