本田屋は、ジョイフル本田が運営する「職人の店」をコンセプトにしたプロユーザー様に対応する専門店です。職人様が現場で必要なものを全力で揃えることをお約束し、便利で役に立つ地域一番店を目指します。高機能でハイレベルな商品や、日常使いのお買い得商品を取り揃え、現場作業をバックアップいたします。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
24.04.23 【千葉ポートタウン店】ご利用時間変更のお知らせ 24.04.12 【ハーバーランド店】ご利用時間変更のお知らせ 24.04.10 『中華フェア』開催のお知らせ(全店) 24.03.28 【ゴールデンウィーク期間】ご利用料金・営業時間変更のお知らせ 24.03.27 【千葉ポートタウン店】臨時休業のお知らせ 24.03.19 【郡山店】ご利用時間変更のお知らせ 24.03.11 【千葉ポートタウン店】営業時間変更のお知らせ 24.03.07 【ハーバーランド店】ご利用時間変更のお知らせ 24.02.28 【ライフガーデン水巻店】営業時間変更のお知らせ 24.02.28 【フェリスタウン小倉城野店・久留米店】営業時間変更などのお知らせ 24.02.28 【アーバンモール新宮中央店】営業時間変更などのお知らせ 24.02.28 【千葉ポートタウン店】臨時休業のお知らせ 24.0
あそこなら何を買ってもでかくて安い。物価が上がる昨今、業務スーパーの存在感が増していく。筆者はもう業スーのファンを越えて信者だと言ってもいい。 信仰の一つとしてHPをチェックしていると業務スーパーと運営元が同じ食べ放題のレストランがあると知った。HPにはどこにも業スーの文字はないがきっとどこかに面影はあるはずだ。一体どれくらい業スーなのか。信仰を試す日がやってきた。 合理性の信仰、業務スーパー 業務スーパーは合理性を追求したスーパーである。輸入ものが多く、大量に入っていて、デザインを廃して、バナナチップスの袋には開ける切り込みもなく、ダンボールそのままで陳列している。その思想に惹かれるものがある。 そんな業務スーパーと運営元を同じくするビュッフェ形式のレストランは神戸クック・ワールドビュッフェという。 だがこれがそうたくさんはない。関東だと伊勢崎と宇都宮である。出店のコストを考えると地方都
それでは聴いてください。『このツイートを書くのに2時間以上掛けたけど結局何も解決してない件』 当店はGoogleクチコミとは距離を保ってるタイプのお店なので星1でも不都合はないものの(何の強がりよ🤫)、まじめな話、何かでうちをお知りになり、行ってみるかと足を運んでくださった方が不快な思いをしてしまうのは当然本望ではありません。 この「ラストオーダーまで待ったのに入れなかった。入れなそうなら先に言うべきだ」問題に対してできることがあるなら取り組みたいですが、なかなか難しいです。 先のクチコミには「入れなそうなら先に教えてほしい」との要望がはっきり書いてありました。入れそうか入れなそうかは申し訳ないですが分かりません。 クチコミ主さんの理想は、例えばラストオーダー15分前とかにお待ちの方々のところまで行って「お席が空くかは分かりませんが、お待ちになりますか?」とお訊ねすることなのかもしれませ
イタリア料理のお店に行った。妻は妊娠していてもうすぐ出産だったから、これからしばらく外食できなくなるね、ということで少しオシャレなお店に行ったのだ。 コース料理を食べながら、互いに二杯目の飲み物を注文した。私がクラフトジンソーダ、妻がオレンジジュース。 メニューに説明がなかったけど、どういう味のジンなんだろうと注文して飲んでみたが、味がない。中に入ったレモンの味だけがする。こういうものなのかな?(すっきり系のお酒なのかな?)と思って飲んでいた。 すると妻が、 「このオレンジジュース、変な味しない?」 と渡してきた。飲むと、たしかに変な味、においがする。 ふたりで、もしかしてお酒が入っているのではないか? という話になり、そう考えると私の注文したジンソーダは何の味もしない。アルコール臭もない。 これは多分、ジンを入れるグラスを取り違えたミスをしたのだなと思った。 私は気が小さいから、店員を呼
本屋と文房具屋でならいくらでも時間をつぶせる……というインドア派の人は多いと思う。最近は大型書店の一角に文具と雑貨のコーナーが併設されていることも多く、本好きと文具の親和性の高さはお墨付きとも言えるだろう。 ずらりと並んだ本の棚や、色とりどりのペンやノートを見ているだけでウットリしてしまう……。そんな人にとって天国とも言える場所があるのをご存知だろうか。 新宿の紀伊國屋書店? 池袋のジュンク堂? 丸の内の丸善? いえいえ……東京・稲城市にある「コーチャンフォー」です!!!!!!!! もう一回言いますね。「コーチャンフォー」です!!!!!!!!!!!!!! なんそれ!?!?!? ・全国最大級の文具と本のデパート「コーチャンフォー」 本と文具と音楽&映像、そしてカフェをそろえた超大型複合施設「コーチャンフォー」。私は都内の大型文具店を調べていたときにその存在を知った。「コーチャンフォー」と聞い
