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短歌に関するnama_tsuyamaのブックマーク (3)

  • 短歌を楽しむ基礎知識

    ●上野 誠:1960年、福岡県朝倉市生まれ。國學院大學文学部日文学科特別専任教授。奈良大学名誉教授。万葉文化論専攻。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。博士(文学)。著書に『古代日の文芸空間 万葉挽歌と葬送儀礼』(雄山閣出版)、『芸能伝承の民俗誌的研究 カタとココロを伝えるくふう』(世界思想社)、『万葉挽歌のこころ 夢と死の古代学』(角川選書)、『折口信夫的思考 越境する民俗学者』(青土社)、『万葉文化論』(ミネルヴァ書房)、編著に『万葉集の基礎知識』『万葉考古学』(角川選書)など多数。 短歌の過去、現在、未来   上野 誠 ◆短歌が作者から読者に届くまで 歌を作る          内藤 明 歌を歌う          兼築信行 歌集を作る         永田 淳 歌を批評する        内藤 明 ◆近代空間のなかの短歌 ネット空間のなかの短歌   小島なお

    短歌を楽しむ基礎知識
  • 俊頼髄脳全注釈 [978-4-585-39025-1] - 16,500円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    古代歌論の総体、注釈および貴族説話のさきがけ、古代と中世における韻文散文の紐帯を解明する鍵がここにある。 約半世紀ぶりに書き換えられた『俊頼髄脳』の完全注釈。 歌病・歌体・歌枕など初期歌論書における格式の集成は、言わば、古代歌論の総集であり、それに続く歌語釈は、現存最古の和歌注釈で、かつ『江談抄』とともに貴族説話の嚆矢でもある。 定家を底にして顕昭・略を対校した文に、先行資料および同時代歌論書などの文献を網羅した語釈を付す『俊頼髄脳』全注釈である。 *『俊頼髄脳(としよりずいのう)』とは 源俊頼によって書かれた歌論書。1111~1112年成立とされる。 凡例 俊頼髄脳全注釈 序 歌の姿、病を避るべきこと 歌の病を避ること 文字数 歌詠むもの 歌の詠み方―題の詠み方 景物の詠み方 歌の良しといふこと 言ひがら 似物 おぼろけにては詠むまじき詞 古歌に詠み増すこと 歌の返し 物の

  • 百人一首

    百人一首をクラスタリングしてみよう 形態素解析を使って階層的クラスタリング ここでは MeCab を使って百人一首の歌を形態素解析し,その結果に階層的クラスタリングを適用することで似た歌を探します. 目次に戻る MeCab の準備 まずはここを参考に MeCab をインストールし,mecab-python3 がインストールされていることを確認してください.なお Jupyter notebook 上でセルの先頭に ! を入力するコマンドはシェルコマンドと呼ばれます. !pip list Package Version ---------------------------------- ------------------- ...(中略)... mecab-python3 1.0.4 ...(省略)... 目次に戻る 百人一首のデータを読み込む まず,必要なモジュールをすべてインポートしま

    nama_tsuyama
    nama_tsuyama 2022/03/30
    「百人一首をクラスタリングしてみよう」
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