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生活と生き方に関するofayoyulyのブックマーク (3)

  • フリーランスなら絶対入りたい!2年でプラスになる「付加年金」が凄い

    フリーランスという生き方を選ぶと、必ずあるリスクを背負うことになります。 そのリスクとは、年金受給額の低さ。フリーランスはサラリーマンのように厚生年金に加入できないため、将来の年金受給額が少なくなってしまいます。「独立したのはいいけど、引退後の生活が不安…」と感じているフリーランスの方は多いのではないでしょうか。 そんな方に利用をおすすめしたい制度があります。 その制度こそ、記事でご紹介する「付加年金」です。 付加年金とは、毎月納付する国民年金に一定額を上乗せすることで、将来の年金受給額を増やせる制度。 上手に活用すれば、引退後の生活が少し豊かになります。「フリーランスになりたてで出費を増やす余裕なんてないよ!」という方も、ご安心ください。付加年金の納付額はとても安価。それでいてリターンが大きいことが、この制度最大の魅力です。 より詳しい付加年金の情報が知りたくなってきましたか?文で、

    フリーランスなら絶対入りたい!2年でプラスになる「付加年金」が凄い
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/09/14
    年金信じれない
  • 【没後100年】夏目漱石の講演から現代における働き方と生き方のヒントを学ぶ - リクナビNEXTジャーナル

    明治の文豪、夏目漱石が生まれたのは1867(慶応3)年、没したのは1916(大正5)年です。2016年は没後100年、2017年は生誕150年という年にあたり、漱石のアンドロイド製作が発表されるなど、ゆかりの地でさまざまな催しが企画されています。 漱石といえば『坊っちゃん』『吾輩はである』『こゝろ』が有名ですが、小説執筆の他に講演活動をこなした時期があり、1912(大正元)年には講演録『社会と自分』を上梓しました。扱われているテーマは「社会と自己」「仕事と芸術」といった普遍的なものです。それゆえに色あせることなく、現代を生きる私たちに、働くことや、生きることのヒントを、約100年前から教えてくれています。 前段、グローバル化の波が押し寄せた明治時代 明治維新を境界とする近代以前と近代は、日史のなかでも最大級の転換点です。明治維新とは、産業革命を内発的に成し遂げた資主義諸国の進出を見た

    【没後100年】夏目漱石の講演から現代における働き方と生き方のヒントを学ぶ - リクナビNEXTジャーナル
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/06/26
    久しぶりに読み返そうかな。
  • 「どんな人でも役に立てる」と「役に立たなくても生きていける」の違い - 望月優大のブログ

    イギリスで主に障がい者向けの福祉予算が削られているというこの記事を読んで。 英国福祉改革センターのサイモン・ダフィー博士によると、世界金融危機後の2010年に保守党が政権を握って以降の6年間、障害者は健常者と比べて9倍、重度の障害を抱える人々にいたっては19倍も厳しい生活を強いられてきたという。こうした状態に陥ったのは、福祉と住宅手当、社会保障の削減が重なった結果だ。 ある国が生みだす富は有限で、それは現在で言えばGDPと呼ばれている。そして、そのGDPから国や地方自治体が徴収する税ももちろん有限で、その有限な資金をもとに、政府は国民の権利を保障するための歳出を行う。問題は、その歳出が歳入に見合わないほど大きくなったときどうすればよいのか、だ。 選択肢は二つしかない。歳入を増やすか、歳出を減らすか。歳入を増やすには、GDPを増やすか、税率を上げるか、あるいは借金をするという方法がある。歳出

    「どんな人でも役に立てる」と「役に立たなくても生きていける」の違い - 望月優大のブログ
    ofayoyuly
    ofayoyuly 2016/05/26
    誰に役にも立たない生き方は確かにあるだろうけど、どうせならだれかの役に立ちたいよね。
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