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宇宙と火星と科学に関するminaduki_6のブックマーク (2)

  • 火星の月、天体衝突で誕生 無人探査機計画に期待|静岡新聞アットエス

    火星を回る二つの衛星は、巨大な天体が火星に衝突したことで誕生したとする研究結果を、東京工業大や神戸大などのチームが4日付の英科学誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2020年代に火星の衛星に無人探査機を送り、砂を地球に持ち帰る計画を進めている。東工大の玄田英典特任准教授(惑星科学)は「衝突説が正しければ、持ち帰った物質に火星由来の物質が含まれているはずだ」と期待を示した。  火星には「フォボス」「ダイモス」という直径20キロ程度の二つの衛星がある。 もんじゅ直下の活断層を否定 規制委調査団が評価書案 (2016/7/4 21:12) 中国に世界最大の電波望遠鏡 直径500メートル運用へ (2016/7/4 20:42) 伊万里市長が玄海原発再稼働反対 30キロ圏、壱岐市に続き (2016/7/4 19:50) 大西さん、7日に宇宙へ ロシア

    火星の月、天体衝突で誕生 無人探査機計画に期待|静岡新聞アットエス
    minaduki_6
    minaduki_6 2016/07/05
    火星衛星に探査機計画か。何か面白い結果が得られるといいなあ
  • 赤茶けた表面、土ぼこり…火星のカラー写真届く : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車「キュリオシティ」が着陸直前の高度20メートルから撮影したカラー写真。切り離された耐熱カバーが、赤茶けた火星の表面に落ちていく(NASA提供) 米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車「キュリオシティ」が着陸直前の高度20メートルから撮影したカラー写真。赤茶けた火星の表面に、空中浮遊装置「スカイクレーン」の噴射によってできた円状の土ぼこりが見える(NASA提供) 【パサデナ(米カリフォルニア州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は6日、無人火星探査車「キュリオシティ」の車載カメラが火星着陸直前に撮影したカラー写真を公表した。 キュリオシティをつり下げた空中浮遊装置の噴射で、赤茶けた火星の表面に円状の土ぼこりが立つ様子や、大気圏突入用のカプセルから耐熱カバー(直径4・5メートル)が切り離されて火星に落ちていく様子などが写っている。 キュリオシティは着

    minaduki_6
    minaduki_6 2012/08/08
    わくてか!
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