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組織に関するnamawakariのブックマーク (75)

  • 「いやあ,戦後,女に選挙権を与えたのがそもそも の間違いでしたな。ワッハッハッハ」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『大原社会問題研究所雑誌』4月号が同研究所のサイトにアップされています。 http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/oz/678/index.html 特集は、「第27回国際労働問題シンポジウム ディーセントな雇用創出と雇用制度改革」で、次のような人々が喋っていますが、 特集にあたって 鈴木 玲 →PDF01 2014年のILO総会について 上岡恵子 →PDF02 第6議題の議論について 上村俊一 →PDF03 政府の立場から 堀場絵里香 →PDF04 労働者の立場から 向澤 茂 →PDF05 使用者の立場から 松井博志 →PDF06 労働法制の展開と課題 野川 忍 →PDF07 パネルディスカッション →非公開 参考資料 →PDF09 一番読んで面白いパネルディスカッションの部分がなぜか非公開になっていますが、 そのパネルで面白いやりとりが起こるネタを作った野川

    「いやあ,戦後,女に選挙権を与えたのがそもそも の間違いでしたな。ワッハッハッハ」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2015/05/04
    タイトルは経団連・稲山会長の発言とのこと。中身自体は濱口氏が著書で述べている法律は欧米型、判例は日本型という日本型雇用システムの話。しかしひっでえ発言。
  • 育休ジレンマで悶える職場@規制改革会議議事録 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    WEB労政時報に「「育休世代のジレンマ」で「悶える職場」」を書いたと思ったら早速第40回規制改革会議の議事録が趙スピードでアップされていました。 http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/committee3/150122/gijiroku0122.pdf これはとにかく絶品級に面白いので、まず読んでください。最初の海老原節は、いつもの海老原師匠の独演会どおりですが、そのあとに中野円佳さんと吉田典史さんを並べたセンスはすごいです。ていうか、実はわたしがサジェストしたんですけど。 中野 ・・・そうすると、非常に単純化して言えば、上昇志向の高い人は、そういうティピカルなオールドカンパニーからは出ていって、ある程度低く調整して私はこのぐらいで良いですというふうに抑えられた人の方が企業に残りやすい。そうなると、そういう企業の中では

    育休ジレンマで悶える職場@規制改革会議議事録 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 管理職が職種じゃない国だから・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    前々から問題として論じられていたのですが、最近になって急に女性の管理職登用問題が重要政策課題として上ってきているようです。 マスコミでもネット上でも、いちいち挙げませんが山のような論考やら批評やらが汗牛充棟ですが、にもかかわらず一番肝心なことが語られていないようです。 それは、女性管理職問題だけでなく、日の人事労務問題の全て、とりわけ中高年問題に根っこにある問題ですが、 日では、管理職が職種じゃない ということです。 この問題は、近著『日の雇用と中高年』でも詳しく取り上げたのですが、あまり理解されているようではありません。 ・・・ここで、宿題にしておいた「管理職」の問題に触れておきましょう。問題の焦点は、なぜ中高年労働者の問題と管理職の問題が重なって現れるのか?ということです。 というと、そんなのは当たり前ではないか、と思われる方が多いでしょう。若いうちは平社員として働き、年をとるに

    管理職が職種じゃない国だから・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2014/08/14
    “でも、労働社会の大部分を占めるメンバーシップ型の世界では、そういう管理職という職種に女性を送り込む政策というのが上手く効かない。なぜなら、トートロジー的ですが、管理職が職種じゃないから”
  • 図書館で疲労困憊した話 – sociologbook

