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画像と科学に関するminaduki_6のブックマーク (2)

  • 天の川の2千倍「星を猛烈に生み出す銀河」存在を確認 欧米研究チーム - MSN産経ニュース

    大量の星を猛烈な勢いで生み出す「スターバースト銀河」と呼ばれる天体が、宇宙誕生から間もない時期に存在していたことを確かめたと、欧州宇宙機関(ESA)や米カリフォルニア工科大などのチームが17日発表した。 こうした銀河は通常、小さな銀河が数十億年かけて集まってできると考えられてきた。今回の銀河「HFLS3」は、宇宙誕生からわずか8億8千万年後と、これまでで最も古く、従来の説に見直しを迫る可能性もある。 研究チームはハーシェル宇宙望遠鏡による観測で、地球から約130億光年離れたHFLS3を見つけた。太陽系が属する天の川銀河とほぼ同じ大きさ。天の川銀河は年に1個のペースで太陽のような恒星を生み出すが、HFLS3の中心部ではガスや星間物質が集まって約2千倍の速さで星ができていたとチームはみている。(共同)

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    minaduki_6 2013/04/18
    2千倍ってことは4日半に1個のペースで恒星生産か \やべえ/
  • 赤茶けた表面、土ぼこり…火星のカラー写真届く : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車「キュリオシティ」が着陸直前の高度20メートルから撮影したカラー写真。切り離された耐熱カバーが、赤茶けた火星の表面に落ちていく(NASA提供) 米航空宇宙局(NASA)の無人火星探査車「キュリオシティ」が着陸直前の高度20メートルから撮影したカラー写真。赤茶けた火星の表面に、空中浮遊装置「スカイクレーン」の噴射によってできた円状の土ぼこりが見える(NASA提供) 【パサデナ(米カリフォルニア州)=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は6日、無人火星探査車「キュリオシティ」の車載カメラが火星着陸直前に撮影したカラー写真を公表した。 キュリオシティをつり下げた空中浮遊装置の噴射で、赤茶けた火星の表面に円状の土ぼこりが立つ様子や、大気圏突入用のカプセルから耐熱カバー(直径4・5メートル)が切り離されて火星に落ちていく様子などが写っている。 キュリオシティは着

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    minaduki_6 2012/08/08
    わくてか!
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