7年前から指摘してきたのに 今回、朝日新聞・峯村健司さんらの報道で明らかになった、⽇本国内で最も利⽤されているSNS「LINE」の個⼈情報が、⽇本国外である韓国のサーバーに暗号化されていない無防備状態格納されており、しかも再委託先の中国企業などがアクセス可能な状態だったという事件は、第一級の情報漏洩事案である可能性があり、安全保障上、極めて重大な損失を日本の国家・社会に与えかねないものだと認識しています。 筆者は、LINEが設立に関与した一般財団法人情報法制研究所の事務局次長と上席研究員を兼任し、また、日本の個人情報保護の枠組みについて研究を行ってきました。 本件LINEの事件についても知り得る立場にあり、2014年ごろからこの問題について警鐘を鳴らしてきたつもりではありましたが、今回の一連の報道でようやく広く国民の知るところとなり問題視された件については、安堵と同時に忸怩たる気持ちを抱き
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原因は「連絡網用LINEグループトークで趣旨に合わない雑談を続ける」ことだった。 グループトーク内で複数の保護者から再三の"お願い"にも関わらず、言われた直後は雑談を止めるものの数日(酷いときは数時間)後に雑談を再開するというモラルの無さだった。 趣旨に合わない無関係な雑談による通知に嫌気が差し、通知を切ると稀にその間に趣旨通りの大切な連絡情報があるが、それも雑談で流れてしまい追うのに高い労力を支払わず得なくなっていた。 再三のお願いにも関わらず趣旨に関係の無い雑談が止まらないので、定例のPTA会議でついに議題へ挙がる。 雑談容認派は「保護者同士のコミュニケーションは大切」「保護者同士で仲良く話すのが何が悪いのか」「連絡網なのに通知を切るのは良くない」などと主張。 しかも議論を始めると驚いたことに保護者の約半数が雑談容認派で、残り半数が雑談否定派だった。 雑談否定派は保護者同士のコミュニケ
4月14日夜に発生した熊本県の地震(震度7)は、今もまだ余震が続いている。寒い夜を屋外で過ごす被災者の映像を見ながら、親戚や知人の身を案じている方もいることだろう。一時的に生じた音声通話がつながりにくい状況も一段落、通信環境は落ち着きを見せ始めているようだ。 そうした中で、無料通話とチャット機能で多くの利用者を獲得し、今や通信インフラのひとつと数えてもよい「LINE」が「通信の常識」を無視した、"社会貢献"を行っている。これは、きわめて大きな問題であり、ここで指摘をしておく。 震度7にすぐ対応し無料化したLINE 今回の地震を受け、LINEの公式アカウントが次のようなアナウンスを行い、テレビや新聞社のウェブサイトで次々に報道された。 "LINEから固定電話・携帯電話にかけられる「LINE Out」機能で、日本国内の番号への発信を1通話最大10分まで無料化しました。家の電話やLINEでつなが
嘘のような本当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台本が送られてきたとのこと。本来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台本を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日本語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台本の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。
すでに有名になったにもかかわらず、未だに犯人が暗躍するLINE乗っ取り詐欺。Twitterでは続々とコンビニでプリペイドカードを買ってくるよう要求されたという報告があがっている。そんな中、とある男性がLINE詐欺犯と中国語で会話をして仲良くなり、犯人から「LINEの社員からアカウント情報を買った」という証言を聞き出すことに成功した。 「がじぇぺい @gadget_pei」 と名乗る男性のLINE詐欺ツイート実況はこちらのつぶやきから始まった。Twitter主はメッセージを見てすぐにLINE詐欺と気付き、中国人のふりをしたようだ。 LINEのなりすまし来て、日本語読めませんって返したらsbって言われて草 — がじぇぺい (@gadget_pei) 2014, 7月 29 中国人のふりして返してたらいきなり天安門事件って言ってきたんだけどw pic.twitter.com/3ry6xKVExc
