タグ

労働とプログラミングに関するmoerrariのブックマーク (10)

  • プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!

    今やどんなビジネスでもITが関係している。ITを支えているのはソフトウェアだ。あらゆるものがソフトウェアで実現される時代になった。そんな事業や生活に密接に関わるソフトウェアだが、その開発について知られていないことも多い。 とくに経営者がプログラミング経験がないことで、ソフトウェア開発のリーダーシップをとるときに的外れなマネジメントをしてしまうことがある。あまねく経営者がプログラミング経験があれば良いのかもしれないが、それは現実的ではない。 プログラミング経験がなくても、せめてソフトウェア開発の特性について知っておくと良さそうなこともあると思い、なるべく専門用語を使わずに稿を書いた。 プログラミングは製造ではなく、設計である いまだにソフトウェア開発を、ビルや家屋の建築に喩える人がいるし、工場でモノを製造するようにプログラムが作られると思っている人もいる。 ここが間違いのもとだ。ハードウェ

    プログラミング経験がない経営者のためのソフトウェア開発 11の事実 | Social Change!
  • 54歳おばさんプログラマーのゆめ~死ぬまでプログラマーでいたい - Qiita

    私は、プログラムを組むのが好きだ。 コードを書き、動かして、デバッグする。とてもワクワクする作業だ。 30数年前、ヒョンなことからプログラマーになり、アセンブラ、C、UNIX、さらには組み込みの手作りOSをアセンブラで作るなど、みっちり基礎を習得した。 しかし、9年勤めて、やめた。 やめた理由は2つある。 1つ目は、典型的なダメダメ男社会だからだ。 上司のご機嫌をとって、おしゃべり(説教や自慢話)に付き合い、ダラダラと遅くまで会社に居残る奴が出世していく。 私は、サッサと仕事を終わらせて帰った。と言っても連日、帰りは夜の8時9時だった。残業代などもちろん無く、休日出勤も当たり前だった。 特に、後輩の男は、仕事ができないとまでは言わないが、とても調子のいい奴で、上司に気に入られて、私より先に主任になったので、ほとほと嫌気がさした。 2つ目は、出産。 当時は、女は結婚して子供を産むのが普通だっ

    54歳おばさんプログラマーのゆめ~死ぬまでプログラマーでいたい - Qiita
    moerrari
    moerrari 2017/08/31
    「プログラマで、生きている:エンジニアライフ( http://el.jibun.atmarkit.co.jp/hidemi/ )の人と同様に、プログラマでいたい長キャリア女性プログラマな人。OS自作までしているようなハイスキルな人が重用されないものなのか。
  • 下請けCOBOLERとして生きていた頃のノウハウのカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita

    About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)

    下請けCOBOLERとして生きていた頃のノウハウのカレンダー | Advent Calendar 2016 - Qiita
    moerrari
    moerrari 2016/12/29
    ブラックな雰囲気が漂ってくるエントリ
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    moerrari
    moerrari 2016/06/02
    SEの手配師問題
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
    moerrari
    moerrari 2016/01/23
    受託開発に勤務していた増田の嘆きの声。IT業界でも仕事内容が創造的・効率的とは限らないということ。利益を上げるのは最も重要だが、確かに重要だが、これでは意欲ある人の心が折れてしまいそう。
  • 日本のIT業界に対するニュージーランド人エンジニアの反応|NZ MoyaSystem

    何度もブログで書いている通り、筆者がニュージーランドでの就職を目指している理由の一つは、以前勤めていたIT企業の文化にほとほと愛想が尽きたからです。 筆者は5年半、某メーカー系SIerでSEをしていました。まぁ大変な環境の中がんばってがんばって、ポッキリ折れちゃったんですね。 その時代の話をニュージーランドのIT業界の人にもお話することが時々ありまして、その反応がなかなか興味深いんです。今日はそんなエピソードを2つほど紹介したいと思います。 社内にシニアプログラマがいない? 筆者が以前務めていたSIerでは、一般の例にもれず、プログラミングは協力会社さんに発注するのが一般的でした。社員がプログラミングをするのは入社後1〜2年だけで、その後は業務分析やマネジメント業務に従事することになります。ということで社内にはプログラマとしてのキャリアパスが無いに等しかったんですね。 という話を、某企業の

    moerrari
    moerrari 2016/01/23
    "(仕事ではなくて)強制労働"ある人は生活のための日々の労働を「懲役」と形容した。
  • 元IT土方のわたしから、現役IT土方のあなたへ伝えたいこと - NZ MoyaSystem

