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セキュリティに関するnakag0711のブックマーク (3)

  • TwitterのOAuth認証を使ったサービスを開発する際の注意 - Sacrificed & Exploited

    「OAuth を使ってソーシャル・ネットワーキング Web サイトにアクセスする: 第 2 回: OAuth 対応のWeb 版 Twitter クライアントを作成する」のサンプルをいじくっていて気づいたんですが、TwitterのOAuth認証を使ったサービスを開発する場合、AccessTokenの管理方法に注意が必要です。 あんまり自信がないので、誤りがあればどんどん指摘してください。 以下の条件が成り立つ場合、サービス内でなりすましができてしまいます。 サービス(Consumer)がtwitterIDとAccessTokenをひもづけて保管している。 サービスがブラウザへ渡すcookietwitterIDをそのまま保存している ブラウザからサービスへtwitterIDを含むCookieが渡された場合、twitterIDをキーとしてサービス内に保存しているAccessTokenを検索し、

    TwitterのOAuth認証を使ったサービスを開発する際の注意 - Sacrificed & Exploited
    nakag0711
    nakag0711 2010/05/28
    コンシューマ側でセッションを乗っ取られないようにという話
  • 技術メモ-クリックジャッキング対策- X-FRAME-OPTIONSについて

    JPCERT-ED-2009-0001 JPCERT/CC 技術メモ - クリックジャッキング対策 ~ X-FRAME-OPTIONS について ~ 第二版:2009-03-04 (Ver. 2.0) 初 版:2009-03-03 (Ver. 1.0) 執筆者:常見 敦史、小宮山 功一朗 文書の掲載 URL:http://www.jpcert.or.jp/ed/2009/ed090001.pdf 文書は、Web サイト制作者及び運営者を対象に、クリックジャッキング攻撃の概要とその対策の一 つとして X-FRAME-OPTIONS の概要、記述方法、設定値による挙動の違いについて解説します。 Copyright © 2009 JPCERT/CC All Rights Reserved. -2- 改訂履歴 変更内容 日付 初版 2009 年 3 月 3 日 二版  章番号を追加しました。

    nakag0711
    nakag0711 2009/03/04
    「Webサーバ管理者は主に4.1の内容を、Webサイト制作者は主に4.2の内容をそれぞれ参考にしてください」4.1・4.2って何
  • 第7回■文字エンコーディングが生み出すぜい弱性を知る

    文字コードに関する問題は大別すると文字集合の問題と文字エンコーディングの問題に分類できる。前回は文字集合の取り扱いに起因するぜい弱性について説明したので、今回は文字エンコーディングに起因するぜい弱性について説明しよう。 文字エンコーディングに依存する問題をさらに分類すると2種類ある。(1)文字エンコーディングとして不正なデータを用いると攻撃が成立してしまう点と,(2)文字エンコーディングの処理が不十分なためにぜい弱性が生じることがある点だ。 不正な文字エンコーディング(1)――冗長なUTF-8符号化問題 まず,(1)の不正な文字エンコーディングの代表として,冗長なUTF-8符号化問題から説明しよう。前々回に解説したUTF-8のビット・パターン(表1に再掲)を見ると,コード・ポイントの範囲ごとにビット・パターンが割り当てられているが,ビット・パターン上は,より多くのバイト数を使っても同じコー

    第7回■文字エンコーディングが生み出すぜい弱性を知る
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