発売中の月刊『創』(つくる)2021年12月号の特集は「街の書店が消えてゆく」。出版関係者などよく読んでくれて反響も大きいのだが、この問題、とても深刻なので少しでも多くの方に知ってもらいたいと、ここに一文をしたためることにした。 『創』編集部周辺にもついに書店が皆無に 例えば『創』編集部のある四谷の最寄りの書店「あおい書店四谷三丁目店」が9月に閉店した。もともと四谷駅前には2件の書店があったのだが、いずれも閉店。本を買う時には「あおい書店四谷三丁目店」にまで足を運んでいたのだが、それもついに閉店になり、これで近くにもう書店がなくなってしまった。 何年か前、書店のない街が増えていると新聞が報じて話題になったことがあったが、事態はその後も加速度的に進行している。編集部にもこの何年か、「近くに書店がないのですが、どこで本を買えばいいですか」という問いあわせがとても増えた。ネットを使っていない人は
ご予約・お問い合わせ 03-6811-7980 営業時間 [月~土] 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:00~22:00(食事L.O.21:00、飲物L.O.21:30) [日・祝祭日] 11:30~17:00 座席数 全50席 定休日 年末年始のほか、臨時休業日あり、詳細はNEKIからのお知らせでご確認ください 住所 東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビルディング 1F Googleマップで見る 駐車場 近隣に有料のコインパーキングがございます。 交通手段 都営新宿線 / 小川町駅(A6出口から徒歩1分) 丸ノ内線 / 淡路町駅(A4出口から徒歩2分) 千代田線 / 新御茶ノ水駅(徒歩5分) 小川町駅から46m お支払い方法 クレジットカード:VISA、MASTER、JCB、American Express、Diners Club、Discover 交通系
「当店は2021年1月11日をもちまして閉店させて頂くこととなりました」。ツイッターにこんなつぶやきが回ってきた。アカウント主はオークスブックセンター東京ドームシティ店。巨人、プロレス、競馬など特定のジャンルに振り切った名物書店だ。巨人担当になる前の昨年11月、東京ドームの練習初取材時に立ち寄った。普通の書店とは雰囲気が違った。数十年前の高校野球の記録をまとめた雑誌など、コアな野球本やプロレス本が前面に押し出されていて「すごい店だな」と感じた記憶がよみがえってきた。 そんな名物店が閉店する。コロナの影響でイベントが開催されず、売り上げが半減し、経営が成り立たなくなった。田上嘉志店長(42)は「こんな店、2度と巡り合えない。寂しいでは言い表せないけど寂しい」とつぶやいた。普通とは全く違う店だった。2年半前に異動してきた田上店長にとって、この期間は15年の書店員人生で最も刺激的な時間だった。一
ライスを無料&おかわり自由で提供している千葉県の家系ラーメン店が、最近おかわりをして残す人が多すぎるとして「ライスを残さないでください」と呼びかけています。当たり前だけど大切なこと。 京成大久保駅が最寄りの横浜家系ラーメン「蓮」の中の人(@ren_yokohama9)が、Twitterで「マジのお願い」と写真付きで投稿。実際に、食べかけというより、ほぼよそった分そのままの状態のようなライスが残されており、 おかわり自由で残すって意味不明です。 このままだと継続できません。 原価がどうとかじゃなく、モラル無さ過ぎです。 きちんとルールを守って食べていただいているお客様に失礼です。 皆様のご協力をお願いします。 と、怒りが伝わってくる強い言葉で協力を呼びかけています。 ライスがまるまる残された茶碗(画像提供:@ren_yokohama9さん) 同店に取材したところ、ライスを残すお客さんは「1日
» 1人焼肉のニューウェーブ! 焼肉定食専門店「肉のまんぷく苑」がイイ感じ!! シメは “ほうじ茶” で茶漬け 特集 2018年に「焼肉ライク」が誕生して、焼肉業界は大きな転換期を迎えた。焼肉をファストフード化し「1人焼肉」の需要を創出したのである。ライクはこのコロナ禍で成功している飲食店の1つだ。その影響で、近頃1人焼肉のお店が増えてきている。 今回紹介する焼肉定食専門店「肉のまんぷく苑」も1席1台のロースターを設置している1人焼肉店だ。実際に利用してみたところ、ただライクを模倣しただけのお店ではないことが判明した。シメの茶漬けがイイ! ・これからは1人 “新しい生活様式” が推奨されている中で、従来の焼肉スタイルのお店は岐路に立たされている。1つのロースターを囲んでみんなでワイワイする、アノ焼肉はしばらくできそうにないからだ。大手居酒屋チェーンのワタミもまた新業態「焼肉の和民」を立ち上
