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ギズモードと写真に関するmk16のブックマーク (20)

  • スマホ写真からステッカーを生み出すポラロイドの小型プリンター。画質もいいよ!

    スマホ写真からステッカーを生み出すポラロイドの小型プリンター。画質もいいよ!2020.08.29 17:0052,572 岡玄介 どこにでも、誰にでもペタっとくっつけられる。 デジタル写真が当たり前になった今でも、根強い支持で頑張っているポラロイド。今度はスマートフォンで撮った写真を専用アプリで加工し、Bluetooth 4.0接続で54 x 86 mmのステッカーとして印刷する、携帯型プリンター「Hi・Print 2x3」が発売されました。 若者に向けて作ったこのプリンターは、熱と圧力で染料を転写する昇華型印刷技術を使っており、インスタントカメラ独特の色合いではなくバッチリ鮮明な写真が出てきます。 アプリでフィルターをかけたり文字を打ち込んだりすれば、次世代の若者たちに刺さるポップなステッカーの出来上がり。デッカいプリクラみたいになりますし、アイデア次第ではスマホで取り込んだネット上の

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  • 280円で1,000機種のエアコンに対応する汎用リモコンに救われた

    280円で1,000機種のエアコンに対応する汎用リモコンに救われた2020.08.03 18:0081,534 湯木進悟 意外なる延命措置に…。 リモートワークって、いい面も多い半面、これまで気がつかなかった課題を突きつけられることがあります。ひたすら家族で自宅に閉じこもって過ごしまくり、あとから届いた電気代を見てビックリ! そんな方もいるのでは? 今まで会社や学校、外で過ごしていた時間をすべて家ナカで生活してしまうと、さまざまな家電製品の使用頻度も急増し、一気に負荷がかかって壊れちゃったなんて話までチラホラ。 Photo: 湯木進悟ステイホームでエアコンが!それが関係あるのかないのか、我が家は突如として、エアコンがうんともすんともいわなくなってしまいました。今夏は猛暑の到来は遅けれど、梅雨空の湿気には耐えがたく、ドライ運転を酷使したのが堪えたかな? なんといってもステイホームで、例年の数

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  • Androidスマホをぶっ壊してしまう写真を撮った人のお話

    Androidスマホをぶっ壊してしまう写真を撮った人のお話2020.06.14 12:00149,298 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) Photo: Gaurav Agrawal (Flickr) これはAgrawelさんの写真をクロップしたものです。色の調整をしているのでこの写真は安全です。 スマホをぶっ壊す写真はこれ! アマチュアカメラマンのGaurav Agrawalさんという方がモンタナ州のグレーシャー国立公園を訪れた時のこと。目の前に広がる美しい夕焼けをカメラでパシャリ。きれいに撮れたその写真をFlickrにアップしたところ、なぜかAgrawalさんのその美しい写真がAndroid 10のスマホを出荷状態にしてしまうことがわかりました。 Agrawalさんが写真の編集をLightroomでしたところ、コンピュータで見てもウ

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  • 2019年12月。DJIのチカラで富士フイルムのミラーレスが空を飛ぶ?

    2019年12月。DJIのチカラで富士フイルムのミラーレスが空を飛ぶ?2019.11.22 10:1015,260 武者良太 信じられる? 映画風の色味、ボケを生かした空撮ができちゃうんだぜ...。 GFX100、X-Pro3とデジカメ市場にインパクトをもたらし続けている富士フイルム。次なる一手は空を自由に飛びたいな、です。はい!と手を上げたのはドラえもん、じゃなくてDJI。ドローンとX-T3をUSBで接続することにより、録画開始/停止、露出設定、フォーカス設定をドローンのコントローラから可能とするファームウェアを2019年12月にリリースするんですって。 X-T3はボディのみで約539g。高性能なレンズをいれたら合計で1kg前後となるであろうXシステムです。タケコプターの代わりとなるドローンはコンシューマー用のMavicでないことは確実。Phantom4シリーズでもペイロードが足りません

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  • 北極圏が燃えている…!衛星写真に写る黒煙が、超リアルで怖い

