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会社に関するnffsjjのブックマーク (7)

  • 正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち

    「君は、物怖じせずに意見を言えるところが素晴らしいよね」 インターンしていた職場で言われたことがある。当時にしてはTwitterのフォロワーが多く、取材もしてもらったりしていた学生の私は、だれかに対して意見を述べることに人よりも慣れていた。 それからも、フラットで自由な会社に入り、1年目から自分の意見を求められる環境に身を置いていた。「ただの『決めてください』というレポートはナンセンス。自分は沢山調べてこういう選択肢があると発見し、その中でコレが良いと思いますがどうですか?と聞いてほしい」という上司の発言をどこかの記事で見かけたことがある。若いからという理由だけで誰かに黙らされた記憶も勿論ない。 "若いうちから、発言を許される"こと自体が羨ましがられるどこか奇妙な世の中で、「自分の意見がないと、仕事は進まない」と学べる会社にいることは私の幸運だと今も思う。 ただ最近思うのが「"はっきり意見

    正論だけ言ってればいいと思っているようじゃ、POISON|りょかち
    nffsjj
    nffsjj 2019/12/24
    北風タイプの上司や同僚をたくさん見てきた。間違いなく周りのモチベーション低まる。北風タイプの傲慢さはやんわり指摘しても気づかない事が経験上多い。ていうかほとんど。
  • 「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY

    1. 大企業病の感染源 優秀な人たちばかりの会社でも、人数が増えれば大企業病にかかる恐れがある。優秀な人しか採らないようにしても、無能な人は少なからず入ってきてしまうためだ。無能な人がいれば、当然仕事の進みに鈍りが生じる。無能な人と一緒に仕事をすることに嫌気がさした優秀な人はどうするか。「ルール」を作る。誰でも仕事がスムーズにまわるよう、明確でわかりやすいルールを作る。このルールこそが一時的に事業を前へ押し進めるものの、後々「大企業病」を発症させる原因なのである。 2. 大企業病の発症 無能な人はルールに固執したがる。「ルールだから」と突き放し、頭を使って考えることをしない。 来は、仕事をスムーズに、正確に進めるために作られたルールがいつのまにか足枷になる。なぜなら、どんなケースでも最適なルールというものはほとんど存在しないからだ。そのときの状況によっても、時代によっても最適解というのは

    「大企業病」感染から発症、末期症状までのプロセスについて - LITERALLY
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello, lovelies, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week in tech. For many folks, this workweek was a day shorter, thanks to the Juneteenth obse

    TechCrunch | Startup and Technology News
    nffsjj
    nffsjj 2015/06/24
    なんかのためにめもっとこ。
  • 会社を"見限っている"人のほうが出世する | 出世できない人は「要領」が悪い | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    会社を"見限っている"人のほうが出世する | 出世できない人は「要領」が悪い | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    nffsjj
    nffsjj 2015/04/07
    会社に依存しない、そのために自己投資とちょっとした貯蓄など。なるほどね。
  • 「日本の町工場は農業になる」 シリコンバレーに26年、製造業に携わる経営者が語る、日本の危機と可能性 | TechPeople

    Beans International Corp社長の遠藤吉紀氏を取材した。1988年に渡米し、それから30年近く、シリコンバレーに滞在している。シリコンバレーでは珍しい製造業関連で起業し、浮き沈みの激しいシリコンバレーに身を置いてきた日人である。会社経営の傍ら、中小機構国際支援化アドバイザー、SVJEN*ボードメンバー、JETRO Innovation Programのアドバイザーなども務める遠藤氏に、日系企業と世界の企業の違い、日の可能性などを聞いた。 *SVJEN = Silicon Valley Japanese Entrepreneaur Network:シリコンバレーで起業する日人を支援するネットワーク→http://svjen.org/index.php 26年間身を置いてきたシリコンバレー ――遠藤さんは1988年から26年間、ずっとシリコンバレーに身を置いてきたそう

    nffsjj
    nffsjj 2015/04/02
    ガツンとくる記事だった。
  • 日本メーカーの存亡、カギを握る「好奇心」

    自分の専門性という基盤を生かして、異分野の人々と同じ土俵で対話する自信があるか。そう問われたときに、胸を張って「ある」と答えられる読者はどれくらいいるだろうか。自信を持つためのカギは、さまざまなモノやコトに興味を持つ「好奇心」にある。 今後10年超にわたるICT(情報通信技術)やエレクトロニクス業界の長期トレンドを予測したレポート『メガトレンド2015-2024 ICT・エレクトロニクス編』(日経BP社)の著者である川口盛之助氏と山一郎氏が、これから拡大する市場や、企業・技術者の在り方を語り合う対談の第3回。今回は、技術者として、ビジネスパーソンとして、どのように未来を見ていくべきかに2人の奇才が迫る。 山 最近、メカトロニクス系の会社さんに呼ばれて、「これからどうしたらいいんでしょう」と聞かれることがよくあるんです。でも、そう言われると「いや、あなたはどういう人生を送ってきたんですか

    日本メーカーの存亡、カギを握る「好奇心」
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/12
    好奇心はトレーニングできない。なるほどー。
  • 5年後、上司はいなくなって、あなたは複数の会社に属することになる。 / リーディング&カンパニー株式会社

    多くの人たちが薄々気づいていることなのかもしれませんが、「企業」というものが経済の中心になる時代は終わりに近づいているのかもしれません。 実際、1970年には約50年あった会社の寿命は2008年には10.3年、現在では確実に10年を切っていると言われており、日のトップマーケッターとして知られる神田昌典さんは、2024年までには会社という組織は無くなるだろうと述べています。(2022- これから10年、活躍できる人の条件 P147) ↑もうすぐ会社組織は「20世紀」の遺産になる。(Pic by Flickr) 企業の中でも「人材」と「人財」という言葉を使う人がいます。 人材とは費用であり、人財とは資産のことですが、「人件費が高騰して大変だよ。」と、社員を人材として管理し、何とか上手くマネージメントして、結果を出させようとしているところが、「失われた20年」という終わりなき不況から抜け出せな

    5年後、上司はいなくなって、あなたは複数の会社に属することになる。 / リーディング&カンパニー株式会社
    nffsjj
    nffsjj 2015/03/10
    20世紀の工業社会モデルの中で個人とは企業に「属する」ものでしたが、21世紀の企業は、「個人を支援してくれる器」になっていき、優秀な人が入りやすく、さらに出ていきやすい環境を…
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