    主にニュージーランド生活や英語学習について語っているこのブログですが、Googleから「IT土方」で検索してこの記事にたどり着く方がすごく多いです。 nzmoyasystem.hatenablog.com 今日は元IT土方の筆者から、現役IT土方の皆様にお手紙をしたためてみました。 www.flickr.com 前略 IT土方の皆様 こんにちは。毎日お仕事おつかれさまです。来る日も来る日もパソコンに向かい、無茶な納期と闘いながら長時間労働をこなす。みなさんの働きはよく存じております。 何を隠そう、筆者もかつてはIT土方と呼ばれる働き方をしていました。 朝9時から夜10時、11時、ときには日付が変わるまで、納期とクライアントと上司に厳しくつつかれながら、毎日馬車馬のように働いていました。夏休みが2年連続で潰れたり、クリスマスのデートを午前中で切り上げて仕事に戻ったりしたこともありました。みな

    元IT土方のわたしから、現役IT土方のあなたへ伝えたいこと - NZ MoyaSystem
  • 元社畜SEが教える、IT土方から抜け出す方法 - NZ MoyaSystem

    IT業界で働きたいけど、残業が多そうで怖い」という不安を抱えている人、多いんじゃないだろうか? 確かに、IT業界は一歩道を間違えるとデスマーチという落とし穴が待ち受けている。 あまりに過酷な働き方から「IT土方」なんて言葉もあるくらいの業界だ。 僕は、かつては日でシステムエンジニアとして働き、毎日終電、休日出勤も当たり前のブラック労働をしていた。 そこから脱出して、今ではニュージーランドのIT企業でプログラマをやっている。 残業はゼロで毎日定時で帰れる職場だ。 天国と地獄の両方を見てきた経験から、今日はどうすれば「IT土方」にならずに働けるかについて考えたいと思う。 なおこの記事では「IT土方」を「過剰な残業(月60時間以上)、休日出勤を強いられるIT技術者」と定義する。 ITゼネコンの一部になるな 大手ITベンダー 下請け 孫請け IT土方にならないための具体的な方法 高いプログラミ

    元社畜SEが教える、IT土方から抜け出す方法 - NZ MoyaSystem
    moerrari
    moerrari 2015/10/10
    SIer問題関連。ブラックで不幸せな労働環境に陥らないための提言
  • 遅咲きエンジニアに学ぶキャリアの作り方 - ジーズアカデミー戦記

    2015-08-11 遅咲きエンジニアに学ぶキャリアの作り方 プログラム学習 サービス開発 感想文 Tweet どことなく若い人ほど活躍しているイメージのあるITエンジニアだが、案外とキャリアのスタートが遅かったり異業種からの転身だったりという例も少なくないようだ。インターネットで彼らの記事をいくつか読んでいて*1、キャリア形成について参考にしたいところがあったので少しまとめてみた。 * 得意分野をつくる 得意分野をもつことが重要らしい。 フリーの開発者の堤修一さん(@shu223)は30才を過ぎての異業種からの転職で、業界に入ってきた当初はサーバサイド開発で戦力になれず窓際エンジニアだったという。しかしまだ社内で専門でやっている人がいなかったiOSアプリ開発を勉強し頭角を表す。次々とアプリを開発し、発信していたブログやGithubなどでも高い評価をうけこの数年で著書も出版するほどの活躍を

    遅咲きエンジニアに学ぶキャリアの作り方 - ジーズアカデミー戦記
  • プログラマーになるための5つのヒント - builder by ZDNet Japan

    TechRepublicのメンバーsteven.balderrama氏は、掲示板に彼がプログラマーとしてのキャリアを始める準備が出来ているかどうかを尋ねる質問を投稿した。彼はC#の自習に多くの時間を割いており、それにはLINQ to SQLなどの進んだ技術も多く含まれ、今度はWPFを勉強し始めている。それに加え、彼は現在ネットワーク業界で働いており、すでにIT業界の一般的な困難や恩恵、仕事場での振る舞い方についても馴染んでいる。彼が提示した情報に基づいて、私は彼が開発業界に飛び込む準備が出来ていると判断した。そして、以下は彼が目的を達成するための私の提案だ。 基礎を学ぶ プログラミングを自習した人には、基礎に盲点がある場合が多い。プログラミングを自習しようという人の意識には、「今何かをしなくては」という気持ちがある。こういう姿勢は素晴らしいものだ。ただ、残念ながら、新しいことを学びたいとい

    moerrari
    moerrari 2010/08/14
    オープンソースプロジェクトへ参加することで経験を積むことができる。
  • 1