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博物誌に関するnama_tsuyamaのブックマーク (2)

  • 赤の民俗学 :戸矢 学|河出書房新社

    このの内容 ヒミコの邪馬臺国に丹山あり。──賢者の石、不老不死の妙薬、金銀に等しい貴重な鉱物、そして空海の真言密教、丹党・鎌倉武士団形成の礎…。古代史の鍵「丹」信仰はどこへ向かったか!? 著者 戸矢 学 (トヤ マナブ) 1953年埼玉県生まれ。國學院大學文学部神道学科卒。神道・陰陽道研究において、独自の視点からアプローチを提示し、常に新たな問題・課題を提起する。主著に『卑弥呼の墓』『日風水』『陰陽道とは何か』ほか。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。お問い合

    赤の民俗学 :戸矢 学|河出書房新社
  • 『古代エジプト動物誌』(酒井 傳六,河合 望):講談社学術文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    「あの世の闇」すら光り照らすの眼を敬い、蛇の脱皮する姿に「復活」を想起し、糞玉を押す黄金虫に太陽を運ぶ神を想う……。ナイルの恵みで農業国として繁栄したエジプト中王国ー新王国時代。時に神と崇め、時に恐れ敵対した動物たちとエジプト人との関係や、動物ミイラの作り方、当時の社会や宗教観まで活写した、異色歴史書! 内容一部紹介 ◎古代エジプト人との暮らし◎ *夢に大きなが出たら吉兆。大豊作になる。 *女神バステトは出産の神。新婚夫婦は欲しい子供の数だけ、護符にの絵を描く。 *火事になったら火を消すよりもを助けよ。 *飼いが死んだら家族全員、眉を剃って喪に服す…等 序 文 第一章  世界最古の家図/オシリス神話/女神バステト/の聖地ベニ・ハッサン/パケト信仰/のミイラと棺/闇を退治する眼/ネフルよ、ネフルよ/ブバスチスの「王」/バステトの祭り/の墓/エジプト人の愛心 第二章

    『古代エジプト動物誌』(酒井 傳六,河合 望):講談社学術文庫 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
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