ネット事業者10社によるネット選挙応援プロジェクト「わっしょい!ネット選挙」が6月19日(日)に開催した「ネット党首討論」の番組内で不適切な発言がありました。 これにより出演者ならびに視聴者、関係各位に多大なご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
「特集ページを更新しまくってずっと待っていたのに」――Amazon.co.jpで、「PS VR」の特集ページに予約ページへのリンクが掲載されないまま予約受付が終了し、レビュー欄に怒りの声が殺到したが、その後レビューはすべて削除された[update]。 VR HMD「PlayStation VR」(PS VR)の予約受け付けが、8つのオンラインストアで6月18日午前9時にスタートし、各サイトともすぐに品切れとなった。 Amazon.co.jpでは、事前に用意していたPS VRの特集ページに「予約ページへのリンクを掲載する」と案内していたが、リンクが掲載されたのは完売した後だった。特集ページから予約しようと更新を待っていたユーザーは、予約のチャンスを逃してしまった形だ。 PS VRのレビュー欄にはそんなユーザーからの怒りの声が殺到し、18日午前11時20分時点で70以上の「☆1」評価が集まって
以前よりウェブメディアが中心となってバッシングしてきたインチキ水素水について、ついにマスメディアもその詐欺まがいの商売を叩き始めた。 東京新聞は水素水を特集し、効果はないと断言した。これは素晴らしい報道だ。 出所:早見雄二郎(株式評論家)@hayamiyさん 紙面によると、2007年に大学教授が水素水の効果を理論的に論文で掲載し「活性酸素の働きを抑制する効果がある」と謳ったことからブームが始まった。しかしながら、現在市販されている水素水関連の商品はその効果が実証されておらず、トクホなども取得していない。 高額な水素発生器を購入した高齢者が消費者相談窓口に苦情を寄せる例も急増しており、悪質な商売に歯止めをかけるときがついにきた。 ▼パナソニックの水素発生器。約12万円。 東京新聞では水素水を販売している伊藤園に電話で取材。その結果は「言葉の切り方次第で商品の意図がゆがんでしまう恐れがあるので
「ニコニコ超会議2016」で上演した新作歌舞伎「今昔饗宴千本桜」。テクノロジーと伝統芸能が融合した舞台は歌舞伎ファン以外からも大きな注目を集めた。ステージの上からはどんな景色が見えていたのか。青龍役・澤村國矢さんに聞いた。 「歌舞伎全然分からないけど泣いてしまった」「テクノロジーと伝統芸能の素晴らしい融合」「会場もコメントも盛り上がりがすごくて鳥肌」――古典歌舞伎「義経千本桜」と初音ミクの代表曲の1つ「千本桜」を融合した新作歌舞伎「今昔饗宴千本桜」(はなくらべせんぼんざくら)が「ニコニコ超会議」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)で上演された。主演に中村獅童さんと初音ミクさんを迎え、俳優の演技と映像表現が絡み合う「超歌舞伎」は、リアルタイムにネット配信され、歌舞伎ファン以外からも大きな注目を集めた。 2日間で全5回の公演を行い、回を追うたびに口コミで人気が広がった。千秋楽はイベントホール
JAXAがプログラミングミスとデータ送信ミス(人為的ミス)で300億円かけた衛星がお陀仏に。まだ詳細不明だから仕方ないが、夜のニュース番組の追及姿勢の弱さに違和感。300億円と一口に言うけど、医療費や食糧費に回したら何人助かるよ?熊本地震の被災自治体への募金もまだ3億円程度のはずだし、かなり追及されるべきミスだと思うけど。地球周回の衛星は技術レベルがそれほど高くなく本来ミスは許されない。民間企業なら多数が会社を追われることになるけど、JAXAだとそんなことはないんだろうな。ネットでも 「残念だけど今回の失敗を次につなげてほしい」みたいな寛容な声がありこっちこそ残念だよ。 同じマスコミも舛添知事が週末湯河原に公用車で往復していたことには、もっと鋭く追及を進めている。まあ新幹線こだま号で往復していればイメージは良いだろうが、知事職にはそこまで時間はないのではないか?車中も携帯電話オンにして書類