    先日、マイクロフィルムの資料を閲覧しようと、ある大学の図書館に行きました。 ■電話 「すみません、2002年の3月にそこの博士課程を出たものなんですが。図書館を利用したいんですけど」「はい、できます。2階カウンターに来てください。卒業生データがあるのは2003年以降ですが、もちろん2002年以前もできます」「マイクロフィルムのコピーはおいくらですか」「1枚40円です」「たっか!(笑)」「あすみません50円です」「たっか!!(笑)まあいいや、いまから行きます」 ■図書館2階カウンター 「すいません卒業生カードを作ってください。2002年3月に博士課程を出ました」「しばらくお待ち下さい。(めっちゃ待たされる)すみません、2003年より前は、学生センターのほうで卒業証明書をもらってきてください。学生センターは、この図書館を出て、道を渡って、正門から入って左の方に進むとあります。そこの1階です」「

    namawakari
    namawakari 2014/04/23
    カフカ的な規則の迷路。ほんと、個々人はいい人だったりするからやりきれねえ。
  • つなごう医療 中日メディカルサイト | STAP疑惑底なし メディア戦略あだに

    中日新聞メディカルサイト「つなごう医療」は 2018年3月末をもって終了いたしました。 長らくご愛顧いただき、 ありがとうございました。 今後、中日新聞の医療関係記事は 中日Webの「医療」コーナー(http://www.chunichi.co.jp/article/feature/iryou/) でご覧ください。 中日新聞社

    つなごう医療 中日メディカルサイト | STAP疑惑底なし メディア戦略あだに
    namawakari
    namawakari 2014/03/15
    “会見に備え、理研広報チームと笹井氏、小保方氏が1カ月前からピンクや黄色の実験室を準備し、かっぽう着のアイデアも思いついた”あーあ、こらもう組織ぐるみと言われても仕方ないわ。
  • ブラック企業経営者を目指す人にとって必読の一冊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今野晴貴さんの『ブラック企業』が大ブレークしたおかげで、ときならぬブラック企業ブームが起こっているようで、「ホワイト企業」なんてのも含めて、さまざまな2匹目、3匹目の泥鰌目当てが続々と出ていますが、このもその一冊といえばそうですが、なかなか目の付け所が良いな、と思ったのは、取材した経営者サイドの音がずばずばと書かれていること。その一つ一つが、今野さんらPOSSEの人々の論点と対応していて、なかなか興味深い一冊になっています。 http://www.fusosha.co.jp/books/detail/3974 ブラック企業の実態について書かれた報道や書物は少なくないが、それらは労働者サイドの声をまとめたものが大半だ。書では経営者サイドの視点を通じて、ブラック企業の実態を紐解く。 著者の秋山謙一郎さんが、ビジネスジャーナルでインタビューを受けていて、これが書の良い要約になっているの

    ブラック企業経営者を目指す人にとって必読の一冊 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 昭和式経営を否定したら、失敗した:日経ビジネスオンライン

    西 雄大 日経ビジネス記者 2002年同志社大学経済学部卒業。同年、日経BP社に入社。日経情報ストラテジー、日経済新聞社出向、日経コンピュータ編集部を経て、2013年1月から日経ビジネス編集部記者。電機、ネットなどを担当する。 この著者の記事を見る

    昭和式経営を否定したら、失敗した:日経ビジネスオンライン
    namawakari
    namawakari 2014/02/19
    優秀な人間を集めることばかり考えていて、優秀な人間に育てることを考えなかったから失敗したんじゃないんですかね。失敗を理解しているようには見えないので、この人同じことを繰り返す気がするけど。
  • 恫喝されても監査をやりぬくのが「職業的懐疑心」ではないか? - ビジネス法務の部屋

    昨年から、ある社会福祉法人のコンプライアンス体制支援をしていますが、この法人が弁護士に支援を求めるに至った要因は、今般の産業競争力強化法の施行に対処することもありますが、なんといっても経理担当者による大きな業務上横領事件が発生したことにあります(もちろん事件の報道もされました)。 同法人の経理担当社員が長年にわたり、合計1億円ほどの金員を横領していた、という事件です。税金の一括納付と集金業務とのタイムラグを利用して、少しずつ着服しては架空の「未収金」を積み上げていたようです。厚労省の定期監査、会計士資格を有する監事さんらの監査もくぐり抜けていました(こういった監査は主に事業所が中心であり、部は手薄になるようです)。 同法人の内部監査担当者はといいますと、不正の疑惑を感じていたので経理担当者に質問をしてみたものの、「お前は内部の同僚を疑うのか!」と恫喝され、その後は質問できなくなってしまい

