TJO @TJO_datasci 「航空業界が失敗から学ぶ仕組みを構築している」話、もうちょっと詳しく書くと航空事故はどの国でも独立した事故調査委を置かねばならず、刑事・民事係争に利用されないという免責のもとで、必ず真実に迫り事故を再発させないというただその一点のみのために全ての努力が注ぎ込まれるようになっている 2018-07-01 22:21:02 TJO @TJO_datasci これは言い換えると「その努力をしない国の飛行機は自由に地球の空を飛ぶことすら許されない」。例えば、一時期事故調査体制が破綻してたインドネシアのエアラインはその間EU圏内飛行が禁止されていた。「いつ落ちるか分からない上に落ちても原因究明をやらない国の飛行機はEU圏内を飛ぶ資格がない」と 2018-07-01 22:23:50 TJO @TJO_datasci だがそれらの国際的な事故調査体制の確立までには多く
1993年に米ハーバード大学の経営大学院、ハーバード・ビジネス・スクール(Harvard Business School)で少人数の討論会があった。集まったのは米国企業の研究マネジャーやイノベーションの研究者である。集まった人たちには共通の認識と懸念があった。 企業の研究活動(industrial research)における1つの時代が終わろうとしている──これが共通認識である。米国企業は基礎研究を縮小し、研究開発活動を事業密着型に変えている。 それで米国経済は大丈夫なのか。これが共通の懸念だ。米国のベル研究所や、デュポン社の中央研究所などは事実上、国立研究所の役割を果たしてきた。これらの企業研究所がなくなったり、縮小したりしている。それにもかかわらず、米国の大学の研究予算が増えているという事実はない。米国のイノベーションの源泉がなくなってしまうではないか。 討論の内容は、新たな寄稿も加え
筑駒→東大理1→工学部計数工学科→工学研究科(修士) で、博士課程在籍ですが、もうがんばれません。 博士がとれそうに… 筑駒→東大理1→工学部計数工学科→工学研究科(修士) で、博士課程在籍ですが、もうがんばれません。 博士がとれそうにありませんし、就職活動もうまくいきません。あのとき、東大ではなく、医学部を選んでいれば、という後悔が度々脳裏をかすめます。 高校の同期で医学部に進んだ人はつらいといいながらも、なんやかんやで、ある程度お金を稼いで、きれいな彼女がおり、楽しそうです。 一方で私は、お金を払って、なんら成果も出せず、 このままワープアとして朽ちていくのだとおもいます。 もう年齢的にも気力的にも医学部再受験などできそうもありません。 どうしてこんなみちをえらんでしまったのか。 もう、後悔してもしょうがないんですが、昨日薬を飲み過ぎて、今日は吐き気と頭痛で意識がもうろうとしております
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