世の中 ROOTSY on Twitter: "ブコメ、Twitterと違って何ひとつ反撃される心配がないので、差別発言の温床になっててほんと酷い。"
Arata @jbnrsk_arata 私の主張は「児童型セックスドールによって性被害が減る根拠は全く無いからセックスドールの生産・売買は廃止すべきだし、そもそも子供を強姦したいという気持ちを持つ人は性的認知が歪んでいる危険人物なので治療や拘束など必要な措置を取るべき」です。 2020-06-02 08:38:30 うさぎ狂はじめ @master_hajime 小児性愛者が子供を性的に見るのは自由ってすごいな 思想の自由は、他人の生活が脅かされても成立させていいことなのか? 「思うだけなら自由」って言うけど、普通に性的対象となっている子供は、実害がないとかじゃなくてそういう気持ちを自分に向けている大人がいるってだけで生活が脅かされる 2020-06-05 16:35:10 中@通知OFF @naka___35 子どもを性的に見る権利が守られる、そんな社会では子どもを外に出せない。 と当然の
2020年5月25日、コロナウィルスの流行にともなう緊急事態宣言が全国で解除されました。東京では街にひとの姿が戻り「自粛明け」ムードが強くなる一方、本日6月2日には都内で30人を超える新たな感染者が確認され、小池百合子都知事による「東京アラート」の発動が検討されています。 そうした日々流動する情勢のなかで、人々の自由はどのように担保されるのでしょうか。ゲンロンカフェでは5月10日、革命家の外山恒一氏をお招きし、東浩紀との対談を放送しました。ほとんど同世代でありながら、これまで「パラレルワールド」を生きるように交わらなかったという外山氏と東。そのふたりの対談が実現したのは、コロナ禍における監視社会の進行に対して、共通して強い危機感を抱いていたからでした。なぜ「リベラル」は、自由をみずから放棄する行動を取ってしまったのか。そしてコロナ禍以降、言論人のあり方はどのように変わるべきなのか。人間にと
横浜市は6日、市内在住の無職の70代男性が新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。男性は発熱後、市内のスポーツジムを複数回にわたって利用していたほか、市内のスナックへも出掛けていたという。 市などによると、感染が判明した男性は、発熱の症状がみられた2月25日と、26、27、29、3月1の各日に、商業施設「トレッサ横浜」(同市港北区)内のスポーツジム「セントラルウェルネスクラブ トレッサ(大倉山)」を利用していた。いずれも午後の時間帯に1~2時間半ほど滞在し、エアロバイクや入浴などをしていたという。 同ジムは、1日あたり500~600人程度が利用するといい、市などは男性と同じ時間帯の利用者の調査を進めており、該当者には手紙で通知するという。 同ジムは国の指針を受け、3~10日は自主休業しており、商業施設内の消毒作業は実施していた。感染者の利用判明により、改めて消毒作業
うづき @abiyuduki マサイ族の結婚は親同士が決めてしまう。今度、結婚するという青年に日本のテレビ局スタッフが「知らない人と結婚するのは嫌じゃないですか?」と質問したら「自分のことや恋愛よりも一族の繁栄の方が大切ですから」と何の迷いもなく答えていて、痛快であった。 2020-02-12 21:51:15 うづき @abiyuduki 日本も昔は似たような感じだったのだと思うが、身近な人に結婚相手を決めてもらうことは、一族の繁栄云々をさておいても、結局のところ多くの人にとってラクだったのかもしれない。 2020-02-12 21:53:35 うづき @abiyuduki このツイートに多く反響が寄せられたが、私が痛快と感じたのは「自由」(例えば自由恋愛にしても)という価値観は現代社会を生きる多くの人にとって疑いのない価値であるように考えられているが、実はそうとは限らないという当たり前
