ドットインストール代表のライフハックブログ
2009年からiComptaという資産管理アプリを使っている。 iComptaはMac版とiPhone、iPad版ユニバーサルのアプリだ。 「家計簿」アプリと分類されているのを見かけるが、iComptaはもはや家計簿と呼んではもったいない、極めて高機能な資産管理アプリなのだ。 まだ日本でほとんど知っている人がいない時期から使ってきた。 当時はMac版はドネーションウェアだったが、現在は有料化された。 今は正式名はiCompta 2となり、複数Mac、iPhone、iPad間でデータを同期できる素晴らしいアプリだ。 iCompta 2 Personal Finance 2.2.10(¥250) カテゴリ: ファイナンス 販売元: LyricApps – LyricApps(サイズ: 5.3 MB) 全てのバージョンの評価: (65件の評価) iPhone/iPadの両方に対応 iCompta
突然ですが、MacBook Air (11-inch, Mid 2012)を買っちゃいました(^^)/。はじめは買うつもりは無かったのですが買うことになった経緯と、機種を決定した理由について今回は書きたいと思います。買おうか悩んでいる方はご参考にして下さいね♪。 * * * WWDC2012から早1ヶ月弱。MacBook AirのRetinaディスプレイが出たら買うぞ!と意気揚々としていましたが発表されたのは、MacBook Pro Retinaでした。 現在愛用しているMacBook Air (11-inch, Late 2010)からの買い換えを真剣に購入を考えましたが以下の理由からMacBook Pro Retinaを見送りました。 MacBook Pro Retinaを見送った理由 外出先での利用が多いためサイズ・重量がネック ブログ執筆、ブラウジングなど比較的軽微
ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka ごきげんよう。ばんか(@bamka_t)です。 先日、メインマシンを買い換えました。以前は「MacBook Air(13-inch, Late 2010)」で、メモリが2GB。それを今回、「MacBook Air(11-inch, Mid 2012)」の8GBにしました。 スペックが以下のとおり。 今回の変更にあたって一番の大きな違いは、メモリを2GBから8GBにした点。これは、かなり大きいです。 2GBだと、常時消費しているメモリが大体1GBあるので、残った1GB程度でやりくりをしなければいけませんでした。 これは、かなりキツい。GoogleCh
今なら、MacBook Air 13インチ 1.7GHz dual-core Intel Core i5 [整備済製品]が、¥104,180 でお買い得! 昨日(日本時間、本日 2:00 am )WWDC 2012 が開催されて、Retina ディスプレイを搭載した新型の PowerBook Pro が発表されたり、iOS 6 が発表されたりと、WWDC 関連ネタで盛り上がっている訳ですが、私も愛用している MacBook Air の新型も発表され、本日から販売開始だそうです。 参考:[Apple] WWDC 2012 中継サイト&Twitterアカウントまとめ【日本時間 6月12日午前2時~】| Appleちゃんねる 参考:速報:アップル WWDC 2012 基調講演、新発表まとめ | endadget 日本版 新型 MacBook Air の特徴をまとめると、 CPU:Ivy Brid
固くテフロン加工した決意も揺らぎそうだぜ、ジョー、へへっ‥‥ってことで、発売開始となった新しい「MacBook Air」のベンチマーク情報が続々と上がっております。 まずは、Early Benchmarks Reveal New MacBook Air Rivaling High-End 2010 MacBook Pro – Mac Rumorsです。 According to the report, not only do the new MacBook Air models at least double the scores of the previous generation in testing with Geekbench, but the new machines also compare extremely favorably to even high-end MacBoo
“Sandy Bridge”な「MacBook Air」を新旧比較(後編):Windows機としての実力は?(1/2 ページ) 前編に続いて、11インチ/13インチMacBook Airの両方にWindows 7をインストールし、各種ベンチマークテストでWindows機としての実力を見ていく。今回実施したPCMark05、PCMark Vantage、3DMark06では、比較対象として旧11インチモデルの「MC506J/A」と、ソニーの新型「VAIO Z」(VPCZ219FJ/B)を挙げている。旧モデルとの比較によって、CPUとともにGeForce 320MとIntel HD Graphics 3000の差、VAIO Zとの比較では通常電圧版Core i5との差が分かるはずだ。 また、新型VAIO Zの店頭モデルは、外付けGPUを内蔵するドックが付属するとはいえ、価格は25万円前後と高級
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