    恫喝されても監査をやりぬくのが「職業的懐疑心」ではないか? - ビジネス法務の部屋
  • そしてまた、この季節。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    日経紙にこの特集が載ると、今年も終わりだなぁ・・・という気分になる年末の風物詩が、今年もまた、掲載されている。 そして、今年もまた、突っ込みどころが満載である。 「日経済新聞社が実施した第9回『企業法務・弁護士調査』で、企業の4割以上が国内外でコンプライアンス(法令順守)上のトラブルを抱えていることが分かった。海外拠点や社員のインターネット利用など、目の届きにくい場面で起きる問題に苦慮する企業の姿が浮き彫りになった。」(日経済新聞2013年12月16日付け朝刊・第17面) もう、いきなりここで噴いてしまった・・・。 去年のこの調査に関する記事の「法的トラブル 企業の8割」という見出しを見て、「2割も法的トラブルに直面していない会社があるのかよ(笑)」と突っ込んだことを、つい昨日のことのように思い出すのだが*1、今年は、「法的トラブル」よりも、より射程が広いはずの「コンプライアンス上のト

    そしてまた、この季節。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
  •  中野晃一『戦後日本の国家保守主義』 - 西東京日記 IN はてな

    再建イニシアティブ『民主党政権 失敗の検証』(中公新書)の中の「政権・党運営――小沢一郎だけが原因か」が面白かった中野晃一の単著。 明治期から昭和戦前期まで日の国歌権力の中枢を担った内務省、そしてその後継官庁の官僚たちがいかなる役職を歴任し、いかなる影響を与えたのか?ということを探った。内務省、あるいは自治省の次官経験者などを中心にその後の天下り先などを調べることで、日の支配構造の一端に迫ろうとしています。 まず、タイトルに「国家保守主義」というおどろおどろしいタイトルが付けられていますが、この「国家保守主義」とは筆者によれば「国家権威のもとに保守的な価値秩序へと国民統合を図る」(「はじめに」Viip)考えで、この「国家保守主義」を中心的に担ったのが戦前の内務省の官僚だとしています。 ご存知のように内務省は戦後に解体されますが、その官僚たちは自治省を中心としたさまざまな組織に移っ

     中野晃一『戦後日本の国家保守主義』 - 西東京日記 IN はてな
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    namawakari
    namawakari 2013/10/14
    まあ、大体こんな感じ。自分でできるかどうかが課題。
  • 長文日記

    namawakari
    namawakari 2013/08/09
    “責任 他人を雇うということは、その人の人生の一部に責任を持つということである。責任は指数関数的に増えて行った”建前でも経営者はこう考えないとな。/やっぱトップは孤独だ。
  • 伊丹万作氏--『騙された者の罪』

    伊丹万作氏 戦争責任者の問題 青空文庫 (『映画春秋』創刊号・昭和二十一年八月) 今度の戦争で だまされていたという。 皆がみな 口を揃えて だまされていたという。 私の知っている範囲では おれがだましたのだ といった人間は まだ一人もいない。 いくら何でも、わずか一人や二人の智慧で 一億の人間がだませるわけのものではない。 だましていた人間の数は、 一般に考えられているよりもはるかに多かったにちがいないのである。 日人全体が 夢中になつて互いに だましたり だまされたりしていたのだろうと思う。 ☆     ☆     ☆ 戦争中の 末端行政の現われ方や、 新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、 さては、町会、隣組、警防団、婦人会といったような 民間の組織が いかに熱心に かつ自発的にだます側に協力していたかを 思い出してみれば すぐにわかることである。 ☆     ☆     ☆

    namawakari
    namawakari 2013/08/06
    “私は日本国民の将来に対して暗澹たる不安を感ぜざるを得ない。「だまされていた」と言って 平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう”「無責任の体系」国民生活編
  • スクープは規範意識を麻痺させる-関西TVインタビュー偽装事件 - ビジネス法務の部屋