伊藤 大地 / Daichi Ito @daichi 朝日新聞デジタル編集長。世界の現場で取材し、情報を届けるジャーナリズムを次代に残すのがミッション。ラジオやポッドキャストも出てます。早稲田の夜間MBAで勉強中。旅と飯酒と野球観戦と美術展巡りが趣味です。※社へのご質問には返信できません🙇📧daichi@gmail.com 伊藤 大地 / Daichi Ito @daichi 「イヤホンで音楽を聴く」。いまや当たり前の行為だけれど、ウォークマンが生まれた当初は、「自己中心的」と批判された。その行為はどのように受容されたのか。というのを調べているのですが超面白いわ。 2020-01-25 17:18:49 伊藤 大地 / Daichi Ito @daichi ウォークマン発売から1年くらいの間で、傑出した評論がいくつかあって、存在の意味づけを確固たるものにした。売れてる実績と、保守派を乗
0.なぜいま公共について考えるのか なぜ今公共概念を問う必要があるのかと言えば、公共という概念が消失しているということを通して「左翼と右翼の対立」を問い直す必要があるからだ。 私がこれから言及するリベラリズムという概念は一般に膾炙している「リベラリズム」とは少しずれた意味で使われているということである。というのも、一般的にリベラルという言葉は、かなり曖昧に、時に左翼という概念と混同されて語られているのである。政治学的な意味でのリベラリズムは、そうした一般的によく使われる「リベラリズム」とは少し違うのであるが、「左翼と右翼の対立」という図式が「リベラリズム」を左翼の類似物として同じ枠組みに入れてしまうのである。 よって、私がこれから一見してリベラルに対して批判的な見解を展開したとしてもそれはインターネットにいる知識人もどきの「リベラリスト批判」にそのまま接続するわけではないというわけではない
「私的な秘密の領域」か、あるいは「強姦人形」か――。こんな議論が、韓国でしばらくメディアをにぎわせ続けている。俎上に載せられているのは、ほかでもないダッチワイフ。日本ではラブドール、また英語圏ではsex dollとも呼ばれるが、韓国では一般に「リアルドール」という。呼び名の通りリアルに造形された高級ダッチワイフが、女性問題として最高裁から大統領官邸まで巻き込む論争を引き起こしているのだ。 きっかけは、2017年に遡る。ソウルのアダルトグッズ店ブルル・ドット・コムが海外から取り寄せたダッチワイフ1体がこの年、仁川税関で通関保留となった。輸入元は日本、価格は84万7000円だという。 韓国はもともと、少なくとも建前上は性の風紀に厳しい国だ。ダッチワイフも税関で「風俗を害する物品」と見なされ、輸出入が事実上禁止されていた。国内には一定数のダッチワイフが流通しているが、それらは韓国製か、税関の目を
『宇崎ちゃんは遊びたい!』を使った献血ポスターとそれをめぐっての太田啓子弁護士のコメント・行動が炎上しているな。 togetter.com 太田は詳しくは述べていないようだが、要するに宇崎ちゃんの「巨乳」強調のイラストが「無神経」であり「公共の場での環境型セクハラ」であるからという理由で赤十字に何らかの苦情を言ったものと思われる(くりかえすが、この理由は推測に過ぎない)。 これに対するツイッターなどのネット上のコメントを見ると、「あいちトリエンナーレ」の騒動と重ね合わせて、これも表現の自由に対する攻撃ではないのか、という意見がけっこう目立った。 「巨乳強調」は女性の人権を侵すか そもそもの問題として、巨乳を強調したイラストを大勢の前に掲示するのは女性の人権を侵すこと、「環境型セクハラ」になるのか。 結論から言えば、「環境型セクハラ」=法令上の人権侵害とは思えないが、女性を性的な存在とのみみ
弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) @katepanda2 日本赤十字社 が「宇崎ちゃんは遊びたい」×献血コラボキャンペーンということでこういうポスターを貼ってるようですが、本当に無神経だと思います。なんであえてこういうイラストなのか、もう麻痺してるんでしょうけど公共空間で環境型セクハラしてるようなものですよ bs.jrc.or.jp/ktks/kanagawa/… twitter.com/UnseenJapanSit… 2019-10-14 22:00:44 Unseen Japan @UnseenJapanSite I admire the work the Red Cross does, which is why I’m disappointed that @JRCS_PR in Japan would run a campaign using the over
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