去年の今頃、俺は去年の妹に「妹の種」をもらった 春が来て俺は庭に妹の種を植えた 愛情と水をたっぷり注ぎやがて妹の種は芽を出した 妹は7月の終わり頃殻からでてきた 「はじめましてお兄ちゃん///」 彼女は水着だった 透き通るような白い肌、ねだるような大きな瞳、しかも微乳 今年の妹は申し分ないよい出来だ 妹「お兄ちゃん?私の部屋ってあるの?」 俺「いや、いつも俺と一緒の部屋で過ごしてるんだ」 妹「よかった」 俺「ん?」 妹「だって、寝るときも一緒なんでしょ?///」 俺「ま、そうだけど…」 妹「早く夜にならないかなぁ??」 俺「おいおい、まだ朝だって!」 こうして期間限定付きの妹との生活が始まった 初めての夜 俺「この布団でいい?」 妹「うん…」 俺「嫌か?」 妹「嫌じゃないけど…この布団去年の妹の匂いがする…」 俺「え?くんくん…別にしないぞ」 妹「匂い…覚えてるんだ…」 俺「あ!騙したな!
にゃんにゃん、お姉ちゃん大好き、にゃんにゃん、お姉ちゃん大好き、いちににーさん! お姉ちゃん大好きだからー、にゃんにゃん! にゃんにゃん! って踊ってたら、ドアの隙間からお姉ちゃんに見られてました。 恥ずかしいよー! でも、そしたら、お姉ちゃんも、妹ちゃんのことを絶対裏切らないお姉ちゃんだけが踊れるダンスを披露してくれました。 二人で踊れて超ハッピーでした、むふー。
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