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地デジ難視対策衛星放送(地デジのテレビの電波が届かない地域のために、東京キー局のテレビ番組が見れる衛星放送)が「アンテナ工事が間に合わなくて、地デジが見れない」という理由で日本全国誰でも見れるようになりました。 総務省 地デジ難視対策衛星放送の「一時利用」の受付開始 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu10_01000012.html まずは地デジ難視対策衛星放送受付センター(tel:0570-08-2200 IP電話の場合は045-345-0522)に電話して、3のボタン(アンテナ工事の遅れなどによる一時利用)を押します。そして「アンテナが地デジ未対応で工事が間に合わない。」と告げると、申し込みの書類を送ってきますので、その書類に自分が持ってる赤色のB-CASカードの裏の20ケタの番号を書きます。(青いB-CASカードは地上波デ
SKNETさんが、フルセグの地デジをiPhone/iPadにダビングできるUSB地デジチューナー「Monster TV U1」を発売していました。 Monster TV U1は、USB接続の小型USB地デジチューナー。高画質なフルセグ映像を、パソコンで視聴、録画することができます。予約録画や28倍録画、倍速再生といった機能も充実。 録画した地デジ映像は、ドラッグ&ドロップの簡単操作でiTunesに保存できるそうです。(無料アプリ「MonsterTV」が必要) これは便利!! これまでにもワンセグ映像をiPhoneにダビングできるチューナー(レビュー)はあったんですが、こちらはフルセグ対応。iPhoneくらいの画面サイズになるとワンセグ画質だとかなり荒さが目立つんですよね。 地デジチューナーとしても、留守録や番組表にもちろん対応。そのままではファイルサイズが大き過ぎるHD映像を、28倍録画で
【ドリフ】はりきって地上デジ対応の大型テレビを導入した小学校 校内一斉放送中にブレーカーが落ちて使えない Tweet 1 名前: メクラウナギ(千葉県)[] 投稿日:2010/05/21(金) 22:40:04.92 ID:+OljFWNI BE:219915195-PLT(13001) ポイント特典 地デジTVで停電 倉敷の2小 一斉放送で消費電力上がる 地上デジタル放送対応の大型テレビを導入した倉敷市内の2小学校で、校内一斉放送中に一部の教室が停電していたことが、20日までに分かった。 消費電力が上がったことが原因とみられ、地デジ対応がハプニングを生んでしまった形だ。 同市教委によると、4月中旬、校内放送のため一斉にテレビをつけたところ、ブレーカーが落ちテレビと照明が消えた。停電後に配電盤の調整などを行 ったが、1校では再び停電。再調整するまで、一斉放送時には教室の照明を消すなどして対
外付けUSBハードディスク、SD/SDHC/SDXCメモリカード※1(AVCHD※2、SD-Video※3、JPEG※4) ※1:対応するアダプターの装着によりminiSDメモリカード、microSDメモリカード、microSDHCメモリカードの記録/再生も可能です。SDHC・SDXCメモリカードに記録した映像は、それぞれに対応した機器でのみ再生できます。すべてのSDメモリカードの動作を保証するものではありません。 ※2:AVCHDについては同形式対応の機器で録画した動画のすべての再生を保証するものではありません。機種によっては対応できない場合があります。 ※3:ワンセグ対応携帯電話で視聴できるSD-Videoコンテンツのみ再生可能です。 ※4:パソコンのアプリケーションソフトを使って加工や編集をした写真は、再生できないことがあります。