    北極圏が燃えている…!衛星写真に写る黒煙が、超リアルで怖い2019.07.22 23:0080,951 Brian Kahn - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) 温暖化のせいで、北極圏が火事だ。 今、北極圏の広い範囲で大規模な火災が発生しています。北極からアラスカ、グリーンランド、シベリアにかけての地域が記録的な猛暑に襲われていて、そのせいで森林火災が発生する事態になっているんです。衛星写真を見ると、その様子が恐ろしいほどよくわかります。 衛星画像処理の第一人者、ピエール・マルクーゼ氏の画像では、炎が北極圏の森林や泥炭地を襲う様子がはっきりと見えます。網目状に走る川やそびえ立つ山々、広大な森林の茂みなど、繊細な景色が、厚い煙の毛布に覆われてしまっています。 アラスカでは、今年だけでもすでに約64万ヘクタールが山火事の被害にあっています。7月初めには大火事の煙

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    mk16
    mk16 2019/08/02
    >火災専門家、トーマス・スミス氏はツイッターで「暑さで干上がった泥炭が燃えている可能性が高い」と指摘しています。
  • 古典技法復活。ゲームボーイ「ポケットカメラ」でカラー撮影に成功したよ

    古典技法復活。ゲームボーイ「ポケットカメラ」でカラー撮影に成功したよ2019.01.14 18:0017,700 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) カギはRGBです。 イギリスにお住まいのマット・グレイさんが、白黒写真しか撮れない1998年製のゲームボーイの「ポケットカメラ」で、カラー写真を撮影する方法を編み出しました。 それはロシアの写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーが生み出した、三色合成に着想を得たもの。グレイさんは赤・緑・青のフィルター越しに3種の同じ写真を撮り、Photoshopで各々の色を付けて合成したのです。 Video: Matt Gray/YouTube「ポケットカメラ」はデジカメで出てきた初期の、安い代替品みたいなカメラです。白黒で画質もザラザラに粗い128×112ピクセルというクオリティーなのですが、今でもその味

    古典技法復活。ゲームボーイ「ポケットカメラ」でカラー撮影に成功したよ
  • 上海の電視塔から撮った1950億ピクセルの360度写真。どこまでも拡大して観光してみよう

    上海の電視塔から撮った1950億ピクセルの360度写真。どこまでも拡大して観光してみよう2019.01.14 15:0023,705 岡玄介 いざ中国旅行へ出発! 3連休なのにヒマだなーって人、結構おられるんじゃないかと思います。暇潰しの方法は無限にありますが、たまにはインターネットで海外旅行に行ったつもりになるのはどうでしょう? いざ大陸へズーーム!そう、たとえばいろんな意味で勢いがある中国。いまネットにて超高画質写真とクラウド・データ処理を扱うJingkun Technology(またの名をBig Pixel Studio)が、各都市の高所から撮った、1950億ピクセルの360度写真を公開しています。 上海だったらランドマークの東方明珠電視塔と、その向こう岸の外灘から、街全体をどこまでもズーーーーームして楽しめちゃうんです。眼下にある観光名所を1クリックで見てみることもできますし、自

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  • このキーボードは魔法。BlackBerry KEY2の出来は想像の上をいく

    このキーボードは魔法。BlackBerry KEY2の出来は想像の上をいく2018.08.31 17:00Sponsored by 株式会社FOX 小暮ひさのり キーボード以上のキーボード。 先日、突如発表されたBlackBerry(ブラックベリー)の新モデル「BlackBerry KEY2」。BlackBerryの名が示すとおり、画面の下には物理キーボードがどーんと自己主張。これぞガジェット!といったイズムをビンビンと感じさせてくれます。 言葉を選ばずに、端末を触ったときの印象を言わせてもらえるならば、最っっ高にギークでカッチョイイ! でも、「BlackBerry KEY2」を見ただけでは、ただの物理キーボード付きのイロモノスマホだと思われる方もいるかもしれません。実際に触ってみると、そのイメージは多分180度変わると思うのですけどね。ハード的な特徴が目立ちながらも、それを支えるソフトが

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  • 思わず、2度見してしまう都市の変化12例。ビフォー・アフター

    思わず、2度見してしまう都市の変化12例。ビフォー・アフター2012.08.21 23:008,792 都市ってどんどん変化するものです。 たまに小学校の周りとかに行くと、懐かしいものが壊されていて新しいものがあって驚きます。でも、変わってないところもちょっとはあるもので、懐かしいことに変わりはありません。でも、今回紹介する12都市は、同じものとは思えないほど変化した、衝撃のビフォー、アフターです。 ロンドン・バービカンセンター ヨーロッパ最大の文化施設であるバービカンセンター。第二次世界大戦の爆撃で廃墟になったエリアに建てられました。 パリ・コルビュジェプラン コルビュジェ先生は大好きで尊敬もしていますが、正直これは実現しなくて良かったなと思います。 広島 昔の写真、原爆ドームが写ってますね。 ワルシャワ 旧王宮広場かな。 ラスベガス これは、思った以上に砂漠でした。ベンチューリの「ラス