  • H-Yamaguchi.net: 人道・人権大使の 「シャラップ!」より問題なのは

    最近はネットのおかげか暴言ネタに事欠かない(ちっともありがたくないが)。暴言に対して当に怒ったり悲しんだりしている人もたくさんいるのだろうが、どうも見ていると、ネタとして消費されている場合の方が多いような風情が感じられなくもない。「他人の不幸は蜜の味」などというが、他人の暴言も、何の味かはともかく、人々がおいしく召し上がるもののようだ。特に有名人やら政治家やら官僚やらの暴言は、ひときわ美味らしい。昨今の「大漁」ぶりにマスメディアの方々も笑いが止まらないのではないかと想像する。 都知事の件、大阪市長の件がネタとして消費され尽くした後の暴言界で今、話題の中心となっているのはおそらく、復興担当だった官僚のツイッター発言炎上事件だろう(この件)。しかし、それにやや隠れたかたちになってはいるものの、私としてはむしろ、こちらに注目したい。 「日の人権大使が国連で暴言 「シャラップ」」(共同通信20

    H-Yamaguchi.net: 人道・人権大使の 「シャラップ!」より問題なのは
    namawakari
    namawakari 2013/06/16
    “あの場で日本国政府を代表する立場である大使自身が「シャラップ!」と逆ギレしたことは、政府の聞く耳持たない姿勢とあまりにも整合的であったために…最もかっこ悪いやり方で根拠づけたかたちとなった”
  • 議論を尽くすのは難しい - レジデント初期研修用資料

    意見の対立を解決するための手段として、合議というやりかたはどこか危うい。 意見の対立があったところで、リーダーに対立した誰かが「じゃあ私は別の場所に行きます」といえる状況ならばまだしも、外の環境から閉じた場所で発生した意見の対立は、合議によらない、むしろなるべく理不尽なやりかたで解決することを心がけないといけないのだと思う。 合議は難しい インターネットで寄付を募ることで立ち上げられた地方紙である「大槌みらい新聞」が、3万5000円をきっかけに瓦解しかけている という記事を読んだ。 リンク先では、メンバーの意見が対立したきっかけから、最終的に歩み寄る余地のない対立に至った会議のログが閲覧できるけれど、意見の対立を解消するための手段として、合議はそもそも難しいよなと思う。 体育会の昔、会議室ではお互いに正論をぶつけあい、トイレ休憩で各大学の主将がトイレに集い、会議の落とし所は、結局トイレで決

    namawakari
    namawakari 2013/05/28
    “徹底的に議論を戦わせてから多数決で意思決定を行うと、負けた側は徹底的な負け犬になる。同じ状況でリーダーがくじ引きを行うと、負けた側は負け犬ではなく、単に運が悪かった人になる”
  • ジョブレス解雇と貴様ぁ解雇 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いまだによく分かっていない人々がよく分かっていないことを言い続けているようなので、繰り返してきたことですが、ごく簡単に。 雇用契約はジョブに人を充てることだという社会では、そのジョブがなくなったら労働者を解雇するのは別に不思議ではない。むしろ当たり前。逆に、ジョブがちゃんとあり、労働者がそれをちゃんとやっている限り、「俺様の言うことを聞かねぇからクビだ!」というようなのは通用しない。 整理解雇は組合と協議して粛々と進めるが、貴様ぁ解雇はだめだよ、というのが、先進国ほぼ共通のルール。 ここが日ではほとんどまったく理解されていない。というかまったく逆に理解されている。整理解雇はよほどのことでないと許されないが、「いうことを聞かねぇからクビ」はある程度当たり前だと思われている。 これは、日がジョブに人を充てるのではなく、会社のメンバーとして採用した人にジョブを充てるという仕組みだから。だから

