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  • 英国ロイヤル・バレエ15年ぶり来豪公演、マクレガーの『ウルフ・ワークス』でアレッサンドラ・フェリは観客の心を掴んだ|チャコット

    一方、戦争に従事して精神を病んだセプティマス役のエドワード・ワトソンと役の高田茜のデュエットが踊られる。戦死した盟友エヴァンズ役のトリスタン・ダイアーとワトソンが踊る男2人のパ・ド・ドゥを、木の枠の中から見つめている高田の複雑な表情は印象的だ。全身から放たれるそれぞれの悲痛な心の叫びと複雑な感情が絡み合った演舞は、演劇の国イギリスのダンサーらしく、豊かな表現力を見せる。 意識の流れと時間の交錯は、マックス・リヒターの音楽と映像とともに、ビッグベンの鐘の音や人々のざわめき、流れる水の音などの効果音を使い、視覚化された小説の中に観客を巧みに迷いこませる。マクレガーはあらゆる手法で時の流れを表した。エイヴィスとワトソンがユニゾンで踊るとき、二人の間には時間の壁が立ちはだかっていた。 Royal Ballet act 2 Natalia Oshipova photo by Darren Thom

    英国ロイヤル・バレエ15年ぶり来豪公演、マクレガーの『ウルフ・ワークス』でアレッサンドラ・フェリは観客の心を掴んだ|チャコット
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    mitsuba3 2019/07/13
  • Amazon.co.jp: 日常のなかの「フツー」を問いなおす: 現代社会の差別・抑圧: 植上一希 (著), 伊藤亜希子 (著), 添田祥史 (著), 山川荘一朗 (著), 白谷美紗樹 (著), ゴツィック,マーレン (著), 本多康生 (著), 藤田由美子 (著), 星乃治彦 (著), 桧垣伸次 (著), 横山真 (著), 笠原嘉治 (著), 渡邉晶帆 (著), 植上一希 (編集), 伊藤亜希子 (編集): 本

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    mitsuba3 2019/07/12
    “日常のなかの「フツー」を問いなおす: 現代社会の差別・抑圧”
  • 「The Exhibition Of HOMEFUL −New Home, New Hope.−」を開催します。 | ツドイ

    「The Exhibition Of HOMEFUL −New Home, New Hope.−」を開催します。 2019/06/26 六木ヒルズ展望台 東京シティビューがプロデュースする昨年オープンした六木ヒルズ森タワー52階の小展示スペース「東京カルチャーリサーチ」にて、2019年6月29日(土)から9月1日(日)まで開催する「The Exhibition Of HOMEFUL −New Home, New Hope.−」の企画・制作を編集者・もてスリムと共に手掛けます。 展は、もてスリムが提唱する「ホームフル(HOMEFUL)」の概念を軸とし、#1 HOMELESSON、#2 HOMENESS、#3 HOME PARTYと3回にわたり開催します。「ホームフル」とは、シェアリングエコノミーが普及し、働き方・暮らし方が変わったことで「家」や「ホーム」が分散し遍在する状況を表す概念。

    「The Exhibition Of HOMEFUL −New Home, New Hope.−」を開催します。 | ツドイ
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    mitsuba3 2019/07/11
  • 慶應義塾大学 塾生サイト

    新型コロナウイルス感染症への対応について 塾生向けの情報は、「新型コロナウイルス感染症への対応(塾生向け)」ページにまとめています。 随時更新しますので、最新情報を確認してください。

    慶應義塾大学 塾生サイト
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    mitsuba3 2019/07/09
  • 感想:『かわいいウルフ』賛江|江永泉

    これは、海の響きを懐かしむ(小澤みゆき・戸田恵一・吉岡泉美。現・海響舎)編の文藝同人誌『かわいいウルフ』(2019年5月)を読んで書いた感想文です。 書の160頁の中にもりこまれている内容を、全て紹介するのは難しそうなので(そして、目次や概要の紹介ならば書の告知HPがすでに明快に紹介しているように思われるので)、幾つかに絞って、感想を申し上げます。(なお、以下に小澤みゆきさんがデザインした告知HPのアドレスを引いておきます) それでは、私的な話を交えつつ、あれこれと述べていきます。 まずはブックデザインから。もちろん、カバーのおもてに描かれた(私には竹久夢二の挿画を思い起こさせもする)、ヴァージニア・ウルフの大首絵が印象的なのですが、それを外して眺めてみても、繁茂するようにちりばめられた草花の紋様が目に映り、清楚とした雰囲気を漂わせつつも軽やかな清新な植物の息遣いを栞にして閉じ込めたよ