今回店頭に表示の通り“マスク未着用の方お断り”にゴネて声を荒げた悪質クレーマーの入店を防いだら影響力のある有名人でした…その本人がFacebookに店名が誰にでも判る書き方と事実とは異なる書き方をして狂った正義感に煽られた信者達にイタ電、Googleマップに悪質な書込み等の営業妨害されました。 怒りに任せて書いた感情的な文面ですが防犯カメラを検証しと妻、その場にいたお客様の証言を元に事実を書き残しておきます。(言葉遣いの悪さはごめんなさい) 店の入口にルールを掲示してそれを理由に入店拒否したら誹謗中傷か…字も読めず日本語もわからないのはあんただよしかもルール守る気もなく声を荒げたからお客様に迷惑がかかり糠に釘レベルの無駄な説明するのも「面倒臭いんで帰ってくれって」当たり前じゃないか?あれ以上粘ってしょうもない屁理屈こねて帰らないなら営業妨害で警察呼ぶしかなくなるよ。 その場にいたお客様も「
このプロジェクトは、2020-09-18に募集を開始し、604人の支援により9,029,133円の資金を集め、2020-11-13に募集を終了しました 二年前…台風24号により倒壊してしまった薄いうどん屋を覚えてますでしょうか。まるでコントセットのように倒れる姿が「ドリフうどん屋」と愛でられてバズったあれです。クソ物件オブザイヤーにも入賞したあの土地を、全宅ツイが地上げすることに成功しました!!このスペースに、ふたたび薄い飲食店を建てたい! 2021年3月26日オープンしました! 詳しくはこちら → 高円寺 酒チャンス本日開店!!! ◆はじめに・ご挨拶 こんにちは! 全宅ツイ公式キャラクターのグリップ君だウホッ! 全国宅地建物取引ツイッタラー協会(通称:全宅ツイ)は、ツイッターを通じて交流し合う不動産屋により結成された団体で、仕事をさぼってツイッターばかりしているうち、ついに法人化までして
編集部安藤です。先日、ライターの江ノ島くんがしぶそばの記事を書きました。 ■そろそろしぶそばを知っておきたい 江ノ島くんがしぶそばで美味しそうにそばを食べる記事でした。まだ読んでいない人はこれを読む前に記事を読んでみてください。 初稿が届いたあとに江ノ島くんとやり取りをして、タイトル何にしようか、「おれはしぶそばでならいつまででも立っていられる(注)」はどうかな、なんて言いながら公開したのです。(注:しぶそばは立ち食いそばです) そうしたら公開した直後にしぶそばから連絡がありました。江ノ島くんが飲み放題でざぶざぶ飲んだ綱島店にもう一度来てくれないか、というのです。 綱島店2階へと続く階段を上る江ノ島くん。 メールには「ありがとうございました」と書かれていたんですが、タイミング的に叱られるやつです。江ノ島くんに取材前に許可取りしたか確認したところもちろんしていないと言っていました。知らんぷり
神宮前 高宮 鮮魚店 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-5-6 TEL 03-6438-9800 FAX 03-6438-9801 ※お客様専用の電話番号となっております。企業様からのお問い合わせは、下記アドレスまでお願いいたします。 info@takamiyamaru.com 営業時間:11時~18時頃まで 定休日:日・祝日の月曜日
1994年の開店から、長年多くの芸能人たちからも愛された老舗「三宿web」。コロナ自粛のなか、ネットでの突然の「閉店発表」は話題になりました。そこで、今回は店長であるナガサワタケシさんから、閉店の真相や26年間の「三宿web」の歴史について語ってもらいました。 正直この店の閉店がこんなに騒がれると思ってなかった ──まずは、三宿Webが閉店する経緯を聞かせてください。 ナガサワ 色々ありますけど、やっぱりコロナの影響ですね。近年はクラブシーン自体が厳しくて、うちもよく26年続いたなって感じだったんですよ。それでコロナの問題が起きた。オーナーから連絡が来て「今まででギリギリだったのにコロナで当分先行き見えない状態で、これで店を続けるのは難しい」って話をされたんです。もちろん26年やってきましたし一抹の寂しさもありましたけど、オーナーが言わんとしてることもわかったので、しょうがないか……って自
ロングインタビュー アイスクリーム工房・西荻牧場・ぼぼり 元オーナー・長谷川恵さん 1992年に西荻窪駅南口から徒歩2分の西荻南2丁目交差点近くにオープンした『アイスクリーム工房・西荻牧場・ぼぼり』が、2019年10月18日、多くのファンに惜しまれつつ閉店した。『しぼりたて牛乳』という名前の人気メニュー、当日販売分だけを毎朝手作りする、冷凍保存不可、季節限定含め年間約100種類以上のアイスクリームを販売するなど、そのこだわりは計り知れない。オーナーの長谷川恵さんは、どうやってオリジナルのアイスクリームを作り出したのか、27年間の歴史の中で何を感じたのか、なぜ閉店を決意したのか、今だから語れるあれこれをロングインタビュー。一回目は『こだわりのアイスクリームは、こうして誕生した』。二回目は『ぼぼり誕生秘話』。三回目は『時代の動きとの葛藤、そして、決意』四回目は『大きな決意から始まる新しいネクス
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