会見もウソばっかり!? 無料通信アプリ「LINE」で女子中学生を威圧し問題となった大阪維新の会の山本景・大阪府議会議員(34)が14日、記者会見し同会府議団からの除団処分に不服を申し立てたことを明らかにした。会見で「府議を辞めるつもりはない」「キモいなどといった批判は甘受できない」と主張した山本氏だが、世間が注目するLINEについての説明に「事実と違う!」との声が上がった。本紙がキャッチした山本氏のLINE相手の女子中学生(15)の証言を聞け!! 山本氏は会見で「LINEを使ったいじめが起きている。実際どういったものか情報収集することがLINEを始めたきっかけ」と説明。男子中学生たちをグループから退会させたとされる件については、「男子生徒ばかり退会させていたわけではない。乱暴な言葉を使った生徒を辞めさせたら、女性のウエートのほうが大きくなった」などと釈明した。 これに真っ向から反論するのが
1500万ユーザーを超えたスマホ特化型アバターサービス「LINE PLAY」。若年層やPCに馴染みの薄いユーザーも目立つ世界は、意外にもSNS以前の“ホームページ”カルチャーに近いものがあるという。 LINEの提供するアバターサービス「LINE PLAY」のユーザー数が1500万人を突破した。スマートフォンに特化したアバターサービスは世界でもほとんどなく、海外ユーザー比率が約半数、5カ国語に対応するなど、人気は国内にとどまらない。最大20人でチャットが楽しめる「スクエア」機能も追加するなどメッセージアプリ「LINE」と異なるアプローチで攻める。 4月に追加された大規模マルチチャット機能「スクエア」について、佐々木大輔執行役員は「サービス開始当初から絶対に入れたかったもの。LINE PLAYの表現したい世界がやっと示せた」と話す。最大20人までのアバターチャットをスマートフォンの小さな画面で
新年早々、大笑いしてしまったこと。 下らないといえば下らないので書くまでもないかと思ったのですが、後で忘れた頃に読み返すと面白いかもしれないので書きとめておくことにします。 何があったのかは下記のページに詳しく書かれてあります。こちらを読んでいただければ、ぶっちゃけそれ以上のことはないです。 「LINEウイルス」の正体とは―LINE内で流行する「ウイルス攻撃」の現状について 簡単にまとめていうと、 LINE上で「ウイルス」なるものを送りつけることができるという噂があって、実際にそれを送りつけられるとLINEのアプリが誤動作(重くなる)らしい 実際のところ、ここで「ウイルス」と呼ばれているものはある特定の文字列である (プログラムではない。であるからしてウイルスでもない) 特定の文字列を受け取ると動作が極端に重くなる不具合のあるアプリがある、というのが真相らしい 問題を引き起こす文字列は、U
無料メッセアプリ『LINE』が18歳未満は今年秋から利用禁止になるというデマがネット上で飛び交っています。それに対して、LINEはTwitter公式アカウント@NAVER_LINEで、事実ではないと明確に否定しました。 「18歳未満は秋からLINEの利用が禁止されるという情報が出ていますが、事実ではありません。昨年12月からID検索機能の利用のみ制限を開始していますが、その他の機能は通常通り利用可能です。(LINE公式アカウントのTwitter)」 では、何がデマで何が本当なのか とはいえ、18歳未満に何らかの規制をはじめようとしているのは、公式リリースを見ると事実。ここで今判明しているデマと本当をまとめてみます。 ・18歳未満の利用が秋以降禁止になる →完全なデマ ・au端末では、すでに規制済み →半分本当。年齢確認サービスを利用して、青少年保護対策として18歳未満ユーザーのID検索をで
docomoとLINEの連携強化が発表され、それに伴って「docomo専用の通話ボタンが追加される」ということが発表されました。そして、そこから「docomoはLINEの通話が有料になるの?」という話題が持ち上がっているので、それについて書いておきます。 ※追記あり 目次 1. 反応Tweet2. きっかけ3. LINEを使っていない人に電話がかけられるんでしょ?4. 結局LINEユーザにしか電話できない謎機能5. よーくプレスリリースを見てみると6. 結論7. まだ不明点が多い8. docomoのプレスリリースにも(14:20ごろ追記)9. ドコモ広報への問い合わせ(14:45ごろ追記)10. プレスリリース修正されるも…(2013年5月17日 追記) スポンサーリンク 反応Tweet 公式アカウントに問い合わせているTweetもあります。 @naver_line 無料通話が有料になるの
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