    感想:『かわいいウルフ』賛江|江永泉
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    mitsuba3 2019/07/08
  • 特集「「男の絆」から生まれるセクハラ 「ホモソーシャル」を知っていますか」

    男性が男性に対して行うセクハラもある。その背景には、男性だけで公的な社会を独占しようとする「ホモソーシャルな社会」のあり方がある。女性に対するセクハラとのかかわりなどについて聞いた。 前川 直哉 福島大学総合教育研究センター 特任准教授 まえかわ なおや 灘中学校・高等学校教諭などを経て現職。ダイバーシティふくしま共同代表。著書に『男の絆─明治の学生からボーイズ・ラブまで』(筑摩書房)、『〈男性同性愛者〉の社会史─アイデンティティの受容/クローゼットへの解放』(作品社)など ─男性から男性に対するセクハラとは? 同性愛的なセクハラが一般的にイメージされやすいでしょう。例えば、男性が同性に対して権力関係を利用して関係を迫るケース。被害者が男性であることから、女性とは異なる被害の訴えづらさがあります。 もう一つは、ホモソーシャルなセクハラというものがあります。これは同性愛的なセクハラとは異なり

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    mitsuba3 2019/07/07
  • talkevent#1 作家・川上未映子さん(前編)| une nana cool - ウンナナクール | une nana cool - ウンナナクール

    「わたしは、わたしの夢をみる」は2019年の年間テーマとして考えた言葉です。「夢」には、叶える夢もあるし、眠りのなかで見る夢もある。今の世の中は、夢をみることよりも、外からの圧や要求を打ち返していくことが優先されていますよね。でも、そうではなく、「夢をみる」という言葉をとても個人的な、ポジティブなものとして捉え、「自分のために夢をみていいんだ」という気持ちをエンパワーメントしたいと思ったんです。 「わたしは、わたしの夢をみる」は2019年の年間テーマとして考えた言葉です。「夢」には、叶える夢もあるし、眠りのなかで見る夢もある。今の世の中は、夢をみることよりも、外からの圧や要求を打ち返していくことが優先されていますよね。でも、そうではなく、「夢をみる」という言葉をとても個人的な、ポジティブなものとして捉え、「自分のために夢をみていいんだ」という気持ちをエンパワーメントしたいと思ったんです。

    talkevent#1 作家・川上未映子さん(前編)| une nana cool - ウンナナクール | une nana cool - ウンナナクール
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    mitsuba3 2019/07/06
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

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    mitsuba3 2019/07/02
  • 「上流工程からローンチ後まで、プロジェクトの全てを見る」――BizDevの働き方【メルカリの場合】

    プロジェクトの全てを見る「BizDev」という役割 ――はじめに、お2人のお立場などを教えてください。 小野さん(以下敬称略):私は1999年に新卒でNTTドコモに入り、約14年間海外投資や経営企画、IRといった業務に携わりました。その後、サービスや事業の企画開発をやりたかったので30代半ばにAmazon Japanに入り、シニアプロダクトマネージャーとしてAmazon Studentの立ち上げや書籍事業の運営などを約3年行った後5年前にBizDev部門の立ち上げのためにメルカリに入社し、現在に至ります。 小野直人さん 佐野さん(以下敬称略):私は新卒で広告代理店の営業として働き、一旦会社を辞めて大学院に行きました。卒業後にQUANTAMという新規事業を推進する会社でBizDevとして働き、現在はフリーランスのBizDevとして、関わりのある企業や友人のビジネスを手伝っています。 手伝って

    「上流工程からローンチ後まで、プロジェクトの全てを見る」――BizDevの働き方【メルカリの場合】
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    mitsuba3 2019/07/02
  • 本屋は気軽に始められる ソウルと台北を訪ね歩いた内沼晋太郎さん、綾女欣伸さん「本の未来を探す旅」|好書好日

