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ブックマーク / active.nikkeibp.co.jp (7)

  • 知っておきたいWindows Defender

    もともとWindows Defenderは、Windows VistaからWindowsの標準機能として備わるセキュリティーソフトの名称だった。 当初はスパイウエア/アドウエアからWindowsを保護するソフトウエアだったが、Windows 8でウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」と統合された。 しかし2017年9月公開のWindows 10 Fall Creators Updateからは、Windows標準のセキュリティー機能のブランド名になり、多数の機能を指すようになった。 その機能の数々と性能を紹介しよう。

    知っておきたいWindows Defender
  • LAN構築に使える100均グッズ

    出典:ITpro 2017年 12月 11日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ザ・ダイソーやキャンドゥ、セリア、ローソンストア100、シルクなど、商品を100円均一(税込で108円)で販売する100円ショップ。他店で数倍の価格で販売されているような商品も置いてある。こうした100均グッズ(100円ショップの商品)の中から、LANケーブルやそのケーブル配線に使えそうな商品を一気に紹介していこう。 ケーブル管理グッズ まずは、LANケーブルを束ねるケーブルタイや面ファスナーを紹介する。 ケーブルタイは、幅広の結束バンド。一度締めると強い力で締め付けられ、広がらないようになる。幅の細い結束バンドで強く締め付けると、LANケーブルを傷めたり壊したりするが、今回見つけたケーブルタイは幅1.5cmと広くLANケーブルに使える。 面ファスナーは、LANケーブルを束ねる

    LAN構築に使える100均グッズ
    mojisan
    mojisan 2018/03/06
  • やばいパスワード

    出典:ITpro 2017年 10月 16日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「今までのパスワード規則は失敗作だった」。2017年8月、米ウォール・ストリート・ジャーナルのオンライン版に衝撃的な記事が掲載された。告白の主は米国立標準技術研究所(NIST)で、認証のガイドラインを作成した人物。パスワードにはあらゆる文字種を使わせる、パスワードは定期的に変更する――。こうしたパスワードの常識は間違っていたのだろうか。 また、ここ数年は「パスワードを使い回してはいけない」とよく言われる。しかし、利用者が使うWebサイトは数十以上になる。これだけの数の安全なパスワートを作成して管理するにはどうすればいいのか。

    やばいパスワード
  • [Part1]メールはなぜ届く? 仕組みの全体像を探る

    出典:日経NETWORK 2015年8月号 p.16~35 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 電子メールはすっかり、社会インフラになりました。携帯電話のキャリアメールや、Webメールなど、電子メールは様々な形で生活に浸透しています。「まったく使っていない」という人はほとんどいないでしょう。 ツールから社会インフラへ 電子メールの以前からの用途は主として、友人や家族との連絡、業務連絡、メーリングリスト、ファイル交換などです(表1-1)。運用や開発の現場では、何か障害があった時の通知をメールで受けた人も多いでしょう。

    [Part1]メールはなぜ届く? 仕組みの全体像を探る
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    mojisan 2016/07/15
  • アプリの偽装を可能にするAndroidの脆弱性「Fake ID」

    出典:ITpro 2014/08/29 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 世界のセキュリティベンダーのブログから、押さえておきたい話題をピックアップして紹介する。一つはアプリケーションの偽装を可能にするAndroidの脆弱性について。「Fake ID」と名付けられた脆弱性で、米マカフィーなどいくつかのセキュリティベンダーが注意を呼びかけている。ここではマカフィーのブログを紹介しよう。 Fake IDは、不正なアプリケーションが正規アプリケーションのIDを模倣できてしまうというもの。上位権限を獲得してしまうおそれがある。 各アプリケーションが持つ固有のIDは開発者によって定義される。IDは電子証明書として、アプリケーションパッケージ(apkファイルなど)の署名に使われ、ツールやOSによって信頼性を検証される。 しかし、開発者は他のアプリケーションからIDを複

    アプリの偽装を可能にするAndroidの脆弱性「Fake ID」
    mojisan
    mojisan 2014/10/03
  • 営業力を強化する成功への「道しるべ」とは?

    「営業担当者の成績アップや生産性向上をめざしてスマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスを導入した。しかし、思ったような成果が上がらない」──。こうした悩みを抱える企業の経営者やマネージャーは多いのではないだろうか。 なぜ、そうなってしまうのか? ソフトブレーン取締役の木下鉄平氏によると、失敗に陥りやすい企業には、次のようなパターンがあるという。 「カタログとメール」の“売り言葉”を信じて、目的を決めずに買ってしまった。 何ができるかを調べすぎて、出口のない森に迷い込んでしまった。 機能を比較した結果、「PCの方が良かったのではないか」と指摘されて反論できなかった。 これらのパターンを掘り下げると、スマートデバイスを使いこなせない根的な原因が見えてくる。「実はスマートデバイスの導入以前に、自社の営業活動自体をどのように変革したいのかという検討が抜けているのです」と木下氏は指摘す

    営業力を強化する成功への「道しるべ」とは?
    mojisan
    mojisan 2014/04/04
  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

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