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ネタと天文に関するmk16のブックマーク (19)

  • 隕石 - Google 検索

    隕石とは、惑星間空間に存在する固体物質が地球などの惑星の表面に落下してきたもののこと。 「隕」が常用漢字に含まれていないため、「いん石」とまぜ書きされることもある。昔は「天隕石」「天降石」あるいは「星石」などと書かれたこともある。 ウィキペディア

    mk16
    mk16 2023/04/20
    イースターエッグ
  • 小惑星が地球にニアミス 25日に、直前まで観測されず | 共同通信

    直径約130メートルの小惑星が25日に地球の近くを通過していたことが29日分かった。地球に衝突する恐れがある天体を監視する研究者らの団体、日スペースガード協会によると、もし地球に衝突していれば東京都と同規模の範囲を壊滅させるほどの大きさ。通過前日の24日に初めて見つかり、関係者を驚かせた。 米紙ワシントン・ポストによると時速8万6千キロで通過するのを、米国とブラジルの天文学者らが発見した。国際天文学連合によると、「2019OK」と名付けられたこの小惑星は、地球から約7万2千キロ離れた場所を通過。月との距離の5分の1ほどで、天文学的にはニアミスだった。

    小惑星が地球にニアミス 25日に、直前まで観測されず | 共同通信
  • TechCrunch

    Consumers are hungry for a new way of social networking, where trust and safety are paramount and power isn’t centralized with a Big Tech CEO in charge…or at least that’s what Mozill

    TechCrunch
  • 謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初

    (CNN) 世界中の天文学者が、太陽系を横切る素早くて小さな物体の動きを追っている。米航空宇宙局(NASA)は、この物体がすい星か小惑星かも不明としながらも、太陽系の天体の動きとは異なるため、太陽系外から飛来した可能性があるとの見方を示している。 これが確認された場合、天文学者が観測した初の「恒星間の物体」になるという。 NASAの地球近傍天体研究センターのポール・チョーダス氏は「我々は数十年間この日を待っていた」と言及。「恒星の間を飛び回り、ときには太陽系を通過することもある小惑星やすい星が存在することは以前から理論的に示されてきた。だが、探知されたのは今回が初めてだ。今のところ、あらゆるデータがこの天体が恒星間の物体である可能性を示しているが、今後さらに多くのデータが確認を助けてくれるだろう」と述べた。 NASAによると、データ取得のため、世界中の地上の望遠鏡と宇宙望遠鏡がこの天体に向

    謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初
  • 地球に衝突する隕石のイラスト

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするツイッターアカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    地球に衝突する隕石のイラスト
  • ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    ニュース - 環境 - マダガスカル島、危機に瀕する森林 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
  • 月が地球に接近、「スーパームーン」

    (CNN) 月が地球に接近する時と満月が重なる現象「スーパームーン」が、今年の夏は7月12日と8月10日、9月9日(いずれも米国時間)の3回見られる。米航空宇宙局(NASA)が明らかにした。 米海軍天文台のジェフ・チェスター氏は、定期的に起こる現象でそれほど珍しいものではないと言及。昨年も3カ月連続で見られ、注目を集めた6月のスーパームーンでは、通常の満月に比べ大きさが14%、明るさが30%増して見えたという。 NASAによれば、スーパームーンであっても雲やもやが原因となって、通常の満月との違いが感じられないこともある。 チェスター氏は「スーパームーン」という呼称について、独り歩きすると天文現象に関する誤解を招きかねないと懸念する一方、「この呼び名のおかげで多くの人が外に出て夜空を見上げ、天文学に関心をもってくれるならそれはけっこうなことだ」と語った。

    月が地球に接近、「スーパームーン」
    mk16
    mk16 2014/07/12
    今朝の地震とも関係あるかも。過去には長野県栄村の地震と相関関係にあるとの研究結果が→http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120319/dst12031914170008-n1.htm
  • 太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が

  • 「ベテルギウスに超新星爆発が起こる」は本当か? 

    東京工業大学(理工学研究科 基礎物理学専攻 宇宙物理学実験)・河合誠之教授による、「ベテルギウスに超新星爆発?」ネタへのツッコミ連ツイをまとめました。

    「ベテルギウスに超新星爆発が起こる」は本当か? 
  • http://antlabo.jp/html5/visualstory_star/

  • 日食を見てる人を見る - デイリーポータルZ:@nifty

    を撮るには特殊なレンズがいるし、たぶん撮ってるひとは日じゅうにたくさんいるので私たちは日を見ている人たちを見ることにしました。大勢の人が変なめがねかけていっせいに空を見上げる珍しい日を記録しよう。そして自分も上を見よう。 投稿方法 ハッシュタグ #日見てる をつけてツイートしてください(見てる人たちがいる景色、もしくは見てる自分や知人を送ってね。知らない人の顔がばっちり写っている写真の投稿はご遠慮ください)

  • 12月10日は皆既月食! しかも日本全国で食の全過程が観測可能という貴重な日 | ガジェット通信 GetNews

    面白いものを探しにいこう 物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて] photo by Flickr:motjetom 12月10日の皆既月は日全国で観測が可能な上に、月の始めから終りまでの全過程を堪能できるとあって、天文ファンのみならず普段関心がなかった人でも「是非見たい」という気持ちにさせられますよね。 今回の月の欠け始めは、日全国どこから見ても同じく21時45分スタートです。 そして日をまたぎ午前1時18分には、月が地球の影から出て満月の形に戻り終わりを告げます。 更に詳しい月の経過は以下をご覧下さい。 半影の始まり 10日 20時31.8分 部分の始まり 10日 21時45.4分 皆既の始まり 10日 23時05.