    文:永井美帆、写真:斉藤順子 内沼晋太郎(うちぬま・しんたろう) ブック・コーディネーター、クリエイティブ・ディレクター。1980年6月20日生まれ。NUMABOOKS代表、ビールが飲める東京・下北沢の「屋B&B」を共同経営。著書に『これからの屋読』『の逆襲』など。公式twitter 綾女欣伸(あやめ・よしのぶ) 朝日出版社で編集職。1977年11月8日生まれ。これまでに『の逆襲』、『ヒップな生活革命』(佐久間裕美子著)、『紋切型社会』(武田砂鉄著)、『神様の住所』(九螺ささら著)などを担当。公式twitter 未経験でもとりあえずやってみる ――2017年6月に出版されたシリーズ1冊目『の未来を探す旅 ソウル』には、詩集の専門書店を開いた若い詩人や、内沼さんがつくった「屋B&B」に刺激を受け、ビールが飲める屋を始めた姉妹など、ユニークな24人が出てきます。ソウルの独立書店

    本屋は気軽に始められる ソウルと台北を訪ね歩いた内沼晋太郎さん、綾女欣伸さん「本の未来を探す旅」|好書好日
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    mitsuba3 2019/07/02
  • 解釈され、求められるヴァージニア・ウルフ〜映画「オルランド」を観る会 - ひととび 〜人と美の表現活動研究室

    今月のはじめにこの記事をシェアした。 NYだけど、ウルフだから気になる。映画「めぐりあう時間たち」(2002)からウルフの存在が気になりだした。語る会にも参加したし、直近の文フリでも「かわいいウルフ」を買っちゃったし。 なぜヴァージニア・ウルフの作品は、時を超えて人々に様々なインスピレーションを与えるのだろうか。 *** 美術手帖のFacebookより: 【ティルダ・スウィントンがキュレーション!】 アカデミー助演女優賞を受賞したイギリスの女優、ティルダ・スウィントンが初めてキュレーションした展覧会「Orlando」が、5月24日からニューヨークのアパーチャー・ギャラリーで開催中! ヴァージニア・ウルフの小説『オーランドー』からインスピレーションを受けた展で見せるものとは? bijutsutecho.com そうしたらヴァージニア・ウルフが好きな友人が、「オーランド」が原点なんだと言って

    解釈され、求められるヴァージニア・ウルフ〜映画「オルランド」を観る会 - ひととび 〜人と美の表現活動研究室
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    mitsuba3 2019/07/01
  • 「文学フリマへの道」vol.2 – Readin’ Writin’ BOOKSTORE

    「文学フリマへの道」vol.2 「文学フリマに出展してみたいけれど、何から始めたらいいのかわからない」という声にお応えして「文学フリマへの道」というイベントを開催します。 文学フリマに出展経験のある様々なジャンルの作者をお招きして、作品の作り方・PR方法・文フリ出展後の活動など、具体的で実用的なお話を伺います。 2回目のゲストは、20世紀の作家ヴァージニア・ウルフを特集した文芸同人誌「かわいいウルフ」の編集・発行人、小澤みゆきさん。 聞き手はリトルプレス「CINEMA TALK」が人気のイラストレーター、亀石みゆきさん。 日 時:7月7日(日)開場1830/開演1900 会 場:Readin’Writin’ BOOKSTORE 参加費:1500円 ご参加をご希望の方は、お名前、連絡先を明記のうえ、readinwritin@gmail.comまでお願いします。

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    mitsuba3 2019/07/01
  • 北欧語書籍翻訳者の会、連続インタビュー企画①『三つ編み』|北欧語書籍翻訳者の会

    北欧語書籍翻訳者の会が連続インタビューを行っていきます。 第1回はレティシア・コロンバニ作『三つ編み』(齋藤可津子訳、早川書房)担当編集者の窪木竜也さんにインタビューしました。 第2回は『かわいいウルフ』の発行者、編集者、執筆者の小澤みゆきさん 第3回は『ヒロインズ』の発行者、編集者、翻訳者の西山敦子さん にお話をうかがう予定です。お楽しみに! それでは第1回『三つ編み』インタビュー、スタートです! レティシア・コロンバニ『三つ編み』 私達北欧語書籍翻訳者の会には、男女平等に強い関心を持っているメンバーが多く、このところ話題になっているフェミニズム小説『三つ編み』も私達のアンテナに引っかかりました。しかも担当編集者が以前、私達の会のレジュメ勉強会で、講師をしてくださった窪木さんだと知り、このについてお話をうかがうことにしました。 ****************** インタビュアー(以降

    北欧語書籍翻訳者の会、連続インタビュー企画①『三つ編み』|北欧語書籍翻訳者の会
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    mitsuba3 2019/06/29
  • TimeTurner

    きのう、きょう、あした

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    mitsuba3 2019/06/29
  • 「The Exhibition Of HOMEFUL −New Home, New Hope.−」が「東京カルチャーリサーチ」にて開催

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    mitsuba3 2019/06/27
  • 「机まわりがカオスな人は仕事できる仮説」を検証 きっとあなたも今日から散らかしたくなる......