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  • 19世紀の道具を使って撮影された、SciFi世界のような2008年ドバイの姿

    19世紀の道具を使って撮影された、SciFi世界のような2008年ドバイの姿2011.08.03 23:00 まるでお話の中の世界の様子ですね。 撮影者はMartin Becka氏、撮影したのは2008年のドバイ。この古めかしい印象の秘密はBecka氏が使用した撮影道具にあります。使用したのは19世紀に使われていた物。Fox Talbot Calotype ワックスペーパーネガティブに1857年のビューカメラ、銅板、フォトペーパーも手づくり品。2008年のドバイなのにこの絶妙にレトロな雰囲気でまるで未知の街の趣です。 [Martin Becka・Moco Loco] そうこ(Kwame Opam 米版)

    19世紀の道具を使って撮影された、SciFi世界のような2008年ドバイの姿
  • こんなすごいオーロラの写真は見たことない!

    こんなすごいオーロラの写真は見たことない!2010.10.13 19:006,270 satomi うわわわわ...神が降臨してくるってこんな感じ? これまで見た中で一番圧巻な北極光の写真。バーチャルのブルペンのみんなも満場一致で「文句なしにすごい!」って言ってくれましたよ。 Ole Christian Salomonsenさんが9月16日深夜ノルウェイ北部Tromsøで長時間露光で撮った作品です。どうりで、衛星や飛行機の軌道が線になって見えるんですねーなるなる。Flickrには、こう撮影状況を書いてますよ。 友だちのFrankとKnutと一緒にオーロラ探しに出かけたんです。Tromsøで。外を30分ぐらいドライブして、良さそうな場所が見つかったので道に車を停めました。そしたら突然そのエリア一帯が停電になったんです。おかしなこともあるものだなあ、と。ミステリアスで、何かが起こる、そんな予感

    こんなすごいオーロラの写真は見たことない!
  • 合成写真ではありません。

    一瞬「え?」と目を疑う写真ですが、これ、フォトショップで加工した画像じゃないですよ。視覚のトリックでもなく、普通にロシア南部ヴォルゴグラード州Linevo村近郊で、腕の良い人が撮った写真です。 今月この州を含む3州を激しい自然火災が襲い、死亡者7名、負傷者39名、民家約500棟が焼失、住民約1000人が家を失う被害が出ました。Linevo村も全村およびその周辺地域で民家80棟が倒壊しました。これはその爪痕。 詳しい出火原因はまだ分かっていません。 少なくともこの電話線はまだ使えるんでしょうか...。 当に今年のロシアはどうしてしまったんでしょうね。夏の記録的猛暑と旱魃でウラル以西の森が何週間も燃え盛り、都市部住民もマスクが手放せない、というニュースはあちこちで耳にしましたが、秋口になってまでこうだとは...。 見てるだけでロシア全土が足元から焼け落ちていくような言いようのない不安に駆られ

    合成写真ではありません。
    mk16
    mk16 2010/09/23
    2重の意味で足元をすくわれてるな。
  • まぁ珍しい! スペースシャトルのエンジンの写真

    ほーう! 上の画像クリックで大きな画をどうぞ! 宇宙へ旅立つディスカバリーを真下から見たらこんな感じなのでしょうか? 今回の打ち上げでは素晴らしい画がたく・さんとれていますよ! Jesus Diaz(原文/そうこ)

  • 確かに加工されてるけどこの画像の価値は微塵も下がらない(と投稿募集)

    ペンギンの群の写真にひょっこり登場したアザラシ画像。 最高だ! って? でもどうせ、PhotoShopで作った画像でしょ? って? さすが鋭い! この画像はPhotoShopで加工してあります。 以下にオリジナル画像を掲載。 ...ヒョッコリと現れた加減は少しも減らないですね...アザラシ、天晴れです... ところで、この画像を加工して、「色んなところにヒョッコリ現れるアザラシ」のPhotoShop画像を作った方は、ギズモードまで送ってください。たくさん集まったら記事で紹介させていただきたく存じます。 [Tree Hugger via Twitter] Rosa Golijan(いちる)

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  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

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  • ノーマン・ロックウェルは元祖キング・オブ・フォトショップ

