フランス語の勉強をひとりで進めようと思うと、なかなか難しいですね。 単語や文法がうまく続かず飽きてしまい「そもそも何から手を着けたらいいの…」なんてことも。 この記事ではフランス語歴10年以上、毎年フランス語を初級から教えているわたしが、昔の自分に伝えたかった勉強法をご紹介します! 10ステップで解説! フランス語の勉強を始める人むけの独学法突然ですが、これからフランス語を始めようとしているor最近始めた人でこの記事を読んでいる人はラッキーです。 この記事では、わたしが自分自身の経験およびこれまでフランス語を教えてきた経験から、こうすれば独学でも効果的に進められる! という方法を解説しています。 ノウハウを詰め込んだぶん少し長くなりますが、内容は10ステップ。 全体に関わる2ステップと具体的な日々の勉強に関わる8ステップにわかれています。 「大学の単位を取りたい」「受験に必要」「急な転勤が
フランス語のアクセントを入力する方法はいくつかあります。 以下はフランスネットスタッフがお勧めするMacでの簡単フランス語入力方法です。 この方法だと通常のキー配列のままでアクセント文字を入力する事が出来るので、フランス語キー配列を覚える必要が有りません。 以下ご紹介することは Mac OS X を使った場合です。 (下記方法以外にも、キーボードの切り替えなど、仏語の打ち方はあります。) 入力方式の切替 MacOS X の場合: スクリプト・アイコンから「英字」を選択する。 フリーフォントやデザインフォントによっては欧文でもアクセント文字を表示出来ないフォントもあります。 アクセント記号を伴う文字の入力方法
(こちらは『平成20年5月30日 第21版』。初版は昭和32年だ) フランス語やラテン語の学習によって会社員が得られるメリットは一般化できないが、わたしの場合、読んでいる本にフランス語やラテン語の引用がなされることもなくはないので読めるとそれなりに役に立つ。目標はあくまで「読める」レベル。 新しい言葉を学びはじめると、最初の覚えやすくて簡単なところをやっているときが一番楽しい。よって、フランス語はいまが一番楽しい気がする。と同時に複数の外国語を平行して勉強するのは学習効果が高いのでは、と思った。もちろん、フランス語の先祖にはラテン語があって、英語の先祖には古フランス語やラテン語(そしてゲルマン語)があるわけだから、それぞれに親和性が高いのは、当たり前だとしても。 以下に、いくつかフランス語とラテン語を同時並行して勉強して感じたメリットを書いておく。 「フランス語は難しい」という印象が薄れる
主に独学でのフランス語会話学習法の紹介です。フランス語が話せるようになることに重点を置いた勉強法、オススメの教材、動詞の活用や文法の解説などの学習資料を載せています。
Mac OS Xでウムラウトやアクセント記号(セディーユ、アキュート・アクセント)などを入力する方法です。 「文字ビューア」を使用して入力する方法 キーボードショートカットで入力する方法 を紹介します。 なお、Mac OS X 10.6 Snow Leopardで「文字パレット」は「文字ビューア」に名前が変更になりました。 ドイツ語で使用されるウムラウトやフランス語などで使用されるアクセント記号を入力します。 「文字ビューア」を使用 まず、一番簡単な方法は「文字ビューア」を使用する方法です。 以下のようにして「文字ビューア」を表示させることができます。 右上のメニューバーにある入力メニューより「文字ビューアを表示」を選択して「文字ビューア」を表示させる 「編集」メニューより「特殊文字」を選択して「文字ビューア」を表示させる 「Option」キーと「Command」キーと「T」キーを押して「
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