タグ

プライドに関するofayoyulyのブックマーク (3)

  • 就活によって虎にメタモルフォーゼしてしまった先輩の話

    サークルの先輩になるが、就活中にいろいろと思い悩んだ結果、とうとう発狂して虎にメタモルフォーゼしてしまった男がいた。 彼は極めて優秀な男で、幼少期からご近所でも評判の秀才だった。 大学も一流国公立に現役合格。 なので、彼自身としてもエリート意識というか、周りの奴らとはひと味ちがうんだよなーみたいな気分があった。 そんな彼だったのだが、就活をしている最中に突如失踪し、そのまま行方不明になってしまったのである。 失踪の一年後。 飲み会帰りで酩酊状態にあったわたしは、軽くリバースしようと思って路傍の植え込みに近づいた。 すると、そこから一匹の虎が何の脈絡もなく登場。 虎はガオーとわたしを威嚇したので、ビビった。 しかし、そのガオーをよく聞いてみると、そこには往年の先輩を思い出させるような音色が多分に含有されていたため、わたしは勇気を出して話しかけてみた。 「すみません。ひょっとして、先輩じゃない

    就活によって虎にメタモルフォーゼしてしまった先輩の話
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2017/03/27
    たいへん
  • 仕事ができないのに、プライドだけは高い社員をどう扱ったら良いか。

    単なる経験則であるが、会社の人数が百名、二百名を超えてくると、どんな会社にも一定の割合で「無能」とみなされている人がいることに気づく。 さらに「無能だ」とみなされている原因も、ほぼ共通している。すなわち、 ・仕事の質が低い ・プライドが高い の2点である。 例えばある営業会社において「無能である」とみなされていた人物は、営業上のルール、すなわち与信管理の書類提出を怠ったり、回収業務に漏れがあったりと、わかり易い場所で仕事の抜け漏れが生じていた。 これだけであれば 「次回は気をつけるように」という叱責を受け、「はい」で済んでしまうのだが、彼はそうしなかった。 何が致命的かと言えば、彼は自分がミスをしたことについて、言い訳や嘘を重ねてしまうのだ。 「お客さんが必要な書類をなかなか提出してくれなくて……」 「督促はしているのですが……」 と、やってもいないことを言い、あるいは長い弁解をしてしまう

    仕事ができないのに、プライドだけは高い社員をどう扱ったら良いか。
  • 失うものがなにもないと無敵になれる理由 - サンドアートライフ

    失うものがない。僕は過去に失うものがほぼない状態だったことがありました。 幸い、命と丈夫な体だけはありましたので、とにかく働き借金を返済し、人並みの生活を目指して行動していたことがあります。 見栄もプライドもすべて捨て、ひたすらに労働する。 忙しいと余計なことを考えている暇のないので、当時はがむしゃらに働いていました。 余計なことを考えてしまうと、人は自暴自棄になってしまうことがあります。 そうならないためにも、自分をクタクタに疲れさせるベクトルへ向けてあげる。 特に身体を使う労働をすることで、お金も稼げるし余計なことを考える暇がないので結果、よかったと思ってます。 見栄もプライドも捨てると、人はワンランク成長することができます。 「もう失うものはないのだ」と腹を据えた人というのは、何も怖くなくなり、無敵になれるのです。 ただし失うものがないからといって、憂さ晴らしに他人に危害を与えてしま

    失うものがなにもないと無敵になれる理由 - サンドアートライフ
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/09/01
    なんでも出来る気もするかも
  • 1