ブックマーク / www.hanmoto.com (3)

  • リズムから考えるJ-POP史 imdkm(著/文) - blueprint

    紹介 平成30年間を彩ってきたJ-POPの数々はどのように変化してきたのかーー。宇多田ヒカルや小室哲哉、中田ヤスタカ、三浦大知といった各年 代を代表するアーティスト・プロデューサーを取り上げ、そのリズム表現に着目して“J-POP”を 分析。これまでになかったアプローチで音楽批 評を刷新する一冊となっている。 解説文および帯コメントはtofubeatsが担当!著者と同世代で次世代を担う写真家・美術家福嶋幸平の作品を起用した装丁にも注目。ぜひ平積み・面陳でのご展開をお願い致します。 目次 はじめに アジアンカルチャーの隆盛と日 第一章 小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育” 第二章 90年代末の“ディーヴァ”ブームと和製R&Bの挑戦 第三章 m-floから考える、和製R&Bと日語ヒップホップの合流地点 第四章 中田ヤスタカによる、“生活”に寄り添う現代版「家具の音楽

    リズムから考えるJ-POP史 imdkm(著/文) - blueprint
    mitsuba3
    mitsuba3 2019/08/26
  • 鏡のなかのボードレール くぼた のぞみ(著) - 共和国

    返品の考え方: トランスビュー経由ですべての書店・帳合に納品いたします。トランスビュー経由の場合は返品を承りますが、取次経由の場合は返品(見計らい)不可となります。

    鏡のなかのボードレール くぼた のぞみ(著) - 共和国
  • プレトークイベント<石橋毅史『「本屋」は死なない』(新潮社刊)への想い>のご案内 | 版元ドットコム

    とかかわる全てのひとりひとりへ贈るメッセージ―― 出版業界紙の記者でありながら、大手の企業戦略と同等以上に書店や版元で働く個々人へ、眼差しを向けつづけた石橋毅史氏。 氏のこれまでの仕事の集大成である『「屋」は死なない』が、2011年10月末に新潮社から刊行されます。 今回のプレトークイベントでは、書へ込めた想いを、静かにそして熱く語って頂きます。 書店員の方々にもぜひ御参加いただきたく、遅めの時刻からの開始といたしました。ご来場をこころよりお待ち申し上げます。 ●満席になりました ありがとうございました 版元ドットコムpresents 石橋毅史『「屋」は死なない』(新潮社刊)への想い 講師:石橋毅史氏(ノンフィクション作家) 主催:版元ドットコムLLP http://www.hanmoto.com/ 日時:2011年10月17日(月)20:00(開場19:30)~21:00 場所:

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    mitsuba3 2011/09/28
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