国内屈指のジャズマスター・プレイヤーであり、エモーショナルなプレイで多くの人々の心を揺さぶり続けている田渕ひさ子。ナンバーガールが17年ぶりに再結成したというニュースも記憶に新しい彼女が、ギター・マガジン誌で連載していたコラム『成る鳴る音日記』(2000年〜2002年/ナンバーガール期)に続き、『成るなら鳴らねば』(2003年〜2007年/bloodthirsty butchers期)がついに電子書籍化! 味のあるイラストを添えたほのぼのとする日常を切り取ったエッセイ集になっている。
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