    12月10日は皆既月食! しかも日本全国で食の全過程が観測可能という貴重な日 | ガジェット通信 GetNews
  • 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? | WIRED VISION

    前の記事 「核施設を停止させたワーム」:イランと北朝鮮 太陽系近くに「未知の巨大天体」が存在? 2010年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman 対数目盛を用いて表わした、太陽系の天体配置モデル。右側の白いもやのような部分がオールトの雲。Image credit: NASA 過去100年分に及ぶ彗星のデータを分析したところ、太陽系の最外縁部に「木星サイズの質量を持つ天体」が存在し、それが地球へ向けて彗星を飛ばしていることを示唆する結果が得られた。 ルイジアナ大学の惑星科学者、John Matese氏と同僚のDaniel Whitmire氏は1999年、太陽には未発見の伴星があり、それがオールトの雲(太陽系の外縁部に球状に広がるとされる仮説的な小天体群)にある氷の塊を内太陽系に向けて飛ばしている

  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

  • 世界初![恒星の]自転と逆向きに公転する惑星を発見 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中心の恒星が自転する向きと逆方向に公転している惑星が、世界で初めてみつかった。国立天文台やマサチューセッツ工科大学などのグループが4日、発表した。 国立天文台のすばる望遠鏡による観測成果で、惑星系の進化を考えるうえで重要な手がかりになるという。 発見された逆行惑星は、はくちょう座の方向に地球から約1000光年離れた恒星の周囲を回っている「HAT―P―7b」。恒星の前を横切る惑星の動きを詳細に観測して逆行がわかった。この惑星は木星の1・8倍もの重さがあり、恒星のごく近くをわずか2・2日で1周していた。 惑星は、円盤状に分布したちりやガスが中心の恒星と一緒に回転しながら誕生したと考えられている。したがって、惑星は恒星の自転と同方向に周回するのが標準的とされており、太陽と太陽系の8惑星の関係もそうなっている。 しかし、惑星系が進化する過程では、巨大な惑星同士が互いにはじき合うことなどにより、逆行

  • 【皆既日食】トカラ列島悪石島は暴風雨で避難呼びかけも - MSN産経ニュース

    突然降り出した激しい雨にあわてて避難する観測客たち=22日午前10時38分、鹿児島県十島村の悪石島(川口良介撮影) 6分25秒と世界で最も皆既日の継続時間が最も長い、トカラ列島の悪石島には、人口の2倍近い1100人の観測客が訪れていたが、皆既日が始まる午前10時ごろから、突然、激しい雨と風に見舞われた。 観測用に用意した機材を手に、雨の当たらないテントの中などに駆け込む人など右往左往するなど、観測どころではなくなった。 強い風雨は、テントを波打たせるほどになり、竜巻が起こる可能性もあるとして屋内への避難も呼びかけられた。

    mk16
    mk16 2009/07/22
    平沢進が「Solar Ray 2」歌ってるのに雨が降ってるようなものか→http://www.youtube.com/watch?v=mxhzQay3oTw
  • 北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発:異常気象との関連は? | WIRED VISION

    前の記事 ビールにまつわる技術歴史――アルミ缶から日のロボットまで 北米や欧州で珍しい「夜光雲」が頻発:異常気象との関連は? 2009年7月17日 Alexis Madrigal ネブラスカ州オマハで、7月14日にMike Hollingshead氏が撮影。Extreme Instability これまで地球の極域以外ではほぼ見られなかった赤く輝く神秘的な雲が、この数日間、米国と欧州の空に出現している。 ネブラスカ州オマハ、パリ、シアトルなどさまざまな場所で、写真家や天体観測家が外に飛び出して、「夜光雲」と呼ばれるこれらの雲の写真を撮影している。 パリ革命記念日、エッフェル塔の花火を夜光雲が飾った。Flickr/breff およそ80キロメートル上空にある、大気と宇宙が接する境界線[中間圏界面領域]付近にあるこの雲は、氷でできている。輝いて見える理由は、通常の雲よりはるかに高い位置にあ

  • 宇宙のゾッとする怪現象BEST-5

    昨秋、NASAは宇宙がなにか巨大な物質の塊に向かって動いていることを発見し、これを「ダークフロー(暗黒流動)」と名づけました。 が、これはまだ序の口。人類を包む宇宙はゾッとする不可解な現象だらけなんでございますよ! 宇宙の怪(1) ダークフロー(暗黒流動) or 宇宙規模のジョーク 宇宙規模の水洗トイレかなにかのように。 「既知の宇宙に存在するあらゆるものは深宇宙の20°の領域に向かってスライドしている」―というNASAゴダード宇宙飛行センター天文物理学者アレクサンダー・カシリンスキー氏の発見は、2008年10月発表となるなり大論争を巻き起こしました。 素人でも分かる言葉に置き換えると。 (スターウォーズの)タトゥイーンやイウォークやシックスよりもっと遥か向こうに、とても常人の頭では理解できない巨大な物質の塊があって、これが観測可能な宇宙の万物を秒速600キロ以上で引き寄せている、と。 ネ

  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

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