その他[編集] 「週刊金曜日」は2015年12月4日号で井上が防衛関連企業・双日エアロスペースの正社員であると主張している[要出典]。 書籍[編集] 著書[編集] 『そのとき自衛隊は戦えるか』2004年3月(扶桑社、ISBN 4594045499) 『親日アジア街道を行く』2005年8月(扶桑社、ISBN 4594050026) 『国防の真実こんなに強い自衛隊』2007年2月(双葉社、ISBN 4575299359) 『こんなに強い自衛隊その秘密99』2008年9月(双葉社、ISBN 4575300705) 『写真で見る!! 自衛隊の最新兵器99』2010年4月(双葉社、ISBN 4575302112) 『こんなに強い自衛隊』(新書版)2010年7月(双葉社、ISBN 4575153540) 『シリーズ こんなに強い自衛隊 北朝鮮と戦わば』2010年11月(双葉社、ISBN 4575302
早稲田大学の有馬哲夫教授が4日、自身のツイッターに「ソウルや釜山に新しい条例を作ってほしい」「日本人は韓国人に『ヘイトスピーチ』(特定の集団に対する公開的な憎悪表現)をしていいが、韓国人は日本人にヘイトスピーチをしてはならないという内容」と書き込んだ。 ■韓国が信頼できる国1位は米国、警戒すべき国は? さらに「それなら釣り合いが取れるだろう」として「日本の自治体は韓国とバーターで条例を作ってほしい」と続けた。 有馬教授のこの発言は、日本政府をはじめ大阪市、川崎市などが導入したヘイトスピーチを禁止する条例に関連したもので、条例のせいで日本人は韓国人を嫌悪する発言ができないが、その反対は可能だという部分を狙ったものだ。 これについて日本のネットユーザーらは、有馬教授の発言は適切ではないと指摘した。ネットユーザーらは「日本政府が定めた条例なのに、なぜ韓国に望むことがあるのか」「このような人が大学
日本語版ウィキペディアの「歴史修正主義」問題昨年に刊行された『戦争の歌がきこえる』(柏書房)は、私がアメリカのホスピスで音楽療法士として働いていた時に出会った、第二次世界大戦経験者について書いた本です。執筆のために第二次世界大戦について様々な資料を調べている時、日本語版ウィキペディア(Wikipedia)の奇妙な現象に気づきました。 歴史上の出来事をインターネットで検索をすると、必ず最初にヒットするのはウィキペディアのページです。しかし、日本語と英語で同じトピックを検索すると、ページの内容がかなり異なることに気づきます。特に、日本の戦争犯罪などセンシティブなトピックに関するページは、バイアス(偏見)やミスリーディング(誤解を招く)な情報で溢れています。 間違いやバイアスだらけのウィキペディア「ウィキペディアには間違った情報が多いことは知ってる」という方もいると思います。でも、英語版ウィキペ
連載 百田尚樹『日本国紀』に登場した謎の記事を追う オリジネーターによるまとめ 1990年代後半からの日本における歴史修正主義の台頭とともに拡散された、ククリット・プラモート「日本というお母さん」記事。この記事を「発見」し世に送り出した名越二荒之助(なごし・ふたらのすけ)は、「大東亜戦争で日本がアジアを解放した」論を集大成的に正当化してゆく大部の書籍を刊行する。1999年から刊行された『世界に開かれた昭和の戦争記念館』シリーズ全5巻(展転社)は、写真と解説記事を中心に、 これまで昭和の戦争は、日本の立場を見失い、否定的側面ばかりが強調された。しかし調べてみれば、感動の秘話の宝庫である。史実や資料の羅列でなく、そこに至る国際的背景や脈絡を明らかにし、日本が歩んだ感動のドラマを重視する。 というコンセプトのもとに編まれたものであった。最初から「感動のドラマ」に仕立て上げる気マンマンだったのであ
「 昭 和 1 2 年 」の南京戦当時どれだけの朝鮮籍日本兵が居たのか云ってみろよ朝鮮特別志願兵は 「 昭 和 1 3 年 制 度 施 行 」 「 昭 和 1 3 年 後 期 入 営 」 で初年の入営者数は 「 4 0 6 名 」… https://t.co/3L9EHEf2pS
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