    某百貨店の影響かな?この時期になるとノーマン・ロックウェル思い出しません? ということもあって、今日はノーマン・ロックウェルのお話。彼がSaturday Evening Post誌で有名になっていた頃、Adobeなんて存在すらしていませんでした。でも、この新しいでノーマン・ロックウェルという画家はフォトショップの神様だ!ってことが、はっきり見えたんです。 ギズモードの読者でも、ロックウェルが最後のSaturday Evening Post誌のカバーを塗装した時に生まれていた人は少ないと思いますけど、みんな彼を知ってるし名前を聞けば、すぐにマンガっぽくてドラマチックだけど、田舎の古き良きアメリカンライフを描写した絵が目に浮かんできますよね?個人的には特に感心がありませんでした。 でも、ロン・シック著のNorman Rockwell: Behind the Cameraは、ロックウェルという

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  • デジカメ界の価格破壊や~! 1000万画素オーバーで7980円の「Compact 100」

    デジカメ界の価格破壊や~! 1000万画素オーバーで7980円の「Compact 100」2009.12.22 10:00 低価格路線をひた走る庶民派メーカー、エグゼモードからまたしてもすごいデジカメが出ちゃいました。その名も「AGFAPHOTO Compact 100」です。 見た目はかわいらしいコンパクトデジカメですが、1034万画素という高解像度です。ええ、わかってます。画素数が高ければいいってもんじゃないことは。 でも、このデジカメ、撮像素子がCCDなんですよ!! CMOSじゃないんですよ!! サイト上でサンプル画像見ていただけるとわかるんですが、このクラスにしては透明感のあるクリアな画像が得られると思います。しかも光学3倍ズームもついてます。 その上、30種類ものシーンモードに動画撮影機能、笑顔検出にまばたき検出、手ぶれ補正も搭載と、かなり高機能に仕上がっています。トイデジよりも

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  • ワープ気分が味わえる地下鉄 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    ワープ気分が味わえる地下鉄 掲載日時:2009.11.29 09:00   コメント [0] , トラックバック [0] ワーァアァアアアップ!! ってかんじにワープできそう。 こちらは上海の地下鉄。浦東と外灘をつなぐちょっとした電車の旅がまさかこんな光の空間になっていようとは! こちらの写真はナショナル・ジオグラフィックの国際写真コンテスト2009からの1枚。Boston.comによって選ばれた25枚のうちの1枚だそうです。コンテストの写真はネタ元でいろいろ見る事ができますよ。 それにしても、なんて明るい地下鉄なんでしょう。 是非乗ってみたいです。 [NatGeo via Boston] Sean Fallon(原文/そうこ) あわせて読みたい

  • 穴あけパンチ風に写真を現像!?「Punch Camera」

    欲しいよぉ~! これ、Matty Martinって人がデザインしたPunch Camera。Intel University Design Expoで、ちょっと話題になったコンセプト・デジカメなんですよ。 どんなデジカメかというと?インクは不要!その代りに穴を使います。Punch Cameraは、まず、イメージをハーフトーンに変換した後、大小4種類のドットを駆使してイメージを再現するように処理します。その作業が終わると、スクリーンで準備OKって教えてくれるので、白い紙をはさみ込み、穴あけパンチみたいに、バチンとパンチ!すると、こんな感じのものが出来あがるんです。 これだけでも、既に面白カッコイイんですけど、これだけじゃないんです。このパンチ画像をWebcamに見せると、なんと自動的にギャラリーに飛んで、かざしたパンチ画像と結びついた普通のイメージが表示されるんです。なんか、楽しいし、カッコ

    穴あけパンチ風に写真を現像!?「Punch Camera」
  • もはや本物といっていいラジコン戦闘機の初飛行

    以前、「リアルすぎるラジコン戦闘機を自作」「もはや物といってもいいラジコン戦闘機」でご紹介したラジコン戦闘機がついに初飛行です。 このラジコン飛行機はロシアの戦闘機Su-27を6.5分の1スケールで再現。ジェットエンジンを2機装備し、脚も引き込み可能。カラーリングもきっちりとして、さらにコックピットまで精密再現、操縦士のヘルメット、服装まで手を抜くことなく作りこんでいてもはや模型としても完璧です。 2001年から約8年かけてコツコツとフルスクラッチで製作していたのを飛ばすのですから、もう見ているこっちがドキドキです。堕ちたら一貫の終わり…そんなハラハラドキドキ初飛行動画はこちらから。 無事に1回目の飛行が済み、2回目の飛行に入った時にトラブルが発生。なんと左脚が出ないのです。ここも物の飛行機そっくり…なんて悠長なことをいってられません。残りの2脚で強制着陸を敢行…横転することもなく、な

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