タグ

アートに関するnffsjjのブックマーク (3)

  • 焼きイモ売りのセンチュリー 毎冬出没、怪しげな人気者:朝日新聞デジタル

    まるでデコトラと族車と霊柩(れいきゅう)車のテイストをド派手にリミックスしたような、異形極まりないトヨタ自動車の最高級セダン「センチュリー」。近づくと、「♪いしや~きいも~」の売り声がダブ・ミックスの重低音で鳴り響き、サツマイモの甘い香りが漂う。行く先々で物見の人だかりと行列ができる石焼きイモの移動販売車だった。 この車で各地を回って営業するのは、木崎公隆さん(38)と山脇弘道さん(34)によるアートユニット「Yotta(ヨタ)」。移動販売車に改造されたセンチュリーは、「金時」と名付けられたアート作品だ。さらに、実際に焼きイモを売り歩くことで生まれる購買客や見物人との掛け合いやその光景の路上における異物感も、丸ごとひっくるめて芸術活動だという。かつて日常にあった猥雑(わいざつ)な風景を、現代によみがえらせる試みだ。 2010年に東京・六木の芸術祭に出品。以来、毎年冬になると大阪・ミナミの

    焼きイモ売りのセンチュリー 毎冬出没、怪しげな人気者:朝日新聞デジタル
    nffsjj
    nffsjj 2017/11/22
    竹やりは煙突なのかよすげえ > 族車の竹やりマフラー風の筒は、かまどの煙突だ。
  • 表現の根源に迫る人間たちを発掘せよ! 櫛野展正インタビュー

    表現の根源に迫る人間たちを発掘せよ! 櫛野展正インタビュー死刑囚、ヤンキー、スピリチュアル系など、美術の「正史」では扱われてこなかった存在に目を向けた企画展を行い、注目を集めてきた広島県福山市の鞆の津ミュージアム。しかし同館は、現在開催中の企画展「障害(仮)」(2015年9月12日〜12月13日)を最後に自主企画展を終了する予定となっています。同館で9の企画展を手掛け、今年10月に新たな活動の場「クシノテラス」を立ち上げたキュレーター・櫛野展正に、これまでの展覧会や新プロジェクトについてインタビューを行いました。 岡澤浩太郎 稲村米治が虫の死骸で制作した《新田義貞像》 ──櫛野さんが、いわゆるマイノリティと呼ばれる人たちに注目した経緯を教えてください。大学受験に失敗して、障害者が行く特別支援学校の教員を目指すことになったんです。それまで障害者にはまったく興味がなかったんですが、偶然行った

    表現の根源に迫る人間たちを発掘せよ! 櫛野展正インタビュー
    nffsjj
    nffsjj 2015/12/19
    アウトサイダーアート、みてみたい。>「これを美しい、と思っていいのか」とお客さんの心を揺らすわけです。
  • 明治時代の美しい図案コレクション「美術海」が無料ダウンロード公開 : Japaaan

    様々なアート作品がアーカイブされているスミソニアン・ライブラリーでとっても嬉しいデータが無料ダウンロードできることを知りました!アートやデザイン、ファッションに携わる方は絶対にダウンロードし手元に置いておいて損はありません。 以前「浮世絵や日画も!博物館所蔵の4万超の画像を無料ダウンロードできるコレクションが素晴らしい!」という記事で無料ダウンロードできるコレクションを紹介しましたが、今回紹介するデータもすごいです。 それは明治時代にシリーズもので刊行されていた図案集「美術海」。当時のデザインの流行が反映された図案から古典的な文様、はたまたとてもオリジナリティ溢れる美しい図案まで素晴らしい図案集なんです。 新美術海は神坂雪佳と古谷紅麟 が携わった図案集で、彩り豊かで動きのあるデザインが盛りだくさん。古谷紅麟は神坂雪佳の後継者として期待された当時のデザイナーです。 当時のアート感覚を垣間見

    明治時代の美しい図案コレクション「美術海」が無料ダウンロード公開 : Japaaan
  • 1