ちょっとした愚痴です。 熊本地震以降、必要な情報を集めようとネットで調べることも多いのだけれど、うんざりする話が多くて困ってます。 井上晴美が自宅全損したとブログに書けば批判されたり、 割り込み給油してた関西テレビが批判されたり、 オスプレイが政治利用されてる批判がされたり、 ボランティア団体が御船町に入ったら批判されたり、 紗栄子が500万寄付したら売名行為って批判されたり、 余って廃棄されたおにぎりが出たとか批判されたり、 被災地の前で取材してたTBSが批判されたり、 雨の中焼き芋配ってる人を取材したミヤネ屋が批判されたり、 どこを見ても批判、批判、批判、批判。。 マスコミが最低っていうのはよくいわれていますが、インターネットの環境も最低だと思いますよ、ほんとに。 批判されるべくして批判されているのかもしれないけど、批判されることにしか目が向かない社会って異常だと思います。 本当に必要
日常に潜む様々な「ムダ」は人を苛立たせる。デジタル化の波に乗り遅れた「化石」のような幼稚園や学校も、働く保護者に無駄な労力を課す存在のひとつだ。 東京都内のPR会社で働く男性(33)は約2カ月に1度、息子の写真のために仕事を休んでいる。 息子の通う幼稚園では、行事などで撮影した写真が平日の10日間、午前11時まで張り出され、数百枚が長い廊下の両側に広がる。丁寧に見ていかないと見逃すし、首や腰も痛くなるほどだ。 幼稚園までは歩くと30分の距離。体が弱い妻に行かせるわけにもいかず、男性が犠牲になる。おまけに1枚150円で現金をちょうど用意しなければならない。初めてのときは小銭が足りなくて、いらない写真を3枚も買うはめになった。 男性は、仕事の関係でインターネット写真販売サービスの存在を知った。「スナップスナップ」というそのサービスは、スマホで、通勤途中や昼休みなどの隙間時間に写真を見て
関連記事 声優・上坂すみれさん、Twitterを休止 「心ないリプライが看過できない数に」 声優の上坂すみれさんがTwitterアカウントの更新を休止すると発表。中傷やセクハラにあたるリプライが「看過できない数になった」ためだという。 「予算ゼロで有名になりたい」 無料で使える脱サラ双子姉妹“フリー素材アイドル”が生まれるまで 「私たち、無料です」を掲げ、商用非商用を問わず無料で使える写真素材を公開した“フリー素材アイドル”「MIKA☆RIKA」。ネットで注目を集めたこのプロジェクトが生まれるまで。 “実録ヒモ男養成漫画”「ヒモザイル」休載 ネット公開で炎上 作者・東村アキコ氏「嫌な気持ちになった方には本当に申し訳ない」 “実録ヒモ男養成漫画”こと「ヒモザイル」が休載。お金はないが夢のある男性と、経済力はあるが結婚できない女性を東村氏がマッチングするプロジェクトの実録漫画で、ネットで賛否両
「肝臓洗浄」とは肝臓や胆のうにある胆石を排出させ、肝機能の改善など効果をうたう民間療法です。「レバーフラッシュ」とか「肝臓デトックス」とか呼ばれることもあります。肝臓洗浄にはいろんなやり方があるようですが、典型的には空腹時にオリーブオイル、グレープフルーツジュース、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)、水を特定の手順で飲みます。その後体から出てきた排泄物(要するにウンコ)をザルで濾すと、大小さまざまな緑色の「胆石」が大量に得られるというのです。"liver flush"(レバーフラッシュ)で画像検索すると写真を見ることができます。 残念ながら肝臓洗浄はインチキです。確かに胆道は十二指腸に開口していますので、小さな胆石であれば胆道から腸管を通って排泄されることはあります。しかし、肝臓洗浄で出てくるような2-3 cmもの「胆石」は通常は胆道を通りません。また、一度にこれほど大量の「胆石」が排泄さ
