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MVVMに関するnobuokaのブックマーク (2)

  • DroidKaigi 2017で発表してきた - ほげほげ(仮)

    MVVMについて話してきました。 このMVVMについて色々と議論はあるかと思いますが、まずはスタートラインに持っていけたかなと思ってます。これを元に色んな方が実践し議論してもっと良い方法を共有してくれるのを期待しています。今日も質問を受けたり議論もあって非常に勉強になりました。もっと改善できるようにこれからも色々模索していきます。 このような発表をすることはこれまでなかったので、かなり緊張してずっと寝不足気味な日々でした。ただ、終わってみるとやってよかった感は半端ないです。色んな人に声をかけてもらえて非常に嬉しかったです。ありがとうございました。 DroidKaigi関係者のみなさんに感謝!そして、相談に乗ってくれたり練習に付き合ってくれたりした同僚に感謝!

    DroidKaigi 2017で発表してきた - ほげほげ(仮)
    nobuoka
    nobuoka 2017/03/11
    Data Binding ライブラリのおかげで View と View Model のつなぎが書きやすくなったのはありがたいところ。
  • ViewModel設計の原則 その1

    □導入 MVVMの知名度は十分に高まっているものの、MVVMでの開発はまだまだしきいが高いと感じる方が多いのではないかと思います。確かに、MVVMで開発するためのライブラリやフレームワークが出揃い始めており、それらの技術について説明したコンテンツも充実しつつあるように思います。しかし、これらの技術をどう使って設計していけばよいのかはどのコンテンツにもあまり語られていません。特にMVVMの肝であるはずのView Modelの設計をどうしたらよいのかについて説明しているコンテンツがなく、各技術者に任されてしまっています。 私自身、模索を繰り返しながら何とかViewModelの設計をやっているのが実態で、まだまだ不明な点が多くあります。しかし、今まで私がMVVMによる開発を行ってきたなかで得たものを、「View Model設計のための原則」というテーマで、何回かに分けてご紹介したいと思います。い

    nobuoka
    nobuoka 2016/06/08
    Android アプリ開発で Data Binding ライブラリを使うならここら辺のことをおさえておきたい
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