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「明日婚」が月9最低記録を更新したと毎週報じられている昨日(2月28日)スポニチアネックスの上のような記事がYahoo!ニュースに掲載された。Yahoo!トップにも出ていたので、多くの人が読んだだろう。同様の記事は、前の週にも他のスポーツ紙が報じていた。 月9ドラマはフジテレビ往年の黄金時代を象徴する枠なので、ここ数年のフジテレビの不調を揶揄するのに格好の題材なのだろう。だが私はそもそも、このように視聴率を記事の題材にすることは、あまり良くない傾向だと思う。 視聴率の記事はフジテレビ以外でも多い。数字はわかりやすいので、ネット上で拡散されやすい。だからPVが稼げるのだと思う。そのせいか、Yahoo!トップにも頻繁に出ている。Yahoo!ニュースとしても”おいしい”のだろう。かくて、スポーツ紙はスポーツ紙でヤフトピ目当てに視聴率を記事にし、Yahoo!もYahoo!でここぞとばかりにヤフトピ
タレント・伊集院光(49)が14日、自らパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜・前8時半)で、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念することを表明した女優の清水富美加(22)を巡る騒動に関して意見した。 伊集院はデリケートな問題だけに自分のノートに「どちらの味方にもならないように気をつけよう」とメモ書きしたとした上で、「それにしても皆さんにちょっと聞きたい、訪ねたい、問いかけたいんですが、この芸能界の中からコメントがいっぱい出てくるじゃないですか。今なお仕事をして中堅、ベテランになっている人、いわゆる発言権が与えられている人の意見が、あまりにも“彼女は身勝手だ”“仕事を放棄して迷惑をかけるのはけしからん”というのが多いと思う。(その意見は)間違っているとは言ってないし…。でも、あまりにもそれ一色なことに気持ち悪さを感じる」と語った。 「芸能界という一般の会社と
3日にあった第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)のコースになっていた東京都内の国道1号交差点で、車の規制ができておらず、神奈川大学の選手が車にはねられそうになっていたことがわかった。規制にあたった警察官の連携ミスが原因といい、警視庁は「再発防止に努める」としている。 トラブルは3日午後1時半ごろ発生。主催者の関東学生陸上競技連盟や目撃者によると、復路10区で神奈川大の選手が日比谷交差点(千代田区)を通過しようとした際、左から横断する車列が途切れず、選手とワゴン車が衝突しそうになった。直前で選手が速度を緩め、レースは続行した。 警視庁交通規制課によると、同交差点では選手の通過に合わせて断続的に車を止める規制を実施。手前の地点で通過を確認した警察官が、交差点にいる警察官に無線で連絡し、規制する手順だった。神奈川大の選手の時は、通過の連絡はしたが連携がうまくいかず、東進する3車線が規制
「流行語」への強烈な違和感 毎年、年末になると発表される「新語・流行語大賞」。年の瀬の多くのイベント事がそうであるように、この賞は「あったあった、こんな言葉」と1年を思い返せるところに楽しみがあるはずだ。 しかし世の評判を見ると、最近は「こんな言葉は流行っていなかった」「もっと他に流行った言葉があった」など、違和感を表明する人が増えている。なぜだろうか。 今年、2016年の大賞は「神ってる」に決まった。この言葉の「語源」は、プロ野球・広島東洋カープの緒方監督が6月18日の試合後に報道陣の取材に対して使ったのが最初だという。大賞になったことで、広島の鈴木誠也選手が表彰された。 広島カープの今年の快進撃はたしかにすごかった。しかし上記のエピソードを、どれだけの人が知っているのか? ちなみに昨年、2015年の大賞となった語は「トリプルスリー」で、これもプロ野球がらみの言葉だった。これもプロ野球を
今年9月に14歳下の美人ネイリストと結婚し幸せの絶頂にいるお笑いタレント、イジリー岡田(52)がメインで出席するはずのイベントが8日、取材陣が集まらないことから中止となる、異例の事態が起きた。 【写真】得意ネタ「高速ベロ回転」を小島瑠璃子にむちゃぶりするイジリー岡田 イジリーはこの日、午後4時から東京・外神田のカレー店「秋葉原カリガリ」で、同店を運営する株式会社カリガリから11日に発売される「イジリー岡田 満足マンゾウカレー」発売記念イベントに登場する予定だった。食べた後、思わずイジリーのギャグ「満足マンゾウ」と言ってしまうようなカレーといい、同社がイジリーとともに開発。この日、イジリーがコミカルなダンスをしている、オリジナルテーマソングのプロモーションビデオの公開も予定されていたが、日の目を見ることなく終わった。 記者が定刻3分すぎに訪れると、店のシャッターが閉ざされたまま。中にいる
ハースストーンは、「World of Warcraft」「Diablo」シリーズ、「オーバーウォッチ」といったゲームタイトルを手がけるBllizardが提供する無料の戦略カードゲームです、そのハースストーンの世界選手権が2016年11月4、5日(現地時間)に開催されたBlizzardのファンイベント「Bluzzcon 2016」で行われ、18歳のPavel選手が優勝し賞金25万ドル(約2570万円)を手にしました。 BlizzCon 2016 https://blizzcon.com/en-us/ ハースストーン世界選手権には、世界各地域の夏季選手権を勝ち抜いた16人の選手が出場。日本からは「ハースストーン日本夏季選手権」を優勝したものの「ハースストーンアジア太平洋最終選抜大会」で敗れてしまったGundamFlame選手や、アジア太平洋地域で年間ランキング3位になり「ハースストーンアジア太