マックスむらいの動画に否定的なコメントを書いたら消されるかの実験をしたら本当に消された(or大量にスパム報告された) - 今日も得る物なしZ 続き。 どういう理屈でコメントが表示されたりされなかったりしているのかを調べていたところ、興味深い現象が起こった。 この図はコメントが表示された順番を表している。 しばらく1のコメントのまま新規コメントが表示されてなかったんだけど、ある時リロードしたら2のコメントが表示された。 再度リロードしたところ3のコメントが表示されるという事態に。 古いコメントから順番に表示されるならともかく、新しいコメントが表示された後に古いコメントが表示されるというのはどういうことか。 さらにリロードしたところ、こんな現象が起こった。 佐々木というユーザーとANDというユーザーの投稿の間には3時間ほどの空白がある。 ところがこの記事を書いてる時点での表示はこんな感じに。
Twitterを設定し「つぶやける」ようにします→5000円など、衝撃的な「情弱サービス」が話題に 1 名前:ニライカナイφ ★:2015/12/18(金) 22:54:46.71 ID:CAP_USER*.net 【これはひどい!】あまりに衝撃的な「情弱サービス」があるとネットで話題に よく母親や知り合いから「スマホ使い方がわからないからやって」と言われ、しょうがなくアプリの設定やWifiの設定などを行うことはないだろうか。 自分で購入したスマホをなぜか使えないという理由で他人にやってもらうというなんとも納得のいかないご依頼。これ実はお金取れるのかもしれません。 こちらのサービス表をご覧ください。 http://jul.2chan.net/nov/36/src/1450446707128.jpg こちらが問題の一覧表である。例えば無線LAN(Wifi)の設定は2000円である。アプリイン
サンリオの人気キャラ投票イベント「サンリオキャラクター大賞」の2015年度が、5月10日より投票受付を開始しました(関連記事)。予定通り初日の投票結果が速報されたのですが、なんと1・2位はサンリオとしては珍しい萌え絵タッチの「SHOW BY ROCK!!」キャラが占めるという番狂わせに。 まじかよ、ロックだぜ 発表されたのはトップ5で、獲得票数は非公開。初日の1位は「シンガンクリムゾンズ」、2位「プラズマジカ」、3位「シナモロール」、4位「ぐでたま」、5位「ポムポムプリン」でした。ここ数年首位争いを繰り広げてきたキティさんとマイメロディの名前が上がってこないという意外な結果です。 何よりめぼしいのは、サンリオ初となるゲーム・アニメファン向けキャラプロジェクト「SHOW BY ROCK!!」のバンド2組がトップ2に躍り出ているところ。今回の人気投票には、前年度に引き続いて「プラズマジカ」「シ
2014-12-01 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について 「NHK=老人のための放送局」と言うステレオタイプに潜む罠 昭和の時代、PTAの選ぶ「子どもに見せたくない番組」はドリフだった。その名残カラか、平成になっても「志村けんのバカ殿様」は上位にランクインし続けている。 だが、実際には当時の日本人の大半は家族でドリフを見ていた。今ほど核家族化の進んでいなかった時代。祖父母から孫まで3世代一緒に見ていた家庭も多かっただろう。 大昔のドリフには「戦争もののコント」が必ずあった。実際に軍歌を演奏したりもしたし、そもそもドリフ大爆笑のテーマソングは戦時歌謡「隣組」の替え歌である。初期は軍歌「月月火水木金金」だった。右翼趣味としてではなく、それがかつての日常であった戦争体験世代が当時を思い出して笑っていたのだ。 日本人の間では「NHKは老人
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