2011年7月24日に迫った地上デジタル放送への完全移行に備えて、5000円程度の安価な簡易型地デジチューナーを各社が発売される中、東芝が高機能を前面に押し出した「レグザチューナー」を発表しました。 USB外付けHDDを複数台接続できるため、容量を気にせずにデジタル放送をガンガン録画できるほか、SD画質の映像をハイビジョン画質に変換する超解像技術を搭載している上に、将来的に地上デジタル放送対応テレビを購入した際にもHDDレコーダーとして利用できるスグレモノとなっています。 詳細は以下から。 外付けUSBハードディスク録画やワンセグ録画に対応した高機能デジタルハイビジョンチューナー「レグザチューナー」の発売について このリリースによると、東芝は4月下旬からUSB外付けタイプのHDDに録画できる、地上デジタル放送、BSデジタル放送、110度CSデジタル放送に対応したチューナー「D-TR1(レグ
テレビのアナログ放送の画面の上下に「レターボックス」と呼ばれる黒い帯が、今春から本格導入される。7月以降は全時間帯で入れることで、NHKと民放が合意した。横16対縦9の比率のデジタル放送画面を目にしてもらい、視聴者に早期の地デジ対応を促す狙いだ。 アナログ放送画面の右上隅には2008年7月から「アナログ」のロゴマークが表示されている。黒帯はこれをさらに一歩進める措置。画面下の黒帯には、来年7月24日のアナログ放送停波を告知する文字スーパーを随時流す予定だ。 NHKは今年3月29日から、地上アナログ放送の総合テレビ・教育テレビ、BSアナログ放送の衛星第1、第2でニュースや生放送を除く大半の番組で黒帯画面を始める。民放では日本テレビ系列が4月から開始。他のキー局系列も含め7月には、全放送局で始まる見通しだ。
地上放送のデジタル化に向け、当社は、カスタマーセンターをリニューアルするなど業務の改善を図っていきます。それに伴い、ユーザー登録情報の利用を見直し、地上デジタル専用カードのユーザー登録を廃止する予定です。 ● ユーザー登録廃止の対象カードは次のとおりです。 地上デジタル専用受信機器に同梱されているカード(青カード) 一部の地上デジタル専用受信機に内蔵されている特別内蔵用カード(白青カード) なお、小型B−CASカード(ミニカード)については、当初からユーザー登録を行いません。 ●ユーザー登録廃止のスケジュールは次のとおりです。 2010年3月末をもって登録はがき等の受付を終了します。 登録受付を終了した時点で、当社が保有しているユーザー登録情報(登録者情報)についても利用を停止し、消去または廃棄します。 登録受付終了後に当社に到着した登録はがき等については、当社が責任をもって処分い
総務省のテレビ受信者支援センター(愛称:デジサポ)は2009年11月6日,地上デジタル放送の受信に対応済みの集合住宅向けに,「地デジカ・ステッカー」(図)を無料配布すると発表した。集合住宅の所有者や管理会社が建物にこのステッカーを貼付し,地上デジタル放送の受信が可能な集合住宅であることを明確にすることで,居住を検討している人に物件をアピールしやすくする。 また,デジサポが行う集合住宅の管理会社・管理者への訪問や,地デジ化対応のための助成金交付といった活動においても,このステッカーを活用して作業を効率的に進める方針である。 11月16日に施設所有者や管理会社からの申し込み受け付けを開始し,早ければ11月中にも申請者にステッカーが届く見込みである。 [発表資料へ]
11月2日にB-CAS社が従来のクレジットカードサイズから携帯電話で使われているSIMカードと同じ大きさにまで一気に小型化した「小型B-CASカード(ミニカード)」の運用を今月から開始することを発表しましたが、B-CAS社から小型B-CASカードを借りることに成功しました。 すでに小型B-CASカードを採用することで、出先でワンセグチューナーとしても利用できるコンパクトな地デジチューナーをアイ・オー・データが発売することが正式決定していますが、従来のB-CASカードと比較するとそのコンパクトさに驚かされます。 詳細は以下から。 これが「小型B-CASカード(ミニカード)」です。B-CAS社によると、周辺機器メーカーなどからの強い要望を受けて実現したものであるとのこと。 裏面はこんな感じ イー・モバイルのSIMカードと比較したところ。同じサイズであることが分かります 従来のB-CASカードと
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