石原慎太郎氏、築地移転問題に「僕はだまされたんですね」…BSフジ番組で語る 2016年9月13日22時24分 スポーツ報知 石原慎太郎氏 元東京都知事で作家の石原慎太郎氏(83)が13日、BSフジの番組「プライムニュース」に生出演し、築地市場の移転問題について「(知事時代の)僕はだまされたんですね。結局、してない仕事をしたことにして予算を出したわけですから。その金、どこ行ったんですかね?」と都を批判した。小池百合子都知事(64)の就任以降、石原氏が移転問題について言及したのは初めて。 築地市場の豊洲移転は石原氏が現職だった2001年に正式決定。その後も自ら移転を推進した立場として、土壌汚染対策の盛り土が行われていなかったことなどが発覚した一連の問題に関し「どうしてやってないことをやったとするのか。現場の人間しか分からないのに。手を抜いたわけでしょ」と不快感をあらわに。「あってはならないこ
<リオ五輪は日本人にとって、福原愛がどれだけ中国人に愛されているかを認識する機会になったのではないだろうか。台湾人選手との恋愛も報じられているが、そもそもなぜ愛ちゃんはこれほど人気があるのか。2008年の「大魔王との戦い」など、いくつかのエピソードを振り返りながら人気の理由に迫りたい> リオデジャネイロ五輪が閉幕した。日本選手団は予想を上回るメダルラッシュとなり、次々とニュースターが誕生した。しかし、その中でも特に国民の注目を集めたのが福原愛ではないだろうか。個人では3位決定戦で惜しくも敗れて4位に終わったが、団体では初めてキャプテンとしてチームを率いて銅メダルを獲得している。 泣き虫愛ちゃん、若きホープではなく、チームの大黒柱として重圧を担いつつも闘う姿はたくましかった。愛ちゃんはSNSに次のような書き込みを残している。 私の五輪が終わった。 五輪は4回目だけど、今回が一番辛い大会となっ
張本氏 「あんなガッツポーズはダメ。手は肩より上げるな」 銅メダルの卓球・水谷隼に注意 1 名前:シャチ ★@\(^o^)/:2016/08/14(日) 10:21:00.20 ID:CAP_USER9.net 野球評論家の張本勲氏(76)が14日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「御意見番スポーツ」に登場。リオデジャネイロ五輪の卓球男子単で銅メダルを獲得した水谷隼(27)=ビーコン・ラボ=について、言及。勝利後の派手なガッツポーズに注意を与えた。 張本氏は、水谷の個人戦、団体戦での勝利後の態度を映像でみると、「あんなガッツポーズはダメ。手は肩より上げちゃダメ。礼に始まり礼に終わる、ですから」とコメント。 3位決定戦に勝ち、卓球の個人種目では男女を通じて日本勢初のメダルを獲得した水谷は、仰向けになって派手なガッツポーズをみせていたが、これにダメ出しした。 負けた
イチロー3000本、驚異の“全打球図”が話題に 「卓越技術」と「孤独な打球」 イチロー 2016.08.11 2017.12.28 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 全打球位置イラストで「誰もいないところに打つ」技術が話題に マーリンズ・イチロー外野手の3000安打を記念してMLBの公式インスタグラムに掲載された、全3000安打の打球位置イラストが米国で話題を呼んでいる。 3000安打の全打球位置を記した「スプレーチャート」によると、イチローのヒットは本塁打と三塁打を除き、レフト、センター、ライトとほぼ均等に打ち分けられている。この“神業”とも言える打撃技術は米CBSスポーツ電子版でも取り上げており、「国宝的存在であり、未来の殿堂入り選手でもあるイチローは、卓越したバットコントロールで『誰もいないところに打つ』ということを実践してきた」とレポート。記事で
組織ぐるみのドーピングが明るみに出ているロシアスポーツ界について、世界反ドーピング機関(WADA)の調査チームは18日、カナダ・トロントで会見を開き、ロシアが多くのスポーツで約5年間にわたり検体をすり替えるなどの手法でドーピングを隠していたなどとする報告書を公表した。隠蔽(いんぺい)はスポーツ省主導で行われ、情報機関を含むロシア政府の関与も認定した。 報告書の公表を受け、WADAは、国際オリンピック委員会(IOC)や国際パラリンピック委員会(IPC)に対し、ロシア全選手のリオデジャネイロ五輪・パラリンピックへの出場登録を拒否することを検討すべきだと提案した。 報告書では、ロシアのスポーツ省が2011年から15年8月にかけてモスクワの検査機関を管理下に置き、ドーピング隠しを主導していたと指摘。検査で陽性の結果が出た選手でも、ユーリー・ナゴルヌィフ次官らスポーツ省上層部がメダル候補や将来有望な
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は4日、大会ボランティアに求める要件の素案を明らかにした。「コミュニケーション能力がある」「外国語が話せる」「1日8時間、10日間以上できる」「採用面接や3段階の研修を受けられる」「20年4月1日時点で18歳以上」「競技の知識があるか、観戦経験がある」など。18年8月ごろ募集を始める予定で、組織委の担当者は「大会まで4年あるので、希望者は語学の勉強をしてほしい」と話している。 組織委が募集する大会ボランティアは8万人を想定しており、観客誘導や警備など、原則的に会場内で活動する。宿泊や交通費は自己負担だがユニホームが支給される。 組織委によると、12年ロンドン五輪では7万人の大会ボランティアを募集し、24万人の応募があった。東京も同程度の応募数があると見込んでいる。(阿久津篤史)
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