    ジョブレス解雇と貴様ぁ解雇 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    namawakari
    namawakari 2013/03/05
    わかりやすく、重要な区分。
  • JOC調査で聞き取り役が聞かれ役!“二役”演じ茶番も:その他:スポーツ:スポーツ報知

    JOC調査で聞き取り役が聞かれ役!“二役”演じ茶番も 日オリンピック委員会(JOC)は8日、柔道を除く五輪競技31団体の強化担当責任者へ暴力、ハラスメント行為の聞き取り調査を終えた。7日に15団体、この日16団体の聞き取りにあたったJOCの福井烈強化担当理事は「すべて『ない』という回答だった」と報告。ただ、舞台裏は、茶番と受け取られても仕方のないものだった。 衝撃の告白だ。日バレーボール協会の森田淳悟強化事業部長は「今日は聞く側と聞かれる側、両方やりました」と明かした。サッカー、トライアスロン、カヌー、スキーの調査をした後、向かい側の席に移動し、“聞き取られた”のだという。「同じメンバーで僕が席だけ動いた。質問も同じだからね」。“二役”を演じた強化担当者は他にもいたという。 JOCの市原則之専務理事は「今回は出発点。これから重層的に調査をする」と2日間で31団体の聞き取りという拙速な

    namawakari
    namawakari 2013/02/11
    よくこんな組織がトップでこれまでメダルが取れてきたな。そっちの方が驚きだ。
  • 0から1を作った経験 - レジデント初期研修用資料

    たとえば爆弾テロの事例がニュースで報じられれば、たいていの人はたぶん、それを「ひどい事件だな」と思う。テロリストの側に与する人が同じニュースを聞けば、もしかしたら「よくやった」と思うかもしれない。ニュースに対してどんな態度をとるにせよ、ニュースというものはほとんどの人にとっては消費の対象であって、それを経験として蓄積できる人は少ない。 同じニュースを聞いても、見聞した事例を通じて自分の経験値を高める人もいる。爆弾テロの事例ならば、爆弾を自分で作り、爆薬の威力というものを知っている人がそれであって、こういう人がニュースを見ると、「なるほどそういう仕掛けかたもできるのか」と、爆弾の仕掛け方がより凶悪になってみたりする。 どんな分野であれ、ゼロから何かを生み出す経験をした人は、あとは事例を見るほどに、自身の経験が増していく。 経験には2種類ある 100年続くチームを引き継ぎ、体育会のキャプテンと

    namawakari
    namawakari 2013/01/12
    経験の意味の違いについて。
  • JASRAC の謝罪文について - レジデント初期研修用資料

    音楽著作権協会(JASRAC)が最近出した謝罪の告知 は、組織へのダメージを最少にするという意味において、上手な謝罪のお手に思えた。 以下引用。 雅楽演奏者へのお問い合わせについて. 昨日よりJASRACが雅楽演奏者の方へ著作物使用料の支払いを求めたなど、SNS等での書き込みや報道などがなされていることについて、ご説明いたします。. JASRACでは、全国各地で行われる演奏会などの催物において、JASRACの管理楽曲(以下「管理楽曲」という。)を利用される場合には、催物の主催者の方から手続きのお申込みをいただいた上で、 著作物使用料のお支払いをいただいております。管理楽曲の利用を確認せずに、著作物使用料のお支払いを求めることはございません。. 管理楽曲の利用が定かでない演奏会等の場合、主催者の方に電話や書面等でご連絡をし、管理楽曲のご利用の有無を確認させていただくことがあり、著作権消