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

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    mitsuba3 2019/06/26
  • 明るい「出版業界紙」をnoteで始めます|ライツ社

    少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう? 「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 こんなニュースばっかり見てると、なんだか「は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 このままじゃ、をつくりたいとか、書店で働きたいとか、そもそもを読みたい、に関わりたい、という人が減ってしまうんじゃないか。 それなら自分たちで明るいニュースを届けよう。出版業界はおもしろい! 楽しい! ってみんなに言いたい。だから、note上で明るい出版業界紙を始めよう。 そう決めました。 noteで業界紙をやる2つの理由 noteで業界紙をやるメリットは2つあります。 1.出版業界以外の人にも、にまつわるニュースを届け

    明るい「出版業界紙」をnoteで始めます|ライツ社
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    mitsuba3 2019/06/26
  • 【感想】『かわいいウルフ』 小澤みゆき(海の響きを懐かしむ)

    第二十八回文学フリマ東京にて入手。公式サイトはこちら https://woolf.ofuton.in/ ヴァージニア・ウルフ。作家モノとしてものすごくバズっていたし文フリ当日もすごい部数でていたらしい。ヴァージニア・ウルフの短編集の感想をこないだ書いたけれど、別に自分はファンとかいうわけではなく、それどころかあんまり読んでない側で、それでもめちゃくちゃ気になって買いに行ってしまった。いろいろ理由はあると思うけど一番は企画者の小澤みゆきさんがツイッターでめちゃめちゃ楽しそうに制作過程を宣伝していたからだと思う。実際このを読むとみんな楽しそうに語っているのが印象的。評論、翻訳者へのインタビュー(真面目系ではこれが一番面白かった)、短編小説などなんでもアリでお祭り感がある。みんなが感想を書くコーナーの執筆者では、今回の企画にあたって作品を読んだ(作品を読んで感想を書くように頼まれた)という人

    【感想】『かわいいウルフ』 小澤みゆき(海の響きを懐かしむ)
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    mitsuba3 2019/06/25
  • ダロウェイ夫人 / 土屋政雄 | auブックパス

    6月のある朝、ダロウェイ夫人はその夜のパーティのために花を買いに出かける。陽光降り注ぐロンドンの町を歩くとき、そして突然訪ねてきた昔の恋人と話すとき、思いは現在と過去を行き来する――生の喜びとそれを見つめる主人公の意識が瑞々しい言葉となって流れる、20世紀文学の扉を開いた問題作を、流麗にして明晰な新訳で!

    ダロウェイ夫人 / 土屋政雄 | auブックパス
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    mitsuba3 2019/06/22
    “『かわいいウルフ』という文学同人誌が出てますが、これはまさにかわいい小品。今まで読んでなかったのがもったいない。”
  • つながる/ひろがる/フェミ・ジャーナル -ふぇみん-|ダイジェスト

    「ふぇみん」3221号(2019/05/25)を発行しました。 目次 2…マイナンバーの利用拡大を狙う3法(案) 3…沖縄県民投票の結果が明らかにしたもの 4…ルポ 石垣島の自衛隊配備 5…映画『作兵衛さんと日を掘る』の熊谷博子監督に聞く 6…mystery 『消えた子供 トールオークスの秘密』 1面 『セクハラ・サバイバル』著者 佐藤かおりさんSato Kaori [仲間がいれば社会を変えられる] 聞き手…清水さつき 撮影…宇井眞紀子 さとう かおり 1967年北海道生まれ。北海道と東京で女性支援のホットライン活動に関わる。「女性と人権全国ネットワーク」共同代表、「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」運営委員、「ウィメンズネット函館」スーパーバイザー。「大人の問題提起シリーズ」マンガ『さけび』(講談社)を監修。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

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    mitsuba3 2019/06/22