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Adobeに関するnobuokaのブックマーク (3)

  • Adobe MAXでセッションに参加して得られたディープな学び – PSYENCE:MEDIA

    こんにちは!エンジニアの田野(@tanokin)とアートディレクターの居です。 2018年10月15日 ~ 10月17日にアメリカ ロサンゼルスで開催された2018年度のAdobe MAXに参加してきました。 Adobe MAXとは Adobe MAX—The Creativity Conference. PhotoshopやIllustrator等のクリエイティブ系ツールを提供するAdobe Systems社が毎年開催する正解最大級のクリエイティブ系カンファレンスです。基調講演では多くの新サービス(製品)を発表することで知られており、この他にも著名な映画監督やアニメーターといったクリエイター達による講演、Adobeの社員と共にプロトタイプ作成、各種ツールの効果的な使い方を学べるワークショップなど他では決して体験出来ないコンテンツが用意されています。 当エントリでは、我々が現地にてセッシ

    Adobe MAXでセッションに参加して得られたディープな学び – PSYENCE:MEDIA
  • 【速報】ここでしか見られない Adobe の開発途中の新機能を一挙に紹介 ~ Adobe MAX 2016 Sneaksレポート | PSYENCE:MEDIA

    【速報】ここでしか見られない Adobe の開発途中の新機能を一挙に紹介 ~ Adobe MAX 2016 Sneaksレポート wakamsha 2016.11.04 47 131969 Sneaks って何? Sneaks とは Adobe MAX で毎年行われる恒例セッションの一つです。現在 Adobe 社内で取り組んでいる最新の製品開発に関する情報をどこよりも早くチラ見せしてくれるのが特徴で、初日の基調講演と並ぶ人気のセッションです。単に最新情報だけを公開するのであれば特筆することのことではないかもしれませんが、Sneaks の特徴は将来的に製品に組み込まれるかどうか未定のプロトタイプであっても惜しまず公開してしまうところにあります。プロトタイプレベルなので中にはデモを披露しようとしてもうまく動かないようなものも少なくありませんが、それでもそんなものはご愛嬌で済ませられてしまうくら

    【速報】ここでしか見られない Adobe の開発途中の新機能を一挙に紹介 ~ Adobe MAX 2016 Sneaksレポート | PSYENCE:MEDIA
    nobuoka
    nobuoka 2016/11/04
    面白そうな機能がいろいろある
  • The Typekit Blog | Source Han Sansの紹介:オープンソースのPan-CJK書体

    アドビは、Googleとのパートナーシップにもとづいて、Source Han Sansのリリースを発表しました。この書体は、新しいオープンソースのPan-CJK書体ファミリーであり、Typekitからフォントを入手してデスクトップで使用できます。Typekitアカウントをお持ちでない場合でも、セットアップは簡単におこなえ、無料ですぐにSource Han Sansフォントを使い始めることができます。オリジナルのソースファイルを使用したい方は、GitHubのダウンロードページから入手できます。 Source Han Sansは、7つのウエイトが利用可能で、日語と韓国語で用いる文字および中国語で用いる繁体字と簡体字のグリフのバリエーションすべてに完全に対応する 書体ファミリーです。さらに、評価の高いSource Sansファミリーのラテン文字、ギリシャ文字、キリル文字も含まれます。ファミリー

    The Typekit Blog | Source Han Sansの紹介:オープンソースのPan-CJK書体
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