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仕事と世の中に関するofayoyulyのブックマーク (2)

  • 同僚の給料なんて知るもんじゃなかった

    うちの会社って、毎年会社が働きっぷりを評価する仕組みなんだよね で、それで1位取ったのよ、1位。部署レベルじゃなくて会社の中でぶっちぎりの一位ね 俺の給料→360万 自分より遥かに年上だけど同じ平のポジションの給料→700万 自分の同期の給料→600万 別に今年だけ1位ってわけでなくって毎回こんな感じね 今まで給与の交渉とか他の人が見てるのを他人事みたいに見てただけだけど、これ流石におかしくね? 黙ってれば安い給料で働くだろとか舐められてるの? 一応業界トップで知らない人はいないぐらいの会社なんだけど、世の中どうなってんの? もう働くのが馬鹿馬鹿しいわ

    同僚の給料なんて知るもんじゃなかった
  • ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ

    このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記のがお勧めだ。 books.rakuten.co.jp このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、

    ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/07/07
